魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

感じる心。。 ~3

2007-12-26 19:05:29 | 家族
友達失くす覚悟で(笑)
子供との会話・・そのままを書きます><;(アハハっ)

その後・・

下の子には、、

「何か感じたら教えてね^^」

と 頼んでいました。

残念ながら 私には分からない。
受ける自覚は、ようやくしました。
が、子供ほどの感受性はありません。

こちらから その話題に触れることもしません。

昨日の夕方のこと。。

「お母さん まだ ヒカルくんはうちにいるよ」

私「・・・・そう、まだ お母さんに会えないんだね 」

「うん まだいるよ・・(略・様子を話してくれました)」

私「ヒカル君は 私達がこんなふうに話している事を知ってるのかな?」

「知らないよ」

そうですか・・

私「お母さんが探している事も知らないんだよね・・??」

「うん 知らない」

うーーん。

私「そっかあ~・・どうしたらいいかなあ?」
 「お母さん(私・以下{私}と書きます)・・(下の子の名)が教えてくれたように、川原で祈ったんだけどなあ~ 神様にもお願いしたよ^^ 力を貸してくださいって・・」

「あのね・・ヒカル君のお母さんはね・・○○病院のところまできてる・・」

私「ええ^^そうなの^^じゃ この前私が祈ったのはお母さんに届いたのかな?」

それに対する返答はありませんでした。

が・・

「そこにいるけど、うちが分からないって」

そっか。

「あのね・・お母さん(私)が教えてあげて^^・・場所(ヒカル君がいる場所)が分からないから、こう言うの」

「私についてきてくださいって・・」

私「・・・・・」

理屈は良く分かります。
が・・内心とても不安になります。

思わず質問。

私「私に 出来るかな?」

「うん お母さんにできるよ^^」

私「うーん」

躊躇しました。
受けるとキツイんです、ホントウニ・・汗。

「僕は 今パワーがない^^ お母さんにパワーをあげてるから・・^^。
今、僕のパワーは十分の一。お母さんは十分の十^^!!だから大丈夫^^」

ええ~ そうなの?と・・驚き・・。

私「そうなんだ・・パワーもらってごめんね><;ありがとう」

確かに 下の子に癒されています。
下の子にぎゅっと抱きつくと・・言いようもなく癒されます。
心がほんわかする。(上の子には この感じはありません・悪い意味でなく)
知らずにパワーをもらっていたのですね。。ありがとう。。

ココまで 言われたら・・覚悟するしかない。

「それと・・祈る時に 他に人が来たら駄目だからね。他人(ひと)が来たら、駄目になってしまう」
(キッパリと 念を押される)

ううーー いきなりハードル上げられます><;
そう言われても、{昼間}です。
他人を寄せ付けない力なんて 私には無い!!
結界なんて・・張れません!!(笑)

困ったな・・と思いながら・・
でも ここまで聞かされて何もしない訳にはいきません。

それが 真実でないにしても・・
自分の良心に、沿うしかない><;

私「分かったよ^^ 私がお母さんに教えなきゃいけないんだね。」
 「私に出来る? お母さん(ヒカル君の)が、ヒカル君に会えたら二人は天国に行けるんだよね」

「うん^^」

私「でも ヒカル君はこのこと(お母さんが探している事)知らないんでしょ?」

「うん^^」

私「お母さんに会えて、ヒカル君は分かるかな?赤ちゃん(妹)のこと心配しない?」

質問攻めです(タハハ)

「うーん それは分からないけど・・お母さんが説明する??かな??。それに・・(省略)」

私「そうだよね」

そこまで 心配しては動きが取れません。

「早くしないと・・どこかに行くかもしれない・・」

私「分かったよ^^ 今から行ってくるよ^^」

私は 自分なりの準備をし、守りをお願いし・・
さあ 出かけようとした時に・・こんな事を思い出しました。

<そのような{存在}は、メール等の電波?波動?にのって移動する>

急に思い出しました。

私「メールで知らせてあげる ってのはどう?」
 (私の携帯から・・うちのパソコンにメールを送る)

下の子の目が輝きました。

「うん それ・・いいかも^^」

私は{そこ(お母さんがいるという○○病院)}から うちにメールを送るつもりでした。
そうすることで、ココ(ヒカル君がいる場所)が分かる、伝えられる?
素人考え・思い込み以外のなにものでもない。。

が・・下の子は

「メールならココから送ってもいいよ^^そこまで行かなくていいよ」

私「ええ?そうなの?」

このような事を まともにやろうとする自分。
それを{いい}と言う下の子。

そんな自分たちに、半ば呆れながら・・
客観的に冷静に・・この状況を判断する自分。

「確かに まとも じゃない・・(笑)」

ココまで書くのは ホント・・勇気が要ります><;

でも・・
コレが真実でないとしても・・
ヒカル君がお母さんに会えるなら・・

その{一念}だけ。
その{想い}だけ。

その{心}だけ。

送りました。

で・・下の子からは もう{そこ}まで行かなくていい といわれましたが、行くことにしました。

この時点で・・不思議に私の身体・心が軽くなる(思い込み><;)

{そこ}まで行き、心の中で祈りました。

何も見えない私は、ほとんど、いえ 完全に思い込みです。
(ああ 何人か友達いなくなっただろう・・)

その時間は・・それで戻りました。

・・・・・・・・・

で・・夕方。

どうしても気になって・・
念には念を入れようかな?

今のところ受けている感覚はありません。
身体も心も軽い。

子供は何も言いません。
勿論「何か感じたら教えてね」 と言っています。

再度 出かけ・・同じように祈りました。

今の時期は、夕方6時はもう夜。
夜 このような事を念じる事にためらいがありました。
ほかのものまで背負うのは・・ごめんです(汗)

でも・・

祈りながら・・帰宅。

「何かいるな・・」

感じます。

でも それが誰なのか分からない。
残念ですが・・感じるけれど、見えない。

お母さん以外の存在だったら・・困ります。
祈りながら・・・払いました。

「お母さん以外なら 受け付ける事はできない」
心の底で・・念じながら払う。

落ち着いて・・家の中へ・・。

その後 どっと疲れてしまいました。

確かに何かの存在がいた・・
でも それがお母さんかどうかは・・分からない。

でも やる事は全てやった・・つもり。

「これでいい 後はお任せしよう」

キツクテ・・その日は早く休みました。
 

 長くなるので、続きはまた。。