2013年・米ワーナー。アルフォンソ・キュアロン監督。
実質サンドラ・ブロック(ヒロイン役)の一人芝居の構成になっています。
WOWOWからのBD録画。
ちょっと前に話題になったSF-3D映画。
NASAからは「科学的事実に基づいていない映画だ」とのコメントが
あったようなので、本作における内容は多少割り引いて観たほうが良いかもしれない(^^;
また3D版で観るのが本来でしょうが、都合によりWOWOW版(2D)での観賞です(^^;
船外での定時作業中に、大量のデブリ(宇宙のゴミ)に襲われる。これは逃げるしかないが果たして?
母船への復帰を試みるも、うまく辿り着けたのはヒロイン一人のみ。
しかし母船もデブリによる損傷がひどく、満足に機能しない。
極度の疲労で頭の中は朦朧となる。そこに死んだはずの同僚の幻覚が現れ、力づけられる。
ここからは自分の感想ですが、本作はドラマ性が薄く一回観たら「もう十分」と感じました。
サンドラ・ブロックは良い女優さんですが、今回ドラマを一人で支えるには少し力不足だったかも。
高い3D-BD盤を買わ(え)なくて良かった....のかもしれない?(^^;
実質サンドラ・ブロック(ヒロイン役)の一人芝居の構成になっています。
WOWOWからのBD録画。
ちょっと前に話題になったSF-3D映画。
NASAからは「科学的事実に基づいていない映画だ」とのコメントが
あったようなので、本作における内容は多少割り引いて観たほうが良いかもしれない(^^;
また3D版で観るのが本来でしょうが、都合によりWOWOW版(2D)での観賞です(^^;
船外での定時作業中に、大量のデブリ(宇宙のゴミ)に襲われる。これは逃げるしかないが果たして?
母船への復帰を試みるも、うまく辿り着けたのはヒロイン一人のみ。
しかし母船もデブリによる損傷がひどく、満足に機能しない。
極度の疲労で頭の中は朦朧となる。そこに死んだはずの同僚の幻覚が現れ、力づけられる。
ここからは自分の感想ですが、本作はドラマ性が薄く一回観たら「もう十分」と感じました。
サンドラ・ブロックは良い女優さんですが、今回ドラマを一人で支えるには少し力不足だったかも。
高い3D-BD盤を買わ(え)なくて良かった....のかもしれない?(^^;