魂のしくみからの独り言✨

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エネルギーの扱い・伝授の是非と聖地調整【妄想含む】

2018-12-16 07:29:24 | 2018


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今日は、自分の思考整理のために

ブログを書きます。


守屋のエネルギー伝授をどうするか?

今は ぐるぐるしているので、

書き出し=搔き出し します。



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これまでに何度も書いてきましたが、

守屋のエネルギーお伝えは

絶対しないつもりでいました。


でも、

光の存在から背中を押され…

それでも伝授したくないと反発しました。


理由は、

人間がこのエネルギーを正しく使えるとは

思えないからです。


便利だからと エネルギーを生み出し

危険だからと 忌み嫌う。


強いエネルギーは 多大な恩恵を与えるけど

扱い方によっては身を滅ぼす。


放射能が まさにそれ。



人間が 強いエネルギーを持ってロクな事にはならない。

守屋のエネルギー も同じだと思うからです。



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守屋のエネルギーを伝授された時、

見えない世界で 2つの勢力が

このエネルギーの奪い合いを続けていました。



光の存在は、その狭間にあって、体を張って守っていました。


争っていたのは、

龍の勢力と 神聖幾何学の勢力でした。


守屋のエネルギーは、

神聖幾何学の勢力が生み出したエネルギーのようでしたが、

龍の勢力と奪い合いをしていた様子でした。

〜争いに至るまでの 詳細は分かりません。



光の存在は 龍の勢力から拘束されていました。

この時の詳細は ブログに書きました。


私は、龍から拘束具を付けられた光の存在を解放しました。

そして、二つの勢力に争いを止めるよう説得したのです。


もう、争う時代は終わったこと、

争いで失ったものをよく考えて欲しいと、、


そして、約束したのです。

このエネルギーは けしてエゴのために使わないと。

エゴのために使い、再び争いにはならぬからと。

だから、人間を信じて欲しいと。

約束したのです。



自分達のエゴで エネルギーは使わない。

もう二度と争わない。

だから、信じて欲しいと。

そう 説得しました。


二つの勢力は 納得してくれました。



私は この時に、

伝授はしないと固く誓いました。

人間がエネルギーを持たなければ争いにはならない。

エゴで使う事もない。

そう考えて、伝授はしないと誓いました。

存在達との約束を守るには、それが一番だと考えたからです。



ザックリですが、

守屋のエネルギーを受け取った際の状況です。



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以下に、時系列を整理します。

10.21 に 下野さんからエネルギーを伝授して頂いて、

光の存在の解放と、

二つの勢力への和解の対応をしたのは、

10月の終わりにかけてです。



11月は、

金子先生のフォローを頂きながら、

下野さんのお手伝いをしました。


この時、光の存在や龍の勢力の代表者である 長老に意見を求めながら、

下野さんのお手伝いをしました。


そして、

12.13 に エネルギーを伝授するようにと

光の存在に言われたのです。

という流れになります。





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強いエネルギーは

プラスとマイナスが内包されています。

だから、使い手の良心に呼応する。


エゴで使うと、自らを傷つけることになると思います。


強い護りでもある。

強い攻撃にもなる。


ライトボディ活性化のエネルギーとは 根本が違うのです。


良心に沿い、愛に沿う

使い手の心次第では 自らを傷つける。


相手を攻撃したつもりが、自らを傷つける。


そんな危ういエネルギーを伝授するなど 到底できない。

そう思っていました。




原子力と同じです。


キュリー夫妻も、原子力を発見した時に、

そのエネルギーの強さ故に

その扱いを危惧して 講演して回ったそうです。

正しく扱うようにと、、



そして、人間は、原子爆弾を生み出した。






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光の存在から背中を押されるまで、

迷いはありませんでした。



守屋のエネルギーは、人への伝授しないと決めていました。


人間を信じてないからです。



だからといって 伝授しないのは

ある意味私の自分勝手でもある。


このエネルギーは

強い護りの力がある。



ぐるぐるしています。



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これまでに お伝えしたのは、

大分の宇佐神宮と 東京の諏訪神社

この二社にだけです。


いずれの社も、存在に確認し、依頼を受けてお伝えしました。

聖地へのお伝えは、

これまでにも、他の社や、地霊から依頼された際だけ行っていましたので、同じやり方で行いました。


存在の依頼無しには 行っていません。


人間の一存で行うのは、

他人の家に勝手に入って模様替えするのと同じです。


聖地調整で 守屋のエネルギーを下ろすのは、

必ず 聖地の存在とコンタクトして行うべきだと思います。



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話を戻します。


私の人間不信は私の問題であって

伝授の是非とは関係ない。


護りになるなら、やらぬはエゴになる。


ならば、どうするかは自ずと決まってくる、、



信じるべきは

光の存在とエネルギー。


なのだろうと、、





どうするかは決まっているように思いますが、

どうしても 引っかかる。



今日は 搔き出しをしました。












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