友達失くす覚悟で(笑)
子供との会話・・そのままを書きます><;(アハハっ)
その後・・
下の子には、、
「何か感じたら教えてね^^」
と 頼んでいました。
残念ながら 私には分からない。
受ける自覚は、ようやくしました。
が、子供ほどの感受性はありません。
こちらから その話題に触れることもしません。
昨日の夕方のこと。。
「お母さん まだ ヒカルくんはうちにいるよ」
私「・・・・そう、まだ お母さんに会えないんだね 」
「うん まだいるよ・・(略・様子を話してくれました)」
私「ヒカル君は 私達がこんなふうに話している事を知ってるのかな?」
「知らないよ」
そうですか・・
私「お母さんが探している事も知らないんだよね・・??」
「うん 知らない」
うーーん。
私「そっかあ~・・どうしたらいいかなあ?」
「お母さん(私・以下{私}と書きます)・・(下の子の名)が教えてくれたように、川原で祈ったんだけどなあ~ 神様にもお願いしたよ^^ 力を貸してくださいって・・」
「あのね・・ヒカル君のお母さんはね・・○○病院のところまできてる・・」
私「ええ^^そうなの^^じゃ この前私が祈ったのはお母さんに届いたのかな?」
それに対する返答はありませんでした。
が・・
「そこにいるけど、うちが分からないって」
そっか。
「あのね・・お母さん(私)が教えてあげて^^・・場所(ヒカル君がいる場所)が分からないから、こう言うの」
「私についてきてくださいって・・」
私「・・・・・」
理屈は良く分かります。
が・・内心とても不安になります。
思わず質問。
私「私に 出来るかな?」
「うん お母さんにできるよ^^」
私「うーん」
躊躇しました。
受けるとキツイんです、ホントウニ・・汗。
「僕は 今パワーがない^^ お母さんにパワーをあげてるから・・^^。
今、僕のパワーは十分の一。お母さんは十分の十^^!!だから大丈夫^^」
ええ~ そうなの?と・・驚き・・。
私「そうなんだ・・パワーもらってごめんね><;ありがとう」
確かに 下の子に癒されています。
下の子にぎゅっと抱きつくと・・言いようもなく癒されます。
心がほんわかする。(上の子には この感じはありません・悪い意味でなく)
知らずにパワーをもらっていたのですね。。ありがとう。。
ココまで 言われたら・・覚悟するしかない。
「それと・・祈る時に 他に人が来たら駄目だからね。他人(ひと)が来たら、駄目になってしまう」
(キッパリと 念を押される)
ううーー いきなりハードル上げられます><;
そう言われても、{昼間}です。
他人を寄せ付けない力なんて 私には無い!!
結界なんて・・張れません!!(笑)
困ったな・・と思いながら・・
でも ここまで聞かされて何もしない訳にはいきません。
それが 真実でないにしても・・
自分の良心に、沿うしかない><;
私「分かったよ^^ 私がお母さんに教えなきゃいけないんだね。」
「私に出来る? お母さん(ヒカル君の)が、ヒカル君に会えたら二人は天国に行けるんだよね」
「うん^^」
私「でも ヒカル君はこのこと(お母さんが探している事)知らないんでしょ?」
「うん^^」
私「お母さんに会えて、ヒカル君は分かるかな?赤ちゃん(妹)のこと心配しない?」
質問攻めです(タハハ)
「うーん それは分からないけど・・お母さんが説明する??かな??。それに・・(省略)」
私「そうだよね」
そこまで 心配しては動きが取れません。
「早くしないと・・どこかに行くかもしれない・・」
私「分かったよ^^ 今から行ってくるよ^^」
私は 自分なりの準備をし、守りをお願いし・・
さあ 出かけようとした時に・・こんな事を思い出しました。
<そのような{存在}は、メール等の電波?波動?にのって移動する>
急に思い出しました。
私「メールで知らせてあげる ってのはどう?」
(私の携帯から・・うちのパソコンにメールを送る)
下の子の目が輝きました。
「うん それ・・いいかも^^」
私は{そこ(お母さんがいるという○○病院)}から うちにメールを送るつもりでした。
そうすることで、ココ(ヒカル君がいる場所)が分かる、伝えられる?
素人考え・思い込み以外のなにものでもない。。
が・・下の子は
「メールならココから送ってもいいよ^^そこまで行かなくていいよ」
私「ええ?そうなの?」
このような事を まともにやろうとする自分。
それを{いい}と言う下の子。
そんな自分たちに、半ば呆れながら・・
客観的に冷静に・・この状況を判断する自分。
「確かに まとも じゃない・・(笑)」
ココまで書くのは ホント・・勇気が要ります><;
でも・・
コレが真実でないとしても・・
ヒカル君がお母さんに会えるなら・・
その{一念}だけ。
その{想い}だけ。
その{心}だけ。
送りました。
で・・下の子からは もう{そこ}まで行かなくていい といわれましたが、行くことにしました。
この時点で・・不思議に私の身体・心が軽くなる(思い込み><;)
{そこ}まで行き、心の中で祈りました。
何も見えない私は、ほとんど、いえ 完全に思い込みです。
(ああ 何人か友達いなくなっただろう・・)
その時間は・・それで戻りました。
・・・・・・・・・
で・・夕方。
どうしても気になって・・
念には念を入れようかな?
今のところ受けている感覚はありません。
身体も心も軽い。
子供は何も言いません。
勿論「何か感じたら教えてね」 と言っています。
再度 出かけ・・同じように祈りました。
今の時期は、夕方6時はもう夜。
夜 このような事を念じる事にためらいがありました。
ほかのものまで背負うのは・・ごめんです(汗)
でも・・
祈りながら・・帰宅。
「何かいるな・・」
感じます。
でも それが誰なのか分からない。
残念ですが・・感じるけれど、見えない。
お母さん以外の存在だったら・・困ります。
祈りながら・・・払いました。
「お母さん以外なら 受け付ける事はできない」
心の底で・・念じながら払う。
落ち着いて・・家の中へ・・。
その後 どっと疲れてしまいました。
確かに何かの存在がいた・・
でも それがお母さんかどうかは・・分からない。
でも やる事は全てやった・・つもり。
「これでいい 後はお任せしよう」
キツクテ・・その日は早く休みました。
長くなるので、続きはまた。。
子供との会話・・そのままを書きます><;(アハハっ)
その後・・
下の子には、、
「何か感じたら教えてね^^」
と 頼んでいました。
残念ながら 私には分からない。
受ける自覚は、ようやくしました。
が、子供ほどの感受性はありません。
こちらから その話題に触れることもしません。
昨日の夕方のこと。。
「お母さん まだ ヒカルくんはうちにいるよ」
私「・・・・そう、まだ お母さんに会えないんだね 」
「うん まだいるよ・・(略・様子を話してくれました)」
私「ヒカル君は 私達がこんなふうに話している事を知ってるのかな?」
「知らないよ」
そうですか・・
私「お母さんが探している事も知らないんだよね・・??」
「うん 知らない」
うーーん。
私「そっかあ~・・どうしたらいいかなあ?」
「お母さん(私・以下{私}と書きます)・・(下の子の名)が教えてくれたように、川原で祈ったんだけどなあ~ 神様にもお願いしたよ^^ 力を貸してくださいって・・」
「あのね・・ヒカル君のお母さんはね・・○○病院のところまできてる・・」
私「ええ^^そうなの^^じゃ この前私が祈ったのはお母さんに届いたのかな?」
それに対する返答はありませんでした。
が・・
「そこにいるけど、うちが分からないって」
そっか。
「あのね・・お母さん(私)が教えてあげて^^・・場所(ヒカル君がいる場所)が分からないから、こう言うの」
「私についてきてくださいって・・」
私「・・・・・」
理屈は良く分かります。
が・・内心とても不安になります。
思わず質問。
私「私に 出来るかな?」
「うん お母さんにできるよ^^」
私「うーん」
躊躇しました。
受けるとキツイんです、ホントウニ・・汗。
「僕は 今パワーがない^^ お母さんにパワーをあげてるから・・^^。
今、僕のパワーは十分の一。お母さんは十分の十^^!!だから大丈夫^^」
ええ~ そうなの?と・・驚き・・。
私「そうなんだ・・パワーもらってごめんね><;ありがとう」
確かに 下の子に癒されています。
下の子にぎゅっと抱きつくと・・言いようもなく癒されます。
心がほんわかする。(上の子には この感じはありません・悪い意味でなく)
知らずにパワーをもらっていたのですね。。ありがとう。。
ココまで 言われたら・・覚悟するしかない。
「それと・・祈る時に 他に人が来たら駄目だからね。他人(ひと)が来たら、駄目になってしまう」
(キッパリと 念を押される)
ううーー いきなりハードル上げられます><;
そう言われても、{昼間}です。
他人を寄せ付けない力なんて 私には無い!!
結界なんて・・張れません!!(笑)
困ったな・・と思いながら・・
でも ここまで聞かされて何もしない訳にはいきません。
それが 真実でないにしても・・
自分の良心に、沿うしかない><;
私「分かったよ^^ 私がお母さんに教えなきゃいけないんだね。」
「私に出来る? お母さん(ヒカル君の)が、ヒカル君に会えたら二人は天国に行けるんだよね」
「うん^^」
私「でも ヒカル君はこのこと(お母さんが探している事)知らないんでしょ?」
「うん^^」
私「お母さんに会えて、ヒカル君は分かるかな?赤ちゃん(妹)のこと心配しない?」
質問攻めです(タハハ)
「うーん それは分からないけど・・お母さんが説明する??かな??。それに・・(省略)」
私「そうだよね」
そこまで 心配しては動きが取れません。
「早くしないと・・どこかに行くかもしれない・・」
私「分かったよ^^ 今から行ってくるよ^^」
私は 自分なりの準備をし、守りをお願いし・・
さあ 出かけようとした時に・・こんな事を思い出しました。
<そのような{存在}は、メール等の電波?波動?にのって移動する>
急に思い出しました。
私「メールで知らせてあげる ってのはどう?」
(私の携帯から・・うちのパソコンにメールを送る)
下の子の目が輝きました。
「うん それ・・いいかも^^」
私は{そこ(お母さんがいるという○○病院)}から うちにメールを送るつもりでした。
そうすることで、ココ(ヒカル君がいる場所)が分かる、伝えられる?
素人考え・思い込み以外のなにものでもない。。
が・・下の子は
「メールならココから送ってもいいよ^^そこまで行かなくていいよ」
私「ええ?そうなの?」
このような事を まともにやろうとする自分。
それを{いい}と言う下の子。
そんな自分たちに、半ば呆れながら・・
客観的に冷静に・・この状況を判断する自分。
「確かに まとも じゃない・・(笑)」
ココまで書くのは ホント・・勇気が要ります><;
でも・・
コレが真実でないとしても・・
ヒカル君がお母さんに会えるなら・・
その{一念}だけ。
その{想い}だけ。
その{心}だけ。
送りました。
で・・下の子からは もう{そこ}まで行かなくていい といわれましたが、行くことにしました。
この時点で・・不思議に私の身体・心が軽くなる(思い込み><;)
{そこ}まで行き、心の中で祈りました。
何も見えない私は、ほとんど、いえ 完全に思い込みです。
(ああ 何人か友達いなくなっただろう・・)
その時間は・・それで戻りました。
・・・・・・・・・
で・・夕方。
どうしても気になって・・
念には念を入れようかな?
今のところ受けている感覚はありません。
身体も心も軽い。
子供は何も言いません。
勿論「何か感じたら教えてね」 と言っています。
再度 出かけ・・同じように祈りました。
今の時期は、夕方6時はもう夜。
夜 このような事を念じる事にためらいがありました。
ほかのものまで背負うのは・・ごめんです(汗)
でも・・
祈りながら・・帰宅。
「何かいるな・・」
感じます。
でも それが誰なのか分からない。
残念ですが・・感じるけれど、見えない。
お母さん以外の存在だったら・・困ります。
祈りながら・・・払いました。
「お母さん以外なら 受け付ける事はできない」
心の底で・・念じながら払う。
落ち着いて・・家の中へ・・。
その後 どっと疲れてしまいました。
確かに何かの存在がいた・・
でも それがお母さんかどうかは・・分からない。
でも やる事は全てやった・・つもり。
「これでいい 後はお任せしよう」
キツクテ・・その日は早く休みました。
長くなるので、続きはまた。。