30年前と 変わらない景色。
とんびが 空を 廻旋している 福井県に います。
,
子供の 頃から、
毎年 夏休みに一週間
遊びに来るだけの 福井県でしたが
。
とんび の 鳴き声 と
ゆったりと 円をかいて飛ぶ景色 が 大好きでした。
、
小3の 時の 日記にも
「とんびが 東京にも いたら いいのになあ~」
って 書いてありました。
とんびは 上昇気流に のって ,飛ぶので
凧のように 空を 漂っている 様子は 優雅。
、
ぴーひょろひょろ~~~~~
、
でも 実際 東京に トンビが
いたら かなり 怖いと思うわ。
「鳶に 油揚げを さらわれる」
っていう ことわざは、
「第3者に あっというまに とられる」
っていう 意味だけど
実際 目の前で トンビが 油あげ さらいにきたら
かなり 怖いっしょ。
、
(豚が 真珠つけているのも
猫が 小判 持ち歩いているところも、
みたことは ないけれどっ(^^ゞ )
、
カラスが 自転車かごの ポテトチップスを
とっていった 時も かなり 怖かったけど。
(カラス でかいっ)
、
天井裏で ねずみが かけっこしていた 時も
ねずみノイローゼになったわ。(10年前に)
、
共存は できない。
遠くで 見ているだけで いい((笑)。
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♪ 小鯛のささ漬け 丼 ♪
、
福井の名産品に 「小鯛のささ漬け」
が あります。
それを 使いました。
小鯛のささづけ もらって
困ってしまった時の レシピです。
(普通は 普通に わさび醤油で 食べるけどねっ)
、
材料
小鯛の ささづけ ・・・・・・・ 5枚
サラダ ・・・・・・・ 昨日の残りを 少々
キムチ ・・・・・・ おとといの残りを 少々
すし酢 ・・・・・・お好みで
ごはん ・・・・・・・ 1人前
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作り方
1、ごはんに すし酢を 混ぜて すし飯を 作ります。
、
2.その上に サラダ・小鯛のささ漬け・キムチをのせて
のりをかけて わさびじょうゆを かけていただきます。
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☆ 小鯛のささづけ
塩と 酢で 〆て 木樽に入っているので
とても 風味豊か。
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☆ 小鯛のささづけは サラダと 合うし、
すし飯とも すごく合います
、
☆ 昨日の残りの サラダも
おとといの 残りの キムチも ない場合は
普通に お刺身として 食べたほうが 無難です。
(わざわざ 買いに行くべからず)
1か月前の サラダが でてきた場合も
やめたほうが いいと思います。
子供が 「 数の子と ワインを 一緒に 食べてみて」
というので 食べてみたら・・・・
大好きだった 数の子が もう 見るのもいやっというほどの おそろい ことに。
口の中に 無数の 虫が はっているような感覚・・・・・・・・・・
くれぐれも 飲みすぎ 食べ過ぎ 子供の口車に のらないように・・・・涙
、http://www.recipe-blog.jp/profile/64880
4日に 東京に帰ります。
更新 遅れます~~