魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

感じる心。。 ~4

2007-12-27 09:27:29 | 家族
その日は キツク・・早く寝ました。

子供には夕方の状況は何も話さずに・・寝ました。
こちらからは その話題に触れません。
あくまでも・・子供の感性の反応?を待つ。

寝る前、布団の中。

「誰か分からないけれど・・いたな・・(多分)」
「見えないから、お母さんかどうか??(正確に分からないから不安になる><;)」
「でも 悪い感じはしなかったな・・??」

「やっぱり・・夜はよした方がいい」

夜は活動する時間・・多分。
ほかのものが来たら・・オオゴトです><;
これは 本当に反省しました。

それほど、きつかった・・。

「でも それ程悪い感じはしなかったな」
「だからまあいいかっ^^ 後はお任せ!!」

そんな心境でした。
ぐっすり休みました。

で・・朝。

隣に下の子が寝ています。

ぼーっと 温かい布団の中で、ぼーーーっとしていました^^!
この時期 目覚めの布団の温かさはなんともいえないですよねえ^^!!ふふ^^!

下の子も目を覚ましました。

「おはよー^^!」

私の後ろを、辺りを、何かを、、目で追っています。

「あら?何か感じているみたいだナ」
こちらからは触れませんでした。

が・・子供が話し出しました。

「(略)」

私「そう^^! じゃ ヒカル君は?」

「もういなくなったよ^^」

ああ・・良かった。。肩の力が抜けます。。

私「本当? よかったあ~~!!」
「ヒカル君は お母さんに会えて喜んでいた?」

「うん・・(省略)」

詳細は書きません。

ヒカル君は お母さんと会えた。
会えたけれど、一つ気になる事があるから、心の底から喜べなかった。

けれど・・

「昨日の夜、天国に行ったよ。」

私「お母さんと一緒に?」

「うん 一緒に」

私「ああ 良かった^^。。」

「天国は 太陽よりも上にあるんだよ^^でも幽霊は大丈夫。熱くない。」
(キッパリと断言)

私「そうなんだ・・」

ヒカル君は 本当に心が優しい子 のようです。
下の子が感じた話から、それが伝わってきます。

お母さんに会えて 嬉しいはずなのに・・一つ気になる事があって・・
自分の事を、自分の事だけを喜べない・・
そんな 微妙なニュアンスが伝わってきます。

(詳細は書きません・・これ以上は書く勇気がありません。
だから、ご容赦下さい。今後 気持ちの準備と詳しい状況が掴めたら また 書きます)

「お母さん(ヒカル君の)はね 一度ココに来たけど 違うかも?って思って、違うところに行ったんよ。
でも・・やっぱり ここがあやしい・・と 思って戻ってきた。」

私「で・・会えたんだね^^」

「うん^^」
「夜中に 天国に行ったのはね・・幽霊は夜しか走れないから。昼間は 人に見られたたら困るでしょ。皆が寝静まってから 走るんだよ^^」

私「そうなんだ・・」

このような存在が活動?するのは やはり夜なのでしょうね??
子供らしい表現で 伝えてくれます。^^。

私は・・この時初めて、昨夜のことを話しました。
昨日ココで書いた事・このブログで書いた状況は 一切話していませんでした。

子供が 何かを感じ、教えてくれた時に話せばいい・・と思い、黙っていました。
それが {何時}になるか分かりません?
上手くいかない事だってある。

なにせ素人です。
自信など、ある訳が無い。
出来れば避けたい><;

何より 真実かどうかも分かりません。
こんな次元です(涙)

「ああ・・幽霊の足跡は・・きつくなるよ^^」

下の子が話してくれたニュアンス表現するのは・・とても難しいです。。

私「足跡??」

「うん 足跡はね・・きつくなる。お母さんはその足跡できつくなった」

うーん 多分、{存在の力を受けると}という意味だと思います。
私の左脳は そう翻訳しました。

私「私は見えないから・・誰だか分からないからね・・」
 「あれは ヒカル君のお母さんだったのかな?」

「うん 多分」

いずれにしても・・
具体的な事は、分からないけれど・・


ヒカル君がお母さんに会えて、天国に行けたのなら、それでよし!!!!!!

良かった!^~^!^~^!^~^!^~^!

安心しました。

本当に良かったあ~~!!

・・・・・・・・・・・

ここまで、そのまま書きました。
ストレートに、書きました。

真実かどうか・・
信じるか否か・・

それは・・感性に委ねられます。
是非!それぞれの感性で、感じてみて下さいね^^。

私は、今、とても安心しています^^!

真偽は定かでないけれど・・
このように感じることができて・・

満足しています。。

そして・・

子供が感じたヒカル君の{心}

その{心}を感じ、{心}が届いたこと、

を・・嬉しく思います^^。。