赤間神宮 連携対応【妄想覚書】 〜② 終

H30.11.25 大分川からの夕陽🌇



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妄想対応の続きです。

メモ書き📝をそのまま転載します。


昨日 ブログをアップした以降も、童子はずっといました。

まだ、何かある感覚でしたが、、昨日は何もせずに過ごしました。


以下は 今朝の対応です、


多分、これで、大丈夫だと思います。


にしても、人の想いは時空を超える、、


母の強い想い

幼い童子の責任感を感じる対応となりました。


メモ書きをそのまま転載したので、
まとまらない部分もありますが、ご容赦くださいませ。

😌



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H30.11.25〜26
赤間神社⛩・安徳天皇対応


11.25に ブログアップ済み


11.26 6:40

剣を抱いた安徳天皇らしき童子がまだ帰らずにいる。


童子（安徳天皇）と会話

・剣以外の三種の神器を気にしている。

〜玉と剣は引き上げられ、剣は新たに天照から授かり、今の日本に引き継がれている。
だから、心配には及ばないと説明。



・天皇としての自覚を感じる。

犠牲になられたご無念に理解を示し
『神の名においてこれを配役された、故に汝に罪なし是非もない』
と、宣言して安心するように伝える。



・母親に会いたい

剣を抱えていた（裕子さんの背後にいた）女官が現れる。
この方は一緒に入水したおばあさま。
これまで剣を守って頂いたことのお礼を伝える。



・母親（徳子）を呼ぶ。

自分だけが引き上げられ、生き延びた事への強い後悔と無念と強い自責の念が伝わってくる。

〜理解を示し、貴方に罪は無い、もう、自分を責める必要は無い。
貴方は生きる必要があった。
と、伝える。



・おばあさまと 徳子さんには 私からver4 を送る。
エネルギー不足が強く、ver4だけでは足りないので、フラワーの鏡で太陽の光を送る。


・女官三人には、童子からver4 を送るよう促すと、送られる。



皆を 軽くシールドし、先生のエネルギーを繋ぐ。
〜これが必要なほど、重たい。
〜犠牲になられたこと、無念の思いに理解を示し、もう、必要ないので手放すよう伝える。


徳子（母）には、安徳天皇（童子）をしっかり抱きしめてあげるように伝える。

もう、自分を責める必要は無い、時代は変わった、さっき説明した通り と伝える。

やっと安心して安徳天皇を抱きしめる。
安徳天皇も安心した様子。

おばあさまは側で見守る。
女官三人も見守る。



シールド内の浄化他を、サポーターが始める。

任せて良いか？
〜良い。
終わったら戻るように伝える。



7:45

犬の散歩しながら、ハートチャクラがどうも重たい。

以下は、意図した訳でなく、見えるまま。


はなちゃんが、シールドに癒しエネルギーを送る。

シールドが桜の🌸花びらで飾られてピンク色になる💖



存在達は、かなり強い想いを抱えている。（当然のことながら、、）

私のハートチャクラが重たいのはそのせい。

先生のエネルギーも送る。


その上で、再度

『神の名において配役された、故に汝に罪なし、是非も無い。
あなた方の想いは古のもの、今はもう必要無い。想いを手放し、本心を大切にされたし』

と、宣言する。



ピンク色ののシールドの中で、
皆、安心している様子。


徳子は 強い想いから解放され、安徳天皇を抱いている感覚。
安徳天皇は しっかりと母（時子）に抱かれる。


おばあさまと三人の女官は 見守っている。


安徳天皇は、やはり、三種の神器を気にしているので、

〜先に申しあげたとーりです。
玉と鏡は現代に引き継がれている。
剣は新しく天照から授かった。

先にお納めした剣は 貴方が預かっていてください。
とお願いする。

安心したようなエネルギーが伝わる。



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あまりに強いエネルギーで、ハートチャクラが重たいが、

公爵が現れ、大丈夫だと、
しばらくしたら落ち着くと言われる。



桜の花びら🌸のシールドは、

ピンク色で綺麗です。