神武東征のお船出の際に 腰掛けたとされる磐。
日向市 立磐神社
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H31.1.11
早吸日女神社⛩は
大分市の 佐賀関地区と稙田地区の二箇所に鎮座している。
今回対応したのは、稙田地区の社だ。
H28年頃に、 金子先生と遠隔調整し、
対応の関係で 剣を預かった事もある。
大分は 神武東征の通り道である。
宇佐神宮を始め、他にも 神武所縁の神社や、場所が多い。
この早吸日女神社は
同じ名の 神社が、関アジ関サバで有名な、佐賀関に鎮座しているのだが、
植田地区からは、 1時間以上離れた場所にある。
神武東征の折に、
佐賀関の海は流れが強く、立ち往生していた一行を、
シイネツヒコが助け、以降 神武一行に同行したとされている。
佐賀関の早吸日女神社の裏手には、シイネツヒコ神社も鎮座している。
前置きが長くなったが、
早吸日女神社は、このような神社である。
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いつも通りかかるのだが、
しばらくは呼ばれなかった。
今回は 前に対応した 白龍から呼ばれた。
よく見ると 鎖で繋がれている。
サポーターのフラワーの剣で鎖を切ると 空に舞い上がった。
エネルギーを所望されたので、サポーターのマザーの鏡でハートにエネルギーを送った。
これで終わりと思っていたら存在が現れ、
(以前 剣を渡された)
やはりエネルギーを所望されたので、
同じように送ると、白龍に変化した。
二人は 嬉しそうに空を舞った。
守屋のエネルギーを所望されたので
いつものように送ると
二人から上下に白いプラーナ管(エネルギーの管)が伸びて、
光の柱のようになった。
二人で一つらしい。
これまでのお礼を伝えて
日本上空に作った龍の居場所と、
長老(白龍)がいる高尾山を案内したが、
自分達はここにいたいというので、
社の上空に 居場所を作った。
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龍の時代が終わる。
アヌンナキの時代が終わる。
龍達の解放は続いている。
しばらくは、龍🐉達への対応が続きそうだ。
これまでの働きに感謝したい。
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