魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

早吸日女神社【妄想覚書・H31.1.11】

2019-01-12 12:18:50 | 2019


神武東征のお船出の際に 腰掛けたとされる磐。

日向市 立磐神社


💠


H31.1.11

早吸日女神社⛩は

大分市の 佐賀関地区と稙田地区の二箇所に鎮座している。

今回対応したのは、稙田地区の社だ。


H28年頃に、 金子先生と遠隔調整し、

対応の関係で 剣を預かった事もある。



大分は 神武東征の通り道である。

宇佐神宮を始め、他にも 神武所縁の神社や、場所が多い。


この早吸日女神社は

同じ名の 神社が、関アジ関サバで有名な、佐賀関に鎮座しているのだが、

植田地区からは、 1時間以上離れた場所にある。


神武東征の折に、

佐賀関の海は流れが強く、立ち往生していた一行を、

シイネツヒコが助け、以降 神武一行に同行したとされている。

佐賀関の早吸日女神社の裏手には、シイネツヒコ神社も鎮座している。


前置きが長くなったが、


早吸日女神社は、このような神社である。



💠


いつも通りかかるのだが、

しばらくは呼ばれなかった。


今回は 前に対応した 白龍から呼ばれた。


よく見ると 鎖で繋がれている。


サポーターのフラワーの剣で鎖を切ると 空に舞い上がった。

エネルギーを所望されたので、サポーターのマザーの鏡でハートにエネルギーを送った。


これで終わりと思っていたら存在が現れ、
(以前 剣を渡された)

やはりエネルギーを所望されたので、

同じように送ると、白龍に変化した。


二人は 嬉しそうに空を舞った。


守屋のエネルギーを所望されたので

いつものように送ると

二人から上下に白いプラーナ管(エネルギーの管)が伸びて、

光の柱のようになった。


二人で一つらしい。


これまでのお礼を伝えて

日本上空に作った龍の居場所と、

長老(白龍)がいる高尾山を案内したが、

自分達はここにいたいというので、

社の上空に 居場所を作った。



💠


龍の時代が終わる。

アヌンナキの時代が終わる。

龍達の解放は続いている。

しばらくは、龍🐉達への対応が続きそうだ。

これまでの働きに感謝したい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿