で、第3回。
「なんか最近面白い映画観た?」
「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」
『呉清源 極みの棋譜』
ここんとこ観た中では、もっとも静謐な迫力。
ようやく観れたがかなり凄かった。
いや、まぁ、いろんな見方があるから、ある意味、足りて無い映画であるともいえる。
その分、語りたいところだけで出来た、実に十二分な映画であるとも言える。
イビツ、ゆ . . . 本文を読む
シネコンの東宝シネマズでは、毎月14日は1000円デー。
東宝シネマズ10周年記念のサービス。
でも、なんで、14なんだろう?
10周年なら、10日でいいんじゃないの?
イチ・・・、ヨン・・・。
じゅう・・・し・・・。
・・・・・・。
あ、分かった。
10と4で、とお、フォー(東宝)だ。
ほほぅ。
説明しないのいいね。
宣伝とかサービスってダジャレ好き . . . 本文を読む
唐突な話が来た。
内容は、今は話せないが、ほんとに驚くと、人間て停止するものだ、聞いてはいたが、ついに実感できた。
しかし、この“唐突”不思議な言葉だ。
唐の国が、突いてくるってことかい?
そういえば、先日、たまたま、おいらの師匠、三村渉から、「唐突ですが・・・」というメールが来たなぁ。
別に、中身は衝撃的なことではなく、プリンセス・テンコーさんの舞台へのお誘いだった。
余談。
その . . . 本文を読む
ここんとこ舞台の何やかやでよく書いていた稽古という言葉。 練習を意味する言葉だよね。 でも、本来の意味は、なんじゃ? 練習は読んで字の通り。 練って、習う。 じゃ、稽古は? 稽を古くする? レ点で、古を稽る? だいたい、“る”でいいのか? そもそも“稽”って、訓読みではなんて読むのだ? 稽る?稽する? どうやら、“稽”って、& . . . 本文を読む
こないだから始めた新企画ですが、一応、二回目なので、もう一度主旨をば。
映画館で映画を観ることを推奨してるくせに、ちょうど今映画館にかかっている映画を紹介しないのはどうだろうと思ったわけです。
なので、友人に
「最近の面白い映画観た?」
てな感じで、訊かれた時に
「ああ、観た観た。○○が良かったよ」
てな風に、おいらが答える感じで、映画を紹介しようかなってことです。
映画館で観てもらうこと . . . 本文を読む
映画を見ていて、不明な仕草がある。
指を交差にするのは、嘘はつかないとか、神に誓ってみたいな意味らしい。
これは文化の違いみたいなものだ。
でも、自分の帽子を相手にかぶせるってのは、どうなんだろう。
西部劇とかで、よく見るし、日本映画でもたまに見かける。
実は、おいらも時折、やってしまう。
アレは、一体、なんの意味があるんだろう。
自分がやってる感情は、なんとなく分かる。
でも、本当は . . . 本文を読む
映画館で観るのを勧めておきながら、今、今まさに、やってる映画の紹介をあまりしないのもどうかなと気づき、詳しくは書かないけど、最近、オイラ自身が実際に映画館で観た映画を良かったよ程度に、紹介していこうって思ったわけです。
観てもらうことが狙いなので、自分で判断してもらうために、先入観もあまり持ってもらいたくないんで、あえて、詳しくは書かない。
紹介は面白そうに書くもんだろうけど、あえてのあえてで、 . . . 本文を読む
乳繰り三年、カキ一生
説明:
“桃栗三年柿八年”は、桃と栗が実をつけるのに三年。柿は八年かかる、という自然観察からの教えと、植物を育て待つことから、待つことの意味を伝えているコトワザ。
同じ響きで、ウナギの蒲焼(串打ち三年焼き八年といった感じ)や、いろんなことの修得時間の目安として、示してますね。
先日お仕事した、照明技師の秦野さん . . . 本文を読む
まだ正式発表はしませんが、ゆっくり動いてたアレが、ほぼ決定となりました。
と、まだ曖昧なのは、何が起こるかわからないから。
ゲンを担いで。
予定より少し延びたのですが、逆にソレで準備時間が取れるので、おいらとしては大助かり。
勝手に、クリスマス・プレゼントになるんではなかろうかと思っております。
で、ちょっと落ち着いたので、映画三昧。
『ワンス ダブリンの街角で』
『転々』 . . . 本文を読む
映画はよく旅に喩えられる。
確かによく似ていると思うのだ。
プロデューサーは、旅行会社の経営者。
ツアーの構成をする脚本家、全体に意識を配るのが、監督だろう。
そういう意味では、監督の仕事は、たぶん旅行会社の中間管理職だ。
てことは、ツアーガイドや、現地の運転手、ホテルや移動手段は言わずもがな。
旅には、思いがけぬほど、多くの人が関わっている。
エジプトに行くなら、ピラミッドを見た . . . 本文を読む
愛こそ酢豚
説明:
“愛こそすべて”シリーズ。
こちらは、酢豚の味わいって、愛に似ているなぁと。
酢豚って、スッパ甘辛いでしょ。
しかも、メインの豚は揚げてから炒めてるし、その上に餡をかけるんだ。
油と火と水分とで、三度だぜ。
肉を柔らかくするために入れられるパイナップルの好き嫌いなんてのもあるしね。
これ、けっこう話題になります . . . 本文を読む
サスガに最終回。
ソワレを終えて、片づけて、観客の待つ地上へ。
みながファンサービスやら、来てくれたお客さんにアイサツしている。
顔見せ興行だから、ここだって大事な舞台だ。
こういうとこで、エンターテインメントの精神を忘れずに。
まぁ、それに支配されてしまうのもどうかとも思うけども。
打ち上げは近くのお店で。
役者役者・・・総勢50名がなだれ込む。
軽く挨拶などさせられるのはいつものこと。
し . . . 本文を読む
千秋楽後編、ソワレ編。
次はB班、ソワレまで2時間。
B班は安定はしているが、安定が落ち着きになって、今回のコメディのリズムも落ち着かせてしまう可能性はあるので、もう一度、テンポの調整をさせることに。
こちらは、自主性溢れるチーム(決して、A班に自主性が無いというワケではないが)ゆえ、自分達による調整。高速セリフ回しの練習とテンポの維持だけを心がけるように言い聞かせる。
個々に、細か . . . 本文を読む
さて、生板鯉日記の千秋楽のご様子をば。
公演三日目は、昼夜二回。
なんといっても、マチネでA班、ソワレでB班の二回の両方で、初日も二回なら、千秋楽も二回ってわけだ。
でも、千秋楽が一日に同時に来るんだから、腰どころか、ケツに来ます。
よく言われる、“二日目には魔物が棲んでいる”。
はたして棲んでいるのか?
言われてるんだから、棲んでいるだろうナァと覚悟。
実際、すでに初日のゲネに棲んで . . . 本文を読む
公演3日目。
千秋楽、無事終了することが出来ました。
半分は俳優たちの経験のため、顔見せショーケースの舞台でしたが、おいらにとっても、そうなった貴重な経験でした。
観に来ていただいた方々、感謝感謝!
おいらとしても舞台は仕事では初だったので、見せる方を絞ったので、招待出来なかった、しなかった方々どうも失礼。
どちら様も、この経験を糧にしたおいらの次回をよろしゅう。
イロイロ . . . 本文を読む