その日は キツク・・早く寝ました。
子供には夕方の状況は何も話さずに・・寝ました。
こちらからは その話題に触れません。
あくまでも・・子供の感性の反応?を待つ。
寝る前、布団の中。
「誰か分からないけれど・・いたな・・(多分)」
「見えないから、お母さんかどうか??(正確に分からないから不安になる><;)」
「でも 悪い感じはしなかったな・・??」
「やっぱり・・夜はよした方がいい」
夜は活動する時間・・多分。
ほかのものが来たら・・オオゴトです><;
これは 本当に反省しました。
それほど、きつかった・・。
「でも それ程悪い感じはしなかったな」
「だからまあいいかっ^^ 後はお任せ!!」
そんな心境でした。
ぐっすり休みました。
で・・朝。
隣に下の子が寝ています。
ぼーっと 温かい布団の中で、ぼーーーっとしていました^^!
この時期 目覚めの布団の温かさはなんともいえないですよねえ^^!!ふふ^^!
下の子も目を覚ましました。
「おはよー^^!」
私の後ろを、辺りを、何かを、、目で追っています。
「あら?何か感じているみたいだナ」
こちらからは触れませんでした。
が・・子供が話し出しました。
「(略)」
私「そう^^! じゃ ヒカル君は?」
「もういなくなったよ^^」
ああ・・良かった。。肩の力が抜けます。。
私「本当? よかったあ~~!!」
「ヒカル君は お母さんに会えて喜んでいた?」
「うん・・(省略)」
詳細は書きません。
ヒカル君は お母さんと会えた。
会えたけれど、一つ気になる事があるから、心の底から喜べなかった。
けれど・・
「昨日の夜、天国に行ったよ。」
私「お母さんと一緒に?」
「うん 一緒に」
私「ああ 良かった^^。。」
「天国は 太陽よりも上にあるんだよ^^でも幽霊は大丈夫。熱くない。」
(キッパリと断言)
私「そうなんだ・・」
ヒカル君は 本当に心が優しい子 のようです。
下の子が感じた話から、それが伝わってきます。
お母さんに会えて 嬉しいはずなのに・・一つ気になる事があって・・
自分の事を、自分の事だけを喜べない・・
そんな 微妙なニュアンスが伝わってきます。
(詳細は書きません・・これ以上は書く勇気がありません。
だから、ご容赦下さい。今後 気持ちの準備と詳しい状況が掴めたら また 書きます)
「お母さん(ヒカル君の)はね 一度ココに来たけど 違うかも?って思って、違うところに行ったんよ。
でも・・やっぱり ここがあやしい・・と 思って戻ってきた。」
私「で・・会えたんだね^^」
「うん^^」
「夜中に 天国に行ったのはね・・幽霊は夜しか走れないから。昼間は 人に見られたたら困るでしょ。皆が寝静まってから 走るんだよ^^」
私「そうなんだ・・」
このような存在が活動?するのは やはり夜なのでしょうね??
子供らしい表現で 伝えてくれます。^^。
私は・・この時初めて、昨夜のことを話しました。
昨日ココで書いた事・このブログで書いた状況は 一切話していませんでした。
子供が 何かを感じ、教えてくれた時に話せばいい・・と思い、黙っていました。
それが {何時}になるか分かりません?
上手くいかない事だってある。
なにせ素人です。
自信など、ある訳が無い。
出来れば避けたい><;
何より 真実かどうかも分かりません。
こんな次元です(涙)
「ああ・・幽霊の足跡は・・きつくなるよ^^」
下の子が話してくれたニュアンス表現するのは・・とても難しいです。。
私「足跡??」
「うん 足跡はね・・きつくなる。お母さんはその足跡できつくなった」
うーん 多分、{存在の力を受けると}という意味だと思います。
私の左脳は そう翻訳しました。
私「私は見えないから・・誰だか分からないからね・・」
「あれは ヒカル君のお母さんだったのかな?」
「うん 多分」
いずれにしても・・
具体的な事は、分からないけれど・・
ヒカル君がお母さんに会えて、天国に行けたのなら、それでよし!!!!!!
良かった!^~^!^~^!^~^!^~^!
安心しました。
本当に良かったあ~~!!
・・・・・・・・・・・
ここまで、そのまま書きました。
ストレートに、書きました。
真実かどうか・・
信じるか否か・・
それは・・感性に委ねられます。
是非!それぞれの感性で、感じてみて下さいね^^。
私は、今、とても安心しています^^!
真偽は定かでないけれど・・
このように感じることができて・・
満足しています。。
そして・・
子供が感じたヒカル君の{心}
その{心}を感じ、{心}が届いたこと、
を・・嬉しく思います^^。。
子供には夕方の状況は何も話さずに・・寝ました。
こちらからは その話題に触れません。
あくまでも・・子供の感性の反応?を待つ。
寝る前、布団の中。
「誰か分からないけれど・・いたな・・(多分)」
「見えないから、お母さんかどうか??(正確に分からないから不安になる><;)」
「でも 悪い感じはしなかったな・・??」
「やっぱり・・夜はよした方がいい」
夜は活動する時間・・多分。
ほかのものが来たら・・オオゴトです><;
これは 本当に反省しました。
それほど、きつかった・・。
「でも それ程悪い感じはしなかったな」
「だからまあいいかっ^^ 後はお任せ!!」
そんな心境でした。
ぐっすり休みました。
で・・朝。
隣に下の子が寝ています。
ぼーっと 温かい布団の中で、ぼーーーっとしていました^^!
この時期 目覚めの布団の温かさはなんともいえないですよねえ^^!!ふふ^^!
下の子も目を覚ましました。
「おはよー^^!」
私の後ろを、辺りを、何かを、、目で追っています。
「あら?何か感じているみたいだナ」
こちらからは触れませんでした。
が・・子供が話し出しました。
「(略)」
私「そう^^! じゃ ヒカル君は?」
「もういなくなったよ^^」
ああ・・良かった。。肩の力が抜けます。。
私「本当? よかったあ~~!!」
「ヒカル君は お母さんに会えて喜んでいた?」
「うん・・(省略)」
詳細は書きません。
ヒカル君は お母さんと会えた。
会えたけれど、一つ気になる事があるから、心の底から喜べなかった。
けれど・・
「昨日の夜、天国に行ったよ。」
私「お母さんと一緒に?」
「うん 一緒に」
私「ああ 良かった^^。。」
「天国は 太陽よりも上にあるんだよ^^でも幽霊は大丈夫。熱くない。」
(キッパリと断言)
私「そうなんだ・・」
ヒカル君は 本当に心が優しい子 のようです。
下の子が感じた話から、それが伝わってきます。
お母さんに会えて 嬉しいはずなのに・・一つ気になる事があって・・
自分の事を、自分の事だけを喜べない・・
そんな 微妙なニュアンスが伝わってきます。
(詳細は書きません・・これ以上は書く勇気がありません。
だから、ご容赦下さい。今後 気持ちの準備と詳しい状況が掴めたら また 書きます)
「お母さん(ヒカル君の)はね 一度ココに来たけど 違うかも?って思って、違うところに行ったんよ。
でも・・やっぱり ここがあやしい・・と 思って戻ってきた。」
私「で・・会えたんだね^^」
「うん^^」
「夜中に 天国に行ったのはね・・幽霊は夜しか走れないから。昼間は 人に見られたたら困るでしょ。皆が寝静まってから 走るんだよ^^」
私「そうなんだ・・」
このような存在が活動?するのは やはり夜なのでしょうね??
子供らしい表現で 伝えてくれます。^^。
私は・・この時初めて、昨夜のことを話しました。
昨日ココで書いた事・このブログで書いた状況は 一切話していませんでした。
子供が 何かを感じ、教えてくれた時に話せばいい・・と思い、黙っていました。
それが {何時}になるか分かりません?
上手くいかない事だってある。
なにせ素人です。
自信など、ある訳が無い。
出来れば避けたい><;
何より 真実かどうかも分かりません。
こんな次元です(涙)
「ああ・・幽霊の足跡は・・きつくなるよ^^」
下の子が話してくれたニュアンス表現するのは・・とても難しいです。。
私「足跡??」
「うん 足跡はね・・きつくなる。お母さんはその足跡できつくなった」
うーん 多分、{存在の力を受けると}という意味だと思います。
私の左脳は そう翻訳しました。
私「私は見えないから・・誰だか分からないからね・・」
「あれは ヒカル君のお母さんだったのかな?」
「うん 多分」
いずれにしても・・
具体的な事は、分からないけれど・・
ヒカル君がお母さんに会えて、天国に行けたのなら、それでよし!!!!!!
良かった!^~^!^~^!^~^!^~^!
安心しました。
本当に良かったあ~~!!
・・・・・・・・・・・
ここまで、そのまま書きました。
ストレートに、書きました。
真実かどうか・・
信じるか否か・・
それは・・感性に委ねられます。
是非!それぞれの感性で、感じてみて下さいね^^。
私は、今、とても安心しています^^!
真偽は定かでないけれど・・
このように感じることができて・・
満足しています。。
そして・・
子供が感じたヒカル君の{心}
その{心}を感じ、{心}が届いたこと、
を・・嬉しく思います^^。。