魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

男性性・女性性 ①〜⑥

2017-10-19 21:55:09 | 2017
Facebookにアップしたもの。

🏵男性性・女性性 ①🏵H29.10.18

私は、

『仕事と私のどっちが大事なの💢』

という女性が嫌いだ(笑)

仕事が大事に決まっている。

仕事と自分を並べて、比べさせる。
この事自体に 無理があるし、あまりに自分勝手である。

『私のために時間を作って😡』

なら、話が分かる(笑)

女性性と男性性の違いをずっと考えていたのだが…

この言葉にヒントがあるように思う。

女性は 畑
男性は 種

種は 畑にまかれて、実を結ぶ。
畑は 種を受け入れて、実を育てる。

この時点で、全く違う。

凸凹なのだ。

女性性〜畑〜受ける

男性性〜種〜攻める

受ける畑は ひとつの種を大切に育てる

攻める種は 色んな所で蒔くことができる

だから、変な話しだが、男性は色んな女性を一度に愛せるのだろう。
(是非は別の問題なので、ここでは掘り下げない)

女性はひとつの種を 大切に育てる。

だから、一人の男性から愛される事を望む。
自分が一番である事を望む。

根本の違いを理解しなければ、
男女の関係は泥沼にはまる(笑)

男性は女性を知る必要があるし
女性は男性を知る必要がある。

違う

という認識をするだけで、

関係は良くなると思う。

🏵男性性・女性性 ②🏵H29,10.18

息子は 男性性がとても強い。

話をしていると、イライラする(笑)

息子も『女はめんどくさい』と、よく言っている。

『何故あんなに 実のない話をするのか?』

と 質問される(笑)

『女だから…』

と、答えにならない返答をする。

男性は 結論型 攻撃
女性は 過程型 受容

前にも同じような事を書いたが、

男性は『で?どうする?どうしたい?』
『で、こうすれば?』と、なる。

結果が大切。

女性は『だから、これがこうで、あれがそれで』である。

女性は経過を話したい。

よく、言うのだが、

『最後まで話を聞いて‼️どうしたらいいかは聞いてない‼️話を聞いて欲しいだけなの‼️』

と、

直ぐに結論を言う男性思考に、イラっとする(笑)

男性はそんな女性にイラっとするのだろう(笑)

だから、会話するにも、

違いがある事を理解しておくと

イライラは半減するのではないか?と思う。

😆

つくずつめんどくさい(笑)

🏵男性性・女性性 ③🏵H29.10.19

人間も動物ですよね(笑)

んーなんと言うか、、

人間も《子孫を残す》って 本能みたいなのが、遺伝子に組み込まれているはずです。

つまり《子供を産み、育てること》です。

その視点で 男性性・女性性を捉えてみたのですが…

種である男性は、一度に多くの女性に種蒔きできます。

畑である女性は、ひとつの種を大切に育てる。

自ずと、思考、発想、考え方は違ってくる。

男女の違いは多岐に渡ると思うので、全てを書くのは 無理です(笑)
私は 特に勉強した訳でもないので、あくまでも 個人の考えです。

《愛し合い方》に 限定して考えたら…

男性は一度に多くの女性を愛す事ができ、

女性は一人の男性から一番に愛されたいと願う。

つまり、これは、本能・根源なのではないか?と…。

是非は別の問題です。

厳しい自然の中で生き残るためには、強い遺伝子を持つものが残ります。
弱いものは 淘汰される。

それが、自然の摂理。

だから、男性は多くの畑に種を蒔き、なるべく多くの子孫が残せるように、

そして、女性は一人の種を大切に育てなければなりません。

安心して産み育てるために、
男性から愛されているという実感が必要。

だから、女性は自分が一番愛されたいと願うのだと思うんです。

その安心感は、子供を安心して産み育てる事に繋がっていると思います。

多分、昔 昔は ハーレムは当たり前だったのかもしれないですね(笑)

女性は大変だったかもしれませんが…😅

でも、それが当たり前であれば、彼女達は協力して子供を一緒に育てていたかもしれません。

等々…

今朝は 妄想していました。

けれど、そこで、大きな問題が…

この問題については、まだ、まとまっていないので もう少し整理しなければなりません。

愛されたいという 女性の根源

ここには、女性性の深い深い闇⁉️があります。

その自覚がない。

怖い闇です(笑)

まだ、まとまってないので、、

つづく


🏵男性性・女性性 ④🏵H29.10.19

女性性の自覚無い深い闇
愛し合う

このキーワードがぐるぐるしています。

女性は、ひとつの種を大切に育てる。
だから、男性から一番に愛されたいと願う。
それは、子供を安心して産み育てる事に繋がる。

と、書きました。

でも、、

愛されたいという 女性性の根源には
落とし穴があります。

それは…

《自らの中に 欠乏感があるか否か》

伝わりますか?

書くのが難しいのです。

私の事を書いてみますね。

霊的子供を授かり…私は自分の中に欠乏感がある事に気付きました。

いや、それまでも、自分を愛せていない自分を分かってはいたのです。
私は 自分を愛せていません。
正確に書くなら、好き過ぎて大嫌いです。ツンデレです(笑)

愛されたい、一番に愛されたい
の陰には、欠乏感がありました。

勿論、子供を安心して産み育てるためには、男性からの愛情は必要です。

けれど、、

男性に求める愛情が、女性の中の欠乏感が根源だとしたら…どうでしょう?

愛を奪う事になる

欠乏感を満たすために、愛を求める事は、愛し合う事になりません。

女性性の愛されたいの闇は、ここなのだと思いました。

女性性の欠乏感は、自覚がない。
だから、困る(笑)

男性から 十分な愛を与えられたとしても、
自らの欠乏感に気付かない限り、男性への要求はエスカレートします。

くれくれ星人になります。

そしてそれは、子供にも影響を与える。

子供は、基本、母親の味方です(笑)
父親は可哀想ですが、仕方ありません(笑)

くれくれ星人の女性に育てられた子供は、

可哀想なお母さんは、お父さんのせいだ、と思う。
お母さんを満たしてあげない お父さんのせいだ、となる。

女性の欠乏感は 子供に、形を変えて連鎖する。

愛し合う

とは、フィフティフィフティ。

そうでなければ、奪うだけになる。

男性性は、女性性を理解して、しっかり愛してあげなくては、子供は育ちません。

でも、

女性性は、男性性に求めるだけではダメなのだと…

愛されたい、一番でいたい‼️

この、女性性の根源は真っ当です。

でも、欠乏感が元になっていたら、それは新たなカルマ?
欠乏感の連鎖を生むように感じます。

女性は、まず、そこに気付く事が必要な気がしています。

🏵男性性・女性性 ⑤🏵H29.10.19

③のコメント欄が凄いことになりました〜

😆

パヤ子さん登場です💖

男性性・女性性の話しは、
性教育にまで関わる大事な視点‼️

そして、男女の在り方を問う

様々な事に 気付かされるやり取りとなっています‼️

良かったら、是非ご訪問くださいませ🌟

ここにアップした内容は、あくまでも私自身が感じたり、考えた事を書いています。

皆様に当てはまる訳ではないでしょう。

それに、私の固定観念も多分に入っています😆

ご参考にして頂けたら幸いです。

一人一人が 自立し、相互理解・相互協調する時代に入った、今、、

男性性と女性性については

色んな問題?を内包しているように感じています。

私自身が感じている、一番書きたい事はまだありますが、今、少しストップした感覚です。

今回の 霊的子供の出産、生み出しは…

私自身の 膿出しのように感じています。

🏵男性性・女性性 ⑥🏵H29.10.19

一番書きたい事を、③のコメント欄で、亜紀さんに書いて頂きました。

そうなんです、、

女性は自分で自分を満たさなきゃ💖
なんです。

女性は と 一括りにしては語弊がありますね、私は です。

私は、自分で自分を満たさなきゃ💖
なんです。

自分を愛せてない事には気付いていました。
愛そうとして、でも、ことごとく失敗してきました。

🌟 🌟 🌟

だれも、他人の欠乏感を埋めることはできません。
それは宇宙創造神たる至高の神であってもです。

その欠乏感を他人に埋めてもらうことは可能です。

ただ、試したりしないという必要があります。
愛を試すという行動が、愛を受け取らないという意思表示になるからです。

🌟 🌟 🌟

これは、ある人からもらった言葉です。

自分の欠乏感に気付いて、認め、
自分自身を満たしていく。

これは 自分にしかできない。

けれど、他人に力を貸してもらう事は出来る。

矛盾してると感じませんか?

満すのは自分なのに、
他人から満たしてもらえる って…

最初に聞いた時に???ってなりました。

じゃ、一番に愛されたい‼️って思ってもいいんじゃないの⁉️って…

でも、それは違うのですよね。

一番に愛されたい‼️って願うのは、あくまでも、自分が満たされた上で‼️
欠乏感を埋めるためはとは違う‼️

難しいですよね、、😅

まず、自分が満たされている事。
男性に求めるのはその後。

🌟 🌟 🌟

確認したいということは、愛されていないという不安から来ます。
愛されていない不安は、愛されていないと思われる現象を引き寄せます。

それと、ワンネスになった時に「一番」という概念が希薄になると思います。みんなが繋がってしまいますから。

だから、一番良いのは相手とつながって、相手の喜びが自分の喜び、のようなパートナーシップがベストだと思います。

古い地球の恋愛は
自分が中心です。

自分が愛される、自分が一番、すべて自分です。

新しい地球の恋愛は、自分ではなく、相手がすべてなのでしょう。

それは自分という個性がなくなるというのではなく、相手の喜びを自分の喜びのように感じられるという意味で。

そういう意味では、相手がすべてにみえて、お互いがすべてと同じなのだと思います。

🌟 🌟 🌟

この言葉も頂きました。

私にとって、自分を満たすというのは 思いの外 難しいのです。

今まで、何度もチャレンジして、ことごとく失敗してきましたから、、

なぜか?分かりません。

でも、自立の時代には、自分を満たして愛す事は とても大切。

自分を愛せていないと、シッカリ立つ事は出来ません。

それに、愛し合うこともできません。
というか、愛すと言いながら、愛を奪う事になる…自覚なく…

自分の欠乏感に気付いて、

やっと入り口に立ったのかもしれないです。