コロナウイルス感染が落ち着きを見せているそんな中、親交のあるMさんから「我が家のマタタビでマタタビ酒を作つて見たら」との誘いがあり、今まで「梅酒」・「アロニエ酒」・「ブルーベリー酒」等の経験のあるみどり子さんは意欲満々なので、初めて通称北海道では「マタタビ酒(サルナシ酒)」の挑戦となりました。
早速Mさん宅庭へマタタビ採取に、実はまだ固い状態でしたがびっしりと鈴なり・・・レシピによれば、サルナシ酒のポイントは完熟前の実を使うこと
Mさんの多めに採った方がいいとのアドバイスにより、思い切り沢山採取
みどり子さんは「こんなに沢山」「これは大変」と言いながら、マタタビのヘタを一粒づつ取ってから水洗いに乾燥と手際よく処理、用意した果物酒(焼酎)に氷砂糖・・・レシピでは氷砂糖は入れないとなっていましたが、アルコールの苦手なmoritobito宅では飲みやすく
最後は焼酎を注ぎ完成です、翌日には氷砂糖も解けこんな状態に・・・このまま半年寝かせ、食前食後酒としてチビチビ飲むのが楽しみです(笑)
早速Mさん宅庭へマタタビ採取に、実はまだ固い状態でしたがびっしりと鈴なり・・・レシピによれば、サルナシ酒のポイントは完熟前の実を使うこと
Mさんの多めに採った方がいいとのアドバイスにより、思い切り沢山採取
みどり子さんは「こんなに沢山」「これは大変」と言いながら、マタタビのヘタを一粒づつ取ってから水洗いに乾燥と手際よく処理、用意した果物酒(焼酎)に氷砂糖・・・レシピでは氷砂糖は入れないとなっていましたが、アルコールの苦手なmoritobito宅では飲みやすく
最後は焼酎を注ぎ完成です、翌日には氷砂糖も解けこんな状態に・・・このまま半年寝かせ、食前食後酒としてチビチビ飲むのが楽しみです(笑)