宇佐神宮〜妄想整理④ 終 【妄想覚書2019.7.29】

2019.7.29 宇佐神宮 三の御殿・神功皇后



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妄想整理【2016.8.8 〜20197.25を総括して】


宇佐神宮〜妄想整理②【妄想覚書2019.7.29】


宇佐神宮〜妄想整理③ 【妄想覚書2019.7.30】



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7.29

宇佐神宮・本殿への参拝前に、

アヌンナキ系への対応を余儀なくされた。

③に書いたとーりである。



以下は、

7.29 宇佐神宮に向かう道中の

背後とのやりとりを含めた メモ📝

と、

本殿参拝での 様子。




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個人メモ📝

宇佐神宮への道中

大物主が現れる。
（大物主は6.4〜の 金子先生との対応で現れた存在。ニギハヤヒ の式神）

寂しそうに、困った様子。
何故悲しそうか？何を困っているか？
〜私はどうしたらいいか？

よく分からなかったが、
やはりニギハヤヒは 宇佐神宮へ？
だから、貴方はどうしたら良いか分からずに困っているか？
〜頷く。


ニギハヤヒ に聞く。
やはり、貴方は 宇佐神宮一の御殿に入られるのですね？
〜そうだ。

（これまでの 流れからいくと そうなる…と 腑に落ち、納得する）


一の御殿は 誰もいないが、貴方が入られるのか？
〜そうだ。居るが話せない。


なるほど、虚弱だからですね？
〜そうだ。


言葉は悪いが、傀儡（のような存在）がいますね？
〜そうだ。


なるほど、分かりました。


ニノ御殿には お三方いらっしゃるイメージですが、何も言葉を発しません。
今日は ニノ御殿も対応必要ですね？
〜静かに頷く。


私が意図しなくても 自然に流れるイメージ。
宗方三女人の解放もなされたし、お任せで良い様子。



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12:30

宇佐神宮到着

本宮に参拝前に 大尾神社と護王神社に参拝するために、近くの駐車場に停めるが、、

ウガヤフキアエズ（アヌンナキ・アヌ王）が現れる。

〜もう、来なくていい。

本宮に参拝前にご挨拶しようと思っていますが、、
〜ソナタの気持ちはよくよく分かっている、もう、我らはいい。本宮に行きなさい。
ソナタには本当に世話になった。

もういいと 言ってくださるので、感謝だけ伝えて本宮へ。
ありがとうございます。


途端

重くなり、しんどくなる。

アヌンナキ側が入ってきたよう…数人見える。

アヌンナキ系とニギハヤヒ 系の和解（ウガヤフキアエズとニギハヤヒの和解）は終わった事。
これからは、爬虫人類系から鳳凰系へと移行が決まったこと。
大尾神社（ウガヤフキアエズ鎮座）上空にスピーカー設置してアナウンス。広く告知。
当時のままで知らない存在達に知らせる。

ウガヤフキアエズから、すまないなと声をかけられる。
周知いただくようお願いする。



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14:00



三の御殿〜神功皇后に報告。

説明不要、全て理解している様子。


しばらく参拝者が引くのを待つ。

寂しくてウルウルする。
感慨深くて、悲しさと、嬉しさと複雑な気持ち。




一の御殿〜応神天皇・八幡神

背後の ニギハヤヒ （鎧・兜・盾と矛 装着した）が、直ぐに本殿に移動。
〜世話になったな、ありがとうと。

うずくまるように座る人影がある。
ニギハヤヒ はその背後に立つ。

大物主は ニギハヤヒ と一緒にいたい様子。


背後からいなくなると、寂しい。
喜ばなくてはいけないのに、悲しくなる。
ウルウルする。

これまでのお礼を伝え、
大分と、子供達と、日本と、世界を どうぞよろしくお願いしますと伝える。

ウルウルするから すぐにはなれる。




ニノ御殿〜比売神・宗方三女人

三女神が移動する。
（感覚的には コピーのような感じ、本体は 先日対応した 大分上空にいる感覚）

同じように、感謝を伝え【これから】をお願いする。



三の御殿

再度参拝し、神功皇后に報告。
これまでの事は水に流し、新しく始まる事は周知の様子。
サバサバと 理解して下さっている様子。

今まで一人だったからな！と、仲間？が増えて嬉しい😊みたいなニュアンス。
（いつもスカッとして爽やか）

終わり…時計を見たら14時。



養蚕神社と八坂神社を参拝。

養蚕神社の女神も ニギハヤヒ系（鳳凰系）神功皇后に関わる女神だ。

報告するまでもなく、今日の事を知っていた。苦労をかけたと 労ってくださった。


・神功皇后にかかっていたのは貴女か？
〜そうだ。

私は〇〇でしたね？
〜そうだ、ソナタには苦労をかけた。
可哀想な事をしたと思っている。


スサノオに
彼方もニギハヤヒ 系ですね？
ニギハヤヒかと思っていましたが、違いますか？
〜ニギハヤヒ のエネルギーを受ける者。ニギハヤヒそのものではない。


〜略〜


この直後から 雨は降らないのに 雷がゴロゴロと鳴る。
太鼓を打ち鳴らすようだった。
雨に降られるのは嫌だなぁと思っていたけれど、16時には鳴らなくなり、雨も降らなかった。

喜びの太鼓の音色なら嬉しいなぁと思う。

16:19



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19:00

帰宅しても重たくモヤモヤする。
スキャンすると、やはり アヌンナキの対抗勢力がいる。

宣言を聞き、ウガヤフキアエズの話しを聞くように促す。

ウガヤフキアエズを呼び出して、周知をお願いする。
掌握と周知をキチンとやって頂きたいと強く要望。

大尾神社上空をイメージして、再度スピーカーに宣言を流す。


アヌンナキ系とニギハヤヒ系の争いは終わった。
ウガヤフキアエズとニギハヤヒ の和解の儀式は既に終わっている。
爬虫人類系から鳳凰系の時代に入るに当たり、本殿に 鳳凰系の存在に入って頂いた。

鳳凰系の時代に入るというのは、アヌンナキ系を退くという意味ではない。
鳳凰系がメインとなるというだけのこと。

アヌンナキ系の方々には協力して頂き、共に創造していく。退けるのではない、くれぐれも誤解せぬようお願いする。

詳細はウガヤフキアエズより 直に説明を聞いて頂きたく、お願いする。

この宇宙の流れに従わず、反発する者は 宇宙の流れに逆流するのも同じ。それを しかと確認されたし。


公爵に確認
これで良いか？
〜頷く。



20:08

どうもモヤモヤ落ち着かない。

私の周りに集う存在を 目の前に集める。人間だ。
（アヌンナキ側の人間達、腑に落ちる）


大尾神社上空のスピーカーを聞いてもらう。
貴方方の想いは理解するが、もう変わる。これまでのお働きに感謝する。

アヌンナキ側を排除するのではなく、協力関係になる。ご理解頂きたい。

それに…そもそも アヌンナキ系とニギハヤヒ 系は 争っていたわけではない。
貴方方人間の争いに巻き込まれただけのこと。それはどう思うか？

ニギハヤヒ は 貴方方の意を汲んで自ら身を引いた。分かるか？

〜ざわざわ


知らなかったのですよね？


白い髭をたくわえた老人が現れる。
貴方はアヌンナキ側の人間代表か？
〜そうだ。


話しは理解頂けたか？
〜黙っている。


先に申し上げた事が全てだ。
ご理解頂きたい。
〜そうか、、


そうだ。ニギハヤヒ とウガヤフキアエズ（アヌンナキ系・とニギハヤヒ 系）は和解が終わっている。
貴方方人間が、また 争って足を引っ張るのか？
〜首を横に振る。


私が言っても説得力は無い。
詳しくはウガヤフキアエズから聞いて欲しい。
〜頷く


言葉少ないが、思慮深い老人。

ウガヤフキアエズから聞いている。

〜分かった。済まない。


ご理解をありがとう。貴方方の想いは理解する。だが、もう時代は変わる。
鳳凰系の時代になるのは宇宙が決めたこと。その流れに添い、流れに逆らわず、過去の過ちは水に流さないか？
〜お願いする。


ニギハヤヒ系勢力の人間達が、左側に現れる。代表者は若い男性の様子。

両勢力へ


僭越ながら 宣言する。
スピーカーを再度流し。
その上で、過去の争いは水に流し、協力関係を再構築する。
アヌンナキ系はこれまでの働きをこれからに活かし鳳凰系に提供する。
鳳凰系は 素直に受け入れる。
話し合いにより、協力し進んでいく。

両勢力が水に包み込まれ〜目前の池へと水は流し込み〜池はゾルーカ君で浄化〜蓮の花が咲く。

両勢力の代表に 和解の契約書〜サイン〜先生の分身さんがサイン〜交換。


両勢力代表へ
これで良いか？
〜両者とも頷く。


軍勢の武具は ダブル浄化。


ウガヤフキアエズにも確認
良いか？
〜世話になるな、と、、

これからもよろしくお願いします。



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以上

メモ📝したものを ほぼそのまま転載した。

一夜明けて、モヤモヤは消えなかったので、金子先生に御指南頂いて別途対応をした。
（③に書いた）




長文になったが、、

ここまで読んでくださった皆様には

本当にありがとうございます。



宇佐神宮対応は これで終わりだと思う、多分。


長かった？いや、短かった？

よく分からない。

3年前が 嘘のように昔に感じる。



この間、

自分の過去世も出てきて、向き合いは大変だった。

必死だった。

寂しい気もする。


でも、知りたいことを知ることが出来て満足している。


身を以て、魂のしくみを知った三年間だったと思う。



金子先生と

私に繋がってくれた 全ての見えない存在に感謝する。