「キタキツネ」見たよ！

　昨日（2月13日）午後4時過ぎのまだ明るいうちに、moritobitoの庭に「キタキツネ」が出没しました。
　我が家の庭には「スズメ」の餌台が設置されており、毎朝moritobitoがくず米を与えていますが、雪が降ってからはこれまた物置の下に住み着いていると思われる「ネズミ」が雪の中にトンネルを作り餌台に頻繁に出没、「スズメ」のおこぼれを食べに来ています。
　そんな訳で、この「ネズミ」を狙って「キタキツネ」が現れたと思われます・・・みどり子さんの推理

　　　　　　

　「スズメ」も「ネズミ」も「キタキツネ」も、寒くて厳しい自然界で生きるということの大変さを実感しました・・・年金生活者、爺の一言

みどり子さんは雛飾り

　
　我が家の女王様？みどり子さんは昨年10月末に右膝半月板を手術し療養中でしたが、今では生活に支障がないほどに回復して毎日がルンルン気分で、節分が過ぎると早々にお雛さんを飾らなければと、例年以上にやる気満々です。
　そんな我が家の雛飾りですが、何と言ってもメインはみどり子さんが約40数年前に苦労して自作した「3段雛」です・・・ひいき目に見ても、なかなかなものですよネ（爺褒めすぎ？）

　　　　　　　　　　　

　リビングの飾り棚には、「升雛」を中心にいつもの雛飾り

　　　　　　　　　

　moritobitoが気に入っているのは、和紙で作られている優美な人形で、今回はシックな夜間バージョンで撮影・・・なかなかいいんじゃない

　　　　　　　　　　

　出窓にも、いつもの小さくて可愛いい立ち雛

　　　　　　　　　

　最後はmoritobitoの陶芸の師匠作「ももの雛」と、これもみどり子さん自作自慢の「内裏雛」　

　　　　　　　　

　そんなこんなで、みどり子さんが大満足のお雛飾りが完成で、心はもう春満開です。　　　　　　　

　

今季も排雪の時期

　moritobitoの住む江別市では、この時期市内全域の排雪作業が集中的に実施され、今日（2月2日）はmoritobitoの自治会排雪日で、昨晩からの積雪で自宅前の市道はこんなに狭い状態です。



　最初はブルで路上の雪を片側に寄せています。



　午後からは、ロータリー車と大型ダンプのコンビネーションで、片側に寄せた雪を手際よく次々と運んでいきました。



　自宅前の市道はあっという間に、幅広の道路に変身です。



　その後にも、運び残したわずかな雪もブルで集め再度ロータリー車とダンプで運んでいました・・・毎年思うんですが、さすがはプロの仕事、プロ魂を感じました