副題は、学者と作家の創造的対話。
木村草太は、気鋭の若手憲法学者、首都大学東京法学部教授であり、新城カズマは作家、架空言語設計家、京都造形大学客員教授とある。
新城氏は、初めてのお名前である。
木村氏はプロローグで、新城氏をこう紹介する。
「…新城さんは知的好奇心のかたまりのような人だ。文化人類学、歴史学、あるいは私の専門である法学に関わるようなテーマ . . . 本文を読む
6月3日(日)18:30から気仙沼市南町のジャズ喫茶〈ヴァンガード〉でおこなわれるジャズユニット「かれいどすけーぷ」前田祐希(Vo) 松井秋彦(P,G,etc.)のライブを紹介します。是非ご来場ください。 #気仙沼… twitter.com/i/web/status/1…
— 気中20/小田 (@kechu20) 2018年5月30日 - 12:31
森友文書は昭恵夫人や政治家の名前 . . . 本文を読む