ある集いに参加しました。
子供を通じての縁。
普段、このような集まりに参加するタイプでは、ケシテないのですが・・
その集いには、どうしても参加したくて。。行きました。
理由は・・
アセンション、これからの変革の時代について、スタンスを共有できそうな人物がいるからです。
面識はありましたが、じっくりと話したことはなく・・今回は楽しみに参加!!
あいにく、他にも人がいるので、じっくり会話するタイミングはありませんでしたが、交わした挨拶が・・
「お話しは聞いています^^!2012年のことは、むやみに怖がるのではなく・・と考えています」
私「(*^_^*)私もそう思います」
アセンションに関してのやりとりはそれで終ってしまいました。
でも、このキーワードで響くものがあります!
同じ、においがする!!(笑)
また 機会があれば、じっくり話してみたい!!と考えています。
今年は 面白い縁が広がりそうな・・楽しみな予感!!
(*^_^*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話しは変わります。
その集いで隣に座った人物と会話。
子供の学校生活について、率直な意見が・・
「私たちの時代(子供のころ)にも いろいろあった。いじめられたしいじめたりした・・それは今も同じ。
昔は される子にも原因?があった・・???
今もそれは同じかもしれないけれど・・気分でする。
なんというか・・する子の気分次第。気分で変わること。
ある日突然、仲間はずれにされたりする・・」
この会話が・・妙に印象に残りました。
好きか嫌いか・・
気分がいいか悪いか・・
気分で友達に対する態度が変わる。
ひどくなると・・いじめる。
人の感情は、こちらの意志ではどうにもなりません。
好き、嫌いでいじめをされたら・・される者はどうしようもない。
以前、ここで書いたことがありますが・・
(よかったら<尊厳>のところをご拝読下さい)
嫌われる理由は・・いじめをする子の言い訳。
いじめられる子に どんなに嫌われる理由があっても、だからといっていじめていい訳ではなく・・それは いじめる子の言い訳。
そんな言い訳は、許されるものではない。
今の子供達の人間関係の難しさは、私たちの頃より複雑で難しい様子です。
いじめられる子に理由がある場合は、まだ救われます。
大人の対処のしようもある。
でも、いじめる子の気分や好き嫌いが原因だと、もうどうしようもない。
この微妙なニュアンスの違い・・おわかり頂けますでしょうか?
こうなるともう・・今の子育て、環境・・子供が育つ環境自体が根本的に問題になる。
つまり・・・
気分次第で人をいじめても平気な子が育っている・・ということです。
逆に言うと・・人の気持ちを察し、想いやる気持ちを持った子が馬鹿を見る。
上の子からは聞く話は まさにこのことを感じさせる・・情けない話しでした。
上の子は いじめられているのではありません。
ただ・・巻き込まれている。
話を聞きながら・・
集いで隣に座った人物の言葉を思い出し「そういうことか・・」と。
好きか嫌いか
気分がいいか悪いか・・
人をいじめる理由がそれならば・・
問題は大きい。
そんな子供に育ててしまった・・
親の責任は大きい。
支離滅裂になってきました。整理して・・また後日。
子供を通じての縁。
普段、このような集まりに参加するタイプでは、ケシテないのですが・・
その集いには、どうしても参加したくて。。行きました。
理由は・・
アセンション、これからの変革の時代について、スタンスを共有できそうな人物がいるからです。
面識はありましたが、じっくりと話したことはなく・・今回は楽しみに参加!!
あいにく、他にも人がいるので、じっくり会話するタイミングはありませんでしたが、交わした挨拶が・・
「お話しは聞いています^^!2012年のことは、むやみに怖がるのではなく・・と考えています」
私「(*^_^*)私もそう思います」
アセンションに関してのやりとりはそれで終ってしまいました。
でも、このキーワードで響くものがあります!
同じ、においがする!!(笑)
また 機会があれば、じっくり話してみたい!!と考えています。
今年は 面白い縁が広がりそうな・・楽しみな予感!!
(*^_^*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話しは変わります。
その集いで隣に座った人物と会話。
子供の学校生活について、率直な意見が・・
「私たちの時代(子供のころ)にも いろいろあった。いじめられたしいじめたりした・・それは今も同じ。
昔は される子にも原因?があった・・???
今もそれは同じかもしれないけれど・・気分でする。
なんというか・・する子の気分次第。気分で変わること。
ある日突然、仲間はずれにされたりする・・」
この会話が・・妙に印象に残りました。
好きか嫌いか・・
気分がいいか悪いか・・
気分で友達に対する態度が変わる。
ひどくなると・・いじめる。
人の感情は、こちらの意志ではどうにもなりません。
好き、嫌いでいじめをされたら・・される者はどうしようもない。
以前、ここで書いたことがありますが・・
(よかったら<尊厳>のところをご拝読下さい)
嫌われる理由は・・いじめをする子の言い訳。
いじめられる子に どんなに嫌われる理由があっても、だからといっていじめていい訳ではなく・・それは いじめる子の言い訳。
そんな言い訳は、許されるものではない。
今の子供達の人間関係の難しさは、私たちの頃より複雑で難しい様子です。
いじめられる子に理由がある場合は、まだ救われます。
大人の対処のしようもある。
でも、いじめる子の気分や好き嫌いが原因だと、もうどうしようもない。
この微妙なニュアンスの違い・・おわかり頂けますでしょうか?
こうなるともう・・今の子育て、環境・・子供が育つ環境自体が根本的に問題になる。
つまり・・・
気分次第で人をいじめても平気な子が育っている・・ということです。
逆に言うと・・人の気持ちを察し、想いやる気持ちを持った子が馬鹿を見る。
上の子からは聞く話は まさにこのことを感じさせる・・情けない話しでした。
上の子は いじめられているのではありません。
ただ・・巻き込まれている。
話を聞きながら・・
集いで隣に座った人物の言葉を思い出し「そういうことか・・」と。
好きか嫌いか
気分がいいか悪いか・・
人をいじめる理由がそれならば・・
問題は大きい。
そんな子供に育ててしまった・・
親の責任は大きい。
支離滅裂になってきました。整理して・・また後日。