2019.11.11 満月前夜の🌕ほぼ満月w
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大分は、かつて、
キリシタン大名で知られている
大友宗麟が治めていた土地である。
私が住む場所は、
大分市内でも古い土地で、
中学校には滝尾百穴(古の墓)があったり、
近くに古くからの神社も数社あったり、
祠があったりする。
大友宗麟に関わる遺跡もあり、
随分前になるが、しばらく発掘調整が行われていた。
今は、埋め戻され、
そこにパン屋ができ、バイパスも整備された。
昔から大分県前に立つ大友宗麟公の銅像
ここから妄想である。
その道を、しろゆき🐶と散歩するのだが…
そこを通る度に、武士達がどんちゃん騒ぎしているビジョンが見えていた。
彼らは悪気無く、お酒を飲み、女性達を侍らせている。
多分、吉原だったのか?と…
そのビジョンを感じながら妄想していた。
ハッキリした人数は分からないが、かなりいて…
そこを通る度に、そのビジョンが見えていた。
で、ある時、
上がらないか?と促してみた。
花ちゃんで癒やし結界を張り
上がりたい者はこの中に集まるようにスピーカーでアナウンスし、
中に集まった者には、思い残しが無いようにご馳走を振る舞い、家族に会わせて、
と、いつものように対応した。
しばらく時間を置いて…
気が済むのを待っていたが、
なかなかうまくいかないので、
日を変えて再チャレンジすることにした。
どうしたらいいか?と思案し…
思い付いて
宗麟公を呼び出してみた。
すると、わらわらしていた一団がいきなり宗麟公に従い、統率が取れ…
同じように結界に集めて、エネルギーを渡して、花ちゃんの道案内で上がるように促した。
見えない世界の存在達は、過去のエネルギーの中にいる。
思い残しのエネルギーの中にいる。
思い残しがあるからそこにいると、言い換えられるかもしれない。
逆を言えば、思い残しが無ければそこにはいないのだろう。
だから、かつての上司である宗麟公が現れることで、統率が取れたのだろう。
なんか、笑ってしまったw
宗麟公にお礼を言って、対応は終了❗️
💠
その後
ちょい面白い事があった。
いつものようにその道を
しろゆき🐶と散歩していたら…
宗麟公が現れた。
ん?と思っていたら…
『世話になった、ありがとう』
と。
Σ(・□・;)
お礼を言ってくれたのだ❣️
こんな事があるのだなぁ⁉️と、少しびっくりしたが、嬉しくなった❣️
宗麟公は、律儀な人のようだww
ま、妄想ではあるが…
その後、遺跡後に武士の一団は見えないので、うまくいったのだと思う。
良かった✨
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