先日、あまり天気の良くない日だったが、内の脇方面の造成と、西高の向こうの造成地の様子。 . . . 本文を読む
木育おもちゃセットの寄贈と被災地の方々から学ぶ会
7月10日(日)13時から15時くらいまで。
本吉町大谷・仙翁寺にて
内 容 おもちゃの広場・車座交流会
おもちゃの広場 子どもたち(小学生、未就学児含む)、大人も大歓迎。
車座交流会(おもちゃの広場と同時並行で)
本吉町関係者(大谷地区の自治会長さんも)
日本福祉文化学会関係者
日本グッド・トイ委員会関係者 . . . 本文を読む
待望の(ぼく自身が待ち望んでいたという意味です。)新詩集「寓話集」がついに出来上がりました。読んでみたいという方がいればメールください。
moto-c@k-macs.ne.jp
まで。
今回は、これまでの「湾」ではなく、地域性というよりは、普遍へのいささかの拡がりを願って「寓話集」と名付けました。全てこのブログに載せている詩から、ピックアップしてまとめました。(若干、手直しをした場合もあります。) . . . 本文を読む
しばらく「嫌いだ嫌いだ」シリーズで続けてきたが、途中から、あんまり「嫌い」なもの書くことなくなっていた。内容にそぐわないものになってきていた。
それで、新シリーズとして「ご挨拶」シリーズを始めようと思う。「ひと」に限らず、「もの、こと」に出会った時のご挨拶。
ふむ、このほうが、基本的に私の趣味に合うな。
でも、「嫌い…」も、最近の私には必要な経過だった。
ま、そういうことでよろしく。 . . . 本文を読む
ちょっと、これまでの「湾」のシリーズとは、趣を変えて、別のシリーズを載せて行きたい。
「嫌いだ嫌いだ」シリーズと名付けて。ポジティブであることにとらわれず。
別に、「湾」シリーズがポジティブのみだったというわけでもないが、ネガティブであることも恐れず、軽く、愚痴をこぼすとも言える書き方で。ま、お遊び。
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本日、おかげさまでカウンター上、訪問者1万人突破。ありがとうございます。これからもよろしく。
ところで、今日、お隣岩手県の大船渡市で谷川俊太郎を観てきました。絵本の読み聞かせグループの主催で、詩の朗読というより絵本の紹介とか中心でした。良かった。
谷川俊太郎は、日本の現代詩から、現在の日本の大衆に開いた唯一の窓、と言うべきでしょう。 . . . 本文を読む
新・霧笛の会、というか、霧笛始めて以来初めての合同詩集「新鮮しぼりたての詩集です」(7月22日刊)。300部作って、ほとんど配布済み。手元にほとんど残っていません。そのなかで、私の作品、「寓話集」と題して、以下の順番でまとめて載せました。いちいちリンク先へ飛ぶのも面倒でしょうが、よろしければ順にご覧下さい。
さかな
http://blog.goo.ne.jp/moto-c/e/a1a70 . . . 本文を読む
縁あって、毎号、霧笛をお送りしている、東京都立川市在住のT.Y.さん、時折、感想を書いて送っていただく。
以下、ここに紹介させていただく。
千田さん
先日は、日蝕。各地でみられましたが、気仙沼ではいかがでしたか?
こちらはくもり。多少、空も暗くなるか?と想像していましたが、70%欠けてもくもりのまま。やはり、太陽の光は偉大です!
それにしても、同じ時に同じ空を見上げ、皆が感動しあう . . . 本文を読む
霧笛14号が、出ています。
興味のある方がいれば、お送りします。
moto-c@k-macs.ne,jp
まで、メール下さい。
ご希望が殺到しない限りは、謹呈できます。
今回の私の詩は「ふることのふみ?」といいます。
そのうち、ここにも載せますが。
本日のBGMは、気仙沼出身のシンガー「畠山美由紀」の最新作「chronicle」、ベスト版ですね。
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宮城県詩人会の、毎年のアンソロジーに載せた作品を紹介した。
これは、ページの行数とかが決まっていて、霧笛に書いたものを載せようとすると、増ページにせざるを得ないこともあって、別に書き下ろした。
サンサシオンは、たぶん、20年位前から曲を付けて歌っているが、詩人会のイベントで(おととしの蔵王町でのイベント)歌うため、歌詞カード用に打ったデータが、詩人会のフォルダに残っていたんで、ついでに載せて . . . 本文を読む
第1期の霧笛80号までの作品を掲載し終えた。ここまで、延べ2000名を超えるかた(あくまで延べなんで実人数は100人いってないとは思うけど)に訪問いただいた。
詩を書いて、こんなに読んでもらえるなんて、滅多に無いこと。谷川俊太郎氏は別だけど。(なんて比べること自体おこがましい話。)
有り難いことだ。
さて、次からは、霧笛第2期(近々14号になる。)掲載のもの。あ、待てよ、その前に少し、宮城 . . . 本文を読む
気仙沼の魚のうたシリーズは、以上。千田作詞の作品は、6点。実は、あと二つ、ホヤのと鰈のがあるのだが、地元の音楽仲間の詞なので、ここでは、掲載しない。
引き続き、湾Ⅲの続きを掲載していく。
霧笛第2期掲載の作品の前に、71号から80号(第1期最終号)までのものが出てきた。(そんな昔でもないのに出てきたもないが…)富士通のオアシス2のファイルで、ワードで読み込めないということもあって、後回しにし . . . 本文を読む
ここらで一区切り。
霧笛の第一期、80号までに発表した作品からは、とりあえず、ここまで掲載したもので終わりとしたい。
次には、霧笛第2期、年4回で、間もなく13号が出るが、そちらから掲載していく。
ここ、仙台のアパートには、10号以前のデータがないので、週末、気仙沼に戻ってからとなる。
ここに掲載していると、一作品、三十数名のかたが読んでいただける。もっと広く、もっと大勢の方にと欲張る . . . 本文を読む