00:04 from web
「邯鄲の…」の歌は、あの「森は海を海は森を恋いながら悠久よりの愛紡ぎゆく」、畠山重篤氏の「森は海の恋人」の運動の名付けのもととなったあの歌同様、個人の想いとしての歌ではない。歴史、社会への宣言であるような歌だ。
00:07 from web
気仙沼に、畠山重篤氏がいることは、邯鄲の夢ではない。
00:12 from web
熊谷龍子氏の祖父が、気仙沼の二十一に一生を過ごした歌人、熊谷武雄。いい歌がいっぱいあるんだよな。「手長野に樹々はあれどもたらちねの柞のかげぞよるに親しき」「山と山のくぼたみのうえの狭い空その下に俺の一生を置く」(表記不正確)
00:25 from web (Re: @nhk_kabun)
経済は人間の生存にとって致命的に重要なのは確かだが、生存自体が脅かされる事態となっている以上、「経済」優先はことの道理上あり得ない話だ。ま、当面、何基かの原発は稼働させざるを得ないけど。@nhk_kabun 【明日に向けて・2】海江田経産大臣は定期検査中の各地の原発で深刻な事故
00:32 from web
生存を脅かしている事態を補償するようなコストは膨大だから、原発は「経済」的にも見合うはずがないのは自明。また、自治体が再開認めるのは、それこそ非常にハードル高い。
00:41 from web (Re: @arg)
有難うございます。@arg #saveMLAK どちらかと言うと、 #iSPP の動きですが、気仙沼図書館へのPC導入に関して、ちょこっとお手伝いしてます。仲介することでできること、まだまだ沢山あります。 #saveMLAK の方々、ぜひ、 #iSPP や #JCN にも参加し
19:57 from Keitai Web (Re: @iponz9)
お、リツィート有難うございます。@iponz9
22:10 from web (Re: @miusakamoto)
アマゾンから届き、早速聴く。透明で、素直で心地よい。ほのかに甘く爽やかなサイダーみたいだ。偉大なる両親を、乗り越えなくてもいいのかもしれないな、現代の若者は。お母さんの、平安的な、津軽的なというか妙なクセになるクセも素晴らしいが。@miusakamoto hatsukoi
22:14 from web
湖のふもとで今日も猫と暮らしている~という曲は名曲だと思う。泣ける。悲しい歌じゃないのに、感動的な情景とかでもないのに泣ける。名曲たる由縁。あ、矢野顕子ね。
22:17 from web
今日は、ホソノヴァも聴きました。いいね。これ、ボサノヴァじゃないのね。新たなホソノは、旧い旧いアコースティックな曲を演ったのね。
22:22 from web
神保哲生・宮台真司・飯田哲也・片田敏孝・小出裕章・河野太郎・立石雅昭「地震と原発ー今からの危機」扶桑社。ふむふむなるほど。ソーシャル・キャピタル、共同体自治。そのとおりだな。市町村の自治体より小さな自治会・町内会レベルの共同体。必ずしも地縁のみでなくともいいか。
22:27 from web
町内会、自治会、部落会レベルの(あ、とは、東北でつい最近までごく普通に使っていた意味でのね。)共同体というものから、抜け出たいと思って、首都圏の大学に行った身としては、ひっかかりはあるんだよな。内山節氏とかすごく好きなんだけど。
22:30 from web
自由と束縛。サルトルとレヴィ=ストロース。無縁と共同。
22:32 from web (Re: @arg)
なんかすごく気になる対話だな。いや、脇から済みません。@arg @ariyosi それは、あなたが、ああ女神さまだからねえ。仕方ないのかなあ。RT @ariyosi: なんでも私のせいにしないで欲しい #arginturn
22:40 from web
さて、中村雄二郎。デカルトが、フランス語による最初の哲学書を書いたのと同じ意味で、中村雄二郎は日本語による最初の哲学書を書いたと評した人がいたそうだ。翻訳された術語によらない日本語の哲学書。「哲学の現在」(岩波新書)のこと。彼こそ我が師、か。そのうちパスカルのパンセは再読しよう。
by motochida on Twitter
「邯鄲の…」の歌は、あの「森は海を海は森を恋いながら悠久よりの愛紡ぎゆく」、畠山重篤氏の「森は海の恋人」の運動の名付けのもととなったあの歌同様、個人の想いとしての歌ではない。歴史、社会への宣言であるような歌だ。
00:07 from web
気仙沼に、畠山重篤氏がいることは、邯鄲の夢ではない。
00:12 from web
熊谷龍子氏の祖父が、気仙沼の二十一に一生を過ごした歌人、熊谷武雄。いい歌がいっぱいあるんだよな。「手長野に樹々はあれどもたらちねの柞のかげぞよるに親しき」「山と山のくぼたみのうえの狭い空その下に俺の一生を置く」(表記不正確)
00:25 from web (Re: @nhk_kabun)
経済は人間の生存にとって致命的に重要なのは確かだが、生存自体が脅かされる事態となっている以上、「経済」優先はことの道理上あり得ない話だ。ま、当面、何基かの原発は稼働させざるを得ないけど。@nhk_kabun 【明日に向けて・2】海江田経産大臣は定期検査中の各地の原発で深刻な事故
00:32 from web
生存を脅かしている事態を補償するようなコストは膨大だから、原発は「経済」的にも見合うはずがないのは自明。また、自治体が再開認めるのは、それこそ非常にハードル高い。
00:41 from web (Re: @arg)
有難うございます。@arg #saveMLAK どちらかと言うと、 #iSPP の動きですが、気仙沼図書館へのPC導入に関して、ちょこっとお手伝いしてます。仲介することでできること、まだまだ沢山あります。 #saveMLAK の方々、ぜひ、 #iSPP や #JCN にも参加し
19:57 from Keitai Web (Re: @iponz9)
お、リツィート有難うございます。@iponz9
22:10 from web (Re: @miusakamoto)
アマゾンから届き、早速聴く。透明で、素直で心地よい。ほのかに甘く爽やかなサイダーみたいだ。偉大なる両親を、乗り越えなくてもいいのかもしれないな、現代の若者は。お母さんの、平安的な、津軽的なというか妙なクセになるクセも素晴らしいが。@miusakamoto hatsukoi
22:14 from web
湖のふもとで今日も猫と暮らしている~という曲は名曲だと思う。泣ける。悲しい歌じゃないのに、感動的な情景とかでもないのに泣ける。名曲たる由縁。あ、矢野顕子ね。
22:17 from web
今日は、ホソノヴァも聴きました。いいね。これ、ボサノヴァじゃないのね。新たなホソノは、旧い旧いアコースティックな曲を演ったのね。
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神保哲生・宮台真司・飯田哲也・片田敏孝・小出裕章・河野太郎・立石雅昭「地震と原発ー今からの危機」扶桑社。ふむふむなるほど。ソーシャル・キャピタル、共同体自治。そのとおりだな。市町村の自治体より小さな自治会・町内会レベルの共同体。必ずしも地縁のみでなくともいいか。
22:27 from web
町内会、自治会、部落会レベルの(あ、とは、東北でつい最近までごく普通に使っていた意味でのね。)共同体というものから、抜け出たいと思って、首都圏の大学に行った身としては、ひっかかりはあるんだよな。内山節氏とかすごく好きなんだけど。
22:30 from web
自由と束縛。サルトルとレヴィ=ストロース。無縁と共同。
22:32 from web (Re: @arg)
なんかすごく気になる対話だな。いや、脇から済みません。@arg @ariyosi それは、あなたが、ああ女神さまだからねえ。仕方ないのかなあ。RT @ariyosi: なんでも私のせいにしないで欲しい #arginturn
22:40 from web
さて、中村雄二郎。デカルトが、フランス語による最初の哲学書を書いたのと同じ意味で、中村雄二郎は日本語による最初の哲学書を書いたと評した人がいたそうだ。翻訳された術語によらない日本語の哲学書。「哲学の現在」(岩波新書)のこと。彼こそ我が師、か。そのうちパスカルのパンセは再読しよう。
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