11月23日に筒井塾咬合療法研究会の、技工支部総会および機能的咬合面コンテストが開催されました。
咬合療法を実践するのに、機能的な補綴物は、欠かせない必須項目ですが、それをつくるのは、なかなか難しく、多くの技工士が、出来る訳ではありません。
一人でも多くの優秀な技工士さんを育てて、もっと咬合療法を広めたいと、
昨年からコンテストを開いています。
今回、筒井照子先生、増田長次郎先生はじめ、出席者のみなさんによる診査の結果
1位 大石真之先生 (九州支部 愛歯)
2位 西牧 大先生(東京支部 飯田歯科医院)
3位、関 由紀子先生(東京支部 ボウザーアーツ)
が、受賞されました。
おめでとうございます。
DENTICの佐藤さん、日野君は、おしくも入賞なりませんでしたがよくがんばりました。
来年に期待しましょう!
参加していただいた、技工士の皆さんおつかれさまでした。
すばらしい作品を見せていただいて、また、照子先生、増田先生の解説を聴く事で
私たち歯科医師も大変勉強になりました。ありがとうございました。
次回はもっとたくさんの歯科医師も出席するといいですね。
お世話いただいた、東京支部の皆さんどうもありがとうございました。
関さん、素晴らしいご活躍でしたね
佐藤さんと日野さんも、来年はきっと飛躍されることでしょう
次回は私も出席してみようかしら
とても勉強になります。
技工士さんとご一緒にぜひ参加されるといいですよ。
書き直します。
作品すばらしかったですね。
早速九州組にも報告しておきました。
また遊びにきてくださいね。