ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

6月12日(水)のつぶやき

2013-06-13 01:14:22 | 嫌いだ嫌いだ

『良品計画の「ごはんにかける ふかひれスープ」販売中止運動をどう思う?』という質問に「支持しない」と投票しました。(理由)全ての種類のサメ資源が危機的なのでは無いのに全て一緒にしている...>続きを読む → zzhh.jp/questions/491?… |ゼゼヒヒ @zzhh

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(1)介護しているとき、俺は毎日料理をつくり、飯の仕度をしていた。親が逝って、料理をつくらなくなり、腹に何かを入れるだけになった。そのとき学んだのは、ひとは考えるほど、自分のために生きているのではないということ。

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(2)日本では、2000年以降、自己の欲得を追及するときに、ひとはパフォーマンスを最大化することができるという信憑がびまんした。この信憑には、アダム・スミスの他者を動かすには慈悲よりも、欲得に訴えるほうが、効果的という一行が援用された。

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(3)しかし、俺が介護の経験からまなんだことは、全く逆で、ひとは、自分を必要とする人間のために動くときに、そのパフォーマンスを最大化するということであった。

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(4)「弱きもの」を中心に抱え込んだ社会が、生き生きとするのは、まさに「弱きもの」が社会を必要としており、それゆえに社会のフルメンバーが贈与的な行動を起動させるからだろう。

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@hirakawamaru おお、これとまったく同じ話を今日、源ちゃんとしてました。シンクロニシティ。

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