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儀式の続き…
先生は、淀みなく、テンポよく、
指示を…
『本殿に預けてあったものを移動してください』
【玉座】に 先生の霊体が座る
【王冠】を👑被り
〜以前、ブログに上げたが、
この時は、このように使うとは全く思わなかった。
【三種の神器】は、、
《剣》は 玉座に立て掛け
〜少し長めの 銅製の 古い剣。
〜片方だけでなく、両方とも刃になった剣。
〜先生の霊体が座った玉座の、右側に立てかけてある。
《玉》は 首からかけ
〜ネックレス状で 真ん中に大きな勾玉。
〜左右に2又3個ずつ、同じ石の一回り小さな石がある。
勾玉と同じ種類の石だが、形は 勾玉でなく丸?のようにも見えるが定かではない。
〜くすんでいるので、ハッキリ分からないが、青いのでラピスラズリのイメージ?
多分、磨けば青く光るのだろう。
《鏡》は 両手で持った。
〜鏡はよくあるタイプの銅製。
〜教科書などに出てくるタイプww
三種の神器は どれも古い感覚だ。
鏡と剣は 銅製?青く錆びているかのように見える。
石のネックレスも くすんでいる。
ふきふきしたくなる(笑)😆
どれも、磨けば綺麗になる気がする。
以上
見えるまま、感じるままを書いてみた。
かなりな 思い込みを含んでいるので、ご容赦頂きたい😅
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『女神は 女性の代表です。並んで立つように 言ってください』
玉座の横(先生の霊体の左)
向かって右手に 寄り添うように立った。
白いローブを着た 長身の女性。
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『布(都農神社で預かった)は、女神に渡してください。
女神が良いようにしますから』
布を 女神に渡すと、
先生の霊体の肩から掛けたように見えた。
やはり、マントだった???
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『これで、儀式は終了か聞いてください』
ナビゲーターに聞くと、深く頷いた。
終了である。
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『本殿に参拝しなければ、、』
と、何故か先生が呟くので、
聞くと、
つい 忘れて帰ろうとして、よくクレームを言われるのだとか、、ww
↑
あはは🤣
今度は声に出して笑った😆(笑)
今日は、忘れずに本殿に参拝し…ww
大分社を後にした。
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こんなラストでいいのか?
😆
ま、うまくいったから、よしである。
😌
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儀式は、以上が全てである。
つづく。
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