『(まんがでわかる)7つの習慣4(第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣) 』
フランクリン・コヴィー・ジャパン (監修), 小山 鹿梨子 (まんが),

宝島社 (発行)
B6判、ソフトカバー、160ページ
2015/01/29発行
ISBN-13 978-4-8002-3015-7
NDC分類: 159
定価 :1,080円(税込み)
内容(「TRC MARC」の紹介ページより)
「7つの習慣」の各習慣をバーが舞台のまんがでわかりやすく紹介。4は、シナジーを創り出す、刃を研ぐという「第6・第7の習慣」を取り上げる。リーダーシップの極意「第8の習慣」も掲載。ジャケットそでにしおり付き。 !
内容(下記出版社の紹介ぺージより)
バー「セブン」のカウンターに立ちながら成長する歩は、人とつながり、新たな道を創造するあり方を学び、偉大なリーダーの人間性について知る――。累計100万部を突破した大人気「まんがでわかる7つの習慣」シリーズ最終巻!
目次 おもな登場人物 p.02
Chapter 1 第6の習慣 シナジーを創り出す(1) わかり合う難しさの中にこそ成長と創造の機会がある p.05
Cocktail 22 “向き合う”ことより“寄り添う”こと p.06
7つの習慣の成果は「シナジー」の誕生に結実する p.24
カクテル紹介8 吉野 p.26
Chapter 2 第6の習慣 シナジーを創り出す(2) 自分の中にシナジーを起こし、波紋の中心となる p.27
Cocktail 23 みんな違うから楽しい! p.28
新しい見方を試みて、内部にシナジーを起こす p.46
カクテル紹介9 タワーリシチ p.48
Chapter 3 第7の習慣 刃を砥ぐ(1) 人としての器を広げ、よい行動の効果を高める p.49
Cocktail 24 「本当の自分」を忘れないために p.50
「人格」という道具の切れ味を高めて効率を上げる p.68
カクテル紹介10 キール・アンペリアル p.70
Chapter 4 第7の習慣 刃を砥ぐ(2) 人間関係に貢献して自己の価値への自信を高める p.71
Cocktail 25 「誰かのため」だからうまくいく p.72
日々のちいさな努力で、学びながら成長する実績を得る p.90
カクテル紹介11 フレンチ75 p.92
Chapter 5 再びインサイド・アウト 強い決意で自分を変えれば、人類の未来にも貢献できる p.93
Cocktail 26 先行く者の愛 p.94
基本に返り改めて知るインサイド・アウトの威力 p.112
カクテル紹介12 キューバ・リバー p.114
Chapter 6 第8の習慣 自らボイスを発見し、ボイスを発見できるよう人を奮起させる(1)
使命感を正しく行動に移し、己の注目度・重要度を上げる p.115
Cocktail 27 ためらいの向こうでつかむもの p.116
自らの使命に気付き、使命に生きる勇気を出す p.134
カクテル紹介13 マティーニ p.136
Chapter 7 第8の習慣 自らボイスを発見し、ボイスを発見できるよう人を奮起させる(2)
指示をしなくても前に進む組織文化を醸成する p.137
Cocktail 28 人を動かす“重力”への目覚め P.138
影響力を高め、自然に周囲を導くリーダーになる p.156
カクテル紹介14 アイ・オープナー p.158
スタッフ一覧 / カクテル参考資料 p.159
編著者紹介 / 奥付け p.160
萌え本分類:解説書型。
ナビゲーター:後述の前3巻と共通するコミック部分の登場人物。BAR セブンでバーテンダー修行中の歩(あゆみ)、セブンのマスターである正木、常連客でレストランオーナーの八神、ほか。
カバー表紙:タイトルは縦書き。タイトルの字色は赤地に白ぬきと黒。無地の背景に、立ち姿のナビゲーターのイラスト。
中表紙:タイトルロゴとカクテル入りワイングラスの写真を配する。
折込ポスター:なし。
本文:縦書き、一段組みが基本(解説部の図表部分、章末のカクテル紹介頁は横書き)。
構成・設定: 全ページモノクロ印刷。全体の構成も前巻と同様に7章のChapterから成り、各章は扉と18頁のコミック部分、2頁分の文書解説、章末のカクテル紹介1頁で構成される。章扉には表題と短文の導入部を置き、「7つの習慣」の内容を解説するストーリー漫画部分が主体となる。直接的な「7つの習慣」の解説漫画ではなく、ストーリ-中に言及がほぼ皆無な点も前3冊と同様で、解説は章末の見開き2頁に集約されている。
カクテル紹介には、その章で登場したカクテルの写真1枚と材料・レシピ、およびそのカクテルの由来や背景などについての解説文を置く。巻末には目次の通り「カクテル参考資料」があるが、参考文献や索引は附属しない。
評価:
萌え絵度: 漫画部分の担当は前2冊と同様に小山鹿梨子さん。別冊少女フレンドの連載作品を持つなどプロの漫画家であり画力は確か。(いわゆる「萌え絵」ではないが)カクテルBar「セブン」を舞台としたオムニバス形式の漫画として充分読める水準。
テーマ萌え度: 「7つの習慣」解説本としての体裁がほとんど感じられないのは本シリーズ共通の特徴。フランクリン・コヴィー・ジャパンがシリーズ監修を担当しているので、文書解説部分の内容は的確で分かりやすい。シリーズ4巻目で登場人物のキャラクターは完全に確立しており、各話の経時的・内容的な繋がりもまとまりよく読める。最終巻である今回のラストは、主人公の歩が父親の残したバーを再開し独り立ちしたシーンでキレイにまとまっている。
サブタイトルのとおり、本書は「7つの習慣」のうち最後の2つに後に追加された第8の習慣のを加えた3つの習慣の解説書である。構成的には全4巻で上手くまとまっているが、最後はやや駆け足になった感もする。
萌え本的意義: 宝島社発行の萌え本としては、
別冊宝島版として『 まんがで哲学しよう(1743) 』(11/03)、『 -ドラッカー(1710) 』(10/11)から最新刊の『 -統計学(2066) 』(13/09)までの「まんがと図解でわかる- 」シリーズ16冊、
上記の文庫化、宝島SUGOI文庫版として、『(まんがで学ぶ)哲学入門 』(12/12)、『 -ドラッカー 』(12/03)から最新刊の『 -空海と密教 』(13/04)までの「 まんがと図解でわかる- 」シリーズ5冊のほかに、
コミック部分を主体とした『(ぜんぶマンガで簡単にわかる)ドラッカー超入門(別冊宝島1840) 』(11/12)と、
その書籍版『 まんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す 』(11/12)、
SUGOI文庫版『 まんがでわかる! ドラッカー 』(13/01)3冊、の系統が存在する。
本書は後の系統に属し、「7つの習慣」関連書籍としては6冊目。前記系統中の『 (まんがと図解でわかる) (スティーブン・R・コヴィーの)7つの習慣(1805) 』(11/10)、同 SUGOI文庫版 (13/01)とは同テーマという以外直接の繋がりはなく、
『(まんがでわかる)7つの習慣 』(13/10)、
『 -7つの習慣2(パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣) 』(14/07)、
『 -7つの習慣3(第3の習慣/第4の習慣/第5の習慣) 』(14/10)
の続刊で、B6版「まんがでわかる- 」シリーズとしては7冊目。
厳密には萌え本とは言いがたい本シリーズではあるが、手軽に読める入門書籍としてはお勧め。B6版・漫画主体・1000円定価、というフォーマットを確立させた意義は大きい。
余談ながら本シリーズ、「カクテル萌え漫画」としても読める点もヒットとなった理由のひとつであろう。
総合萌え度 :★★☆☆☆
紹介記事:
イラスト担当、小山鹿梨子さんのTwitter:
小山鹿梨子 @h_shibasyon
https://twitter.com/h_shibasyon/
(2015年01月17日現在、本書に関する記述はない)
宝島社 の紹介ページ:
「 本書は「第6の習慣・シナジーを創り出す」「第7の習慣・刃を研ぐ」のほか、「7つの習慣」完成後、新しい時代の偉大なリーダーになるためにコヴィー博士が提唱した「第8の習慣・自らボイス(内面の声)を発見し、ボイスを発見できるよう人を奮起させる」の内容もフォローしています。 」
監修担当のフランクリン・コヴィー・ジャパン、イラスト担当の小山鹿梨子さんのプロフィール、内容見本(目次を含む14頁分)へのリンクあり。
同、プレスリリース:
「PR TIMES」
>株式会社 宝島社のプレスリリース 2015年01月15日づけ記事より、
2014年 ビジネス書ランキング※1位『まんがでわかる7つの習慣④』
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000005069.html
『まんがでわかる7つの習慣④』を2015年1月15日に発売。シリーズ累計124万部を突破。
「 最終巻は、ビジネス書としての対人コミュニケーションのテクニックだけではなく、ビジネスを超えた家庭生活での普遍的な悩みである、夫婦間、親子間でのコミュニケーション術にも言及。読んですぐに実践でき、人間関係を円滑にするコミュニケーション術が満載です。また、『7つの習慣』には載っていないリーダーシップの極意「第8の習慣」も掲載されております。 」
Amazon.co.jp の紹介頁
honto の紹介頁
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁
紀伊国屋書店 の紹介頁
付記:
Amazon、セブンネット、公式サイト上の発売日は01月15日、hontoの取り扱い開始日は、同月08日。その他のサイトでは10月との記述が主。
01月15日、郊外型の大型書店店頭で購入。16日にはコンビニ店頭の所在を確認。大ヒットの最終作らしく相当の部数が刷られている模様。
上記の各書店サイト間で、タイトル表記に振れがみられる。
Amazon.co.jp まんがでわかる7つの習慣4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
honto まんがでわかる7つの習慣 4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
楽天ブックス まんがでわかる7つの習慣(4) 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
セブンネットショッピング まんがでわかる7つの習慣 4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
紀伊国屋書店 まんがでわかる7つの習慣 〈4〉 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
公式サイト上 まんがでわかる 7つの習慣 (4)第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
フランクリン・コヴィー・ジャパン (監修), 小山 鹿梨子 (まんが),


宝島社 (発行)
B6判、ソフトカバー、160ページ
2015/01/29発行
ISBN-13 978-4-8002-3015-7
NDC分類: 159
定価 :1,080円(税込み)
内容(「TRC MARC」の紹介ページより)
「7つの習慣」の各習慣をバーが舞台のまんがでわかりやすく紹介。4は、シナジーを創り出す、刃を研ぐという「第6・第7の習慣」を取り上げる。リーダーシップの極意「第8の習慣」も掲載。ジャケットそでにしおり付き。 !
内容(下記出版社の紹介ぺージより)
バー「セブン」のカウンターに立ちながら成長する歩は、人とつながり、新たな道を創造するあり方を学び、偉大なリーダーの人間性について知る――。累計100万部を突破した大人気「まんがでわかる7つの習慣」シリーズ最終巻!
目次 おもな登場人物 p.02
Chapter 1 第6の習慣 シナジーを創り出す(1) わかり合う難しさの中にこそ成長と創造の機会がある p.05
Cocktail 22 “向き合う”ことより“寄り添う”こと p.06
7つの習慣の成果は「シナジー」の誕生に結実する p.24
カクテル紹介8 吉野 p.26
Chapter 2 第6の習慣 シナジーを創り出す(2) 自分の中にシナジーを起こし、波紋の中心となる p.27
Cocktail 23 みんな違うから楽しい! p.28
新しい見方を試みて、内部にシナジーを起こす p.46
カクテル紹介9 タワーリシチ p.48
Chapter 3 第7の習慣 刃を砥ぐ(1) 人としての器を広げ、よい行動の効果を高める p.49
Cocktail 24 「本当の自分」を忘れないために p.50
「人格」という道具の切れ味を高めて効率を上げる p.68
カクテル紹介10 キール・アンペリアル p.70
Chapter 4 第7の習慣 刃を砥ぐ(2) 人間関係に貢献して自己の価値への自信を高める p.71
Cocktail 25 「誰かのため」だからうまくいく p.72
日々のちいさな努力で、学びながら成長する実績を得る p.90
カクテル紹介11 フレンチ75 p.92
Chapter 5 再びインサイド・アウト 強い決意で自分を変えれば、人類の未来にも貢献できる p.93
Cocktail 26 先行く者の愛 p.94
基本に返り改めて知るインサイド・アウトの威力 p.112
カクテル紹介12 キューバ・リバー p.114
Chapter 6 第8の習慣 自らボイスを発見し、ボイスを発見できるよう人を奮起させる(1)
使命感を正しく行動に移し、己の注目度・重要度を上げる p.115
Cocktail 27 ためらいの向こうでつかむもの p.116
自らの使命に気付き、使命に生きる勇気を出す p.134
カクテル紹介13 マティーニ p.136
Chapter 7 第8の習慣 自らボイスを発見し、ボイスを発見できるよう人を奮起させる(2)
指示をしなくても前に進む組織文化を醸成する p.137
Cocktail 28 人を動かす“重力”への目覚め P.138
影響力を高め、自然に周囲を導くリーダーになる p.156
カクテル紹介14 アイ・オープナー p.158
スタッフ一覧 / カクテル参考資料 p.159
編著者紹介 / 奥付け p.160
萌え本分類:解説書型。
ナビゲーター:後述の前3巻と共通するコミック部分の登場人物。BAR セブンでバーテンダー修行中の歩(あゆみ)、セブンのマスターである正木、常連客でレストランオーナーの八神、ほか。
カバー表紙:タイトルは縦書き。タイトルの字色は赤地に白ぬきと黒。無地の背景に、立ち姿のナビゲーターのイラスト。
中表紙:タイトルロゴとカクテル入りワイングラスの写真を配する。
折込ポスター:なし。
本文:縦書き、一段組みが基本(解説部の図表部分、章末のカクテル紹介頁は横書き)。
構成・設定: 全ページモノクロ印刷。全体の構成も前巻と同様に7章のChapterから成り、各章は扉と18頁のコミック部分、2頁分の文書解説、章末のカクテル紹介1頁で構成される。章扉には表題と短文の導入部を置き、「7つの習慣」の内容を解説するストーリー漫画部分が主体となる。直接的な「7つの習慣」の解説漫画ではなく、ストーリ-中に言及がほぼ皆無な点も前3冊と同様で、解説は章末の見開き2頁に集約されている。
カクテル紹介には、その章で登場したカクテルの写真1枚と材料・レシピ、およびそのカクテルの由来や背景などについての解説文を置く。巻末には目次の通り「カクテル参考資料」があるが、参考文献や索引は附属しない。
評価:
萌え絵度: 漫画部分の担当は前2冊と同様に小山鹿梨子さん。別冊少女フレンドの連載作品を持つなどプロの漫画家であり画力は確か。(いわゆる「萌え絵」ではないが)カクテルBar「セブン」を舞台としたオムニバス形式の漫画として充分読める水準。
テーマ萌え度: 「7つの習慣」解説本としての体裁がほとんど感じられないのは本シリーズ共通の特徴。フランクリン・コヴィー・ジャパンがシリーズ監修を担当しているので、文書解説部分の内容は的確で分かりやすい。シリーズ4巻目で登場人物のキャラクターは完全に確立しており、各話の経時的・内容的な繋がりもまとまりよく読める。最終巻である今回のラストは、主人公の歩が父親の残したバーを再開し独り立ちしたシーンでキレイにまとまっている。
サブタイトルのとおり、本書は「7つの習慣」のうち最後の2つに後に追加された第8の習慣のを加えた3つの習慣の解説書である。構成的には全4巻で上手くまとまっているが、最後はやや駆け足になった感もする。
萌え本的意義: 宝島社発行の萌え本としては、
別冊宝島版として『 まんがで哲学しよう(1743) 』(11/03)、『 -ドラッカー(1710) 』(10/11)から最新刊の『 -統計学(2066) 』(13/09)までの「まんがと図解でわかる- 」シリーズ16冊、
上記の文庫化、宝島SUGOI文庫版として、『(まんがで学ぶ)哲学入門 』(12/12)、『 -ドラッカー 』(12/03)から最新刊の『 -空海と密教 』(13/04)までの「 まんがと図解でわかる- 」シリーズ5冊のほかに、
コミック部分を主体とした『(ぜんぶマンガで簡単にわかる)ドラッカー超入門(別冊宝島1840) 』(11/12)と、
その書籍版『 まんが 元自衛官みのり ドラッカー理論で会社を立て直す 』(11/12)、
SUGOI文庫版『 まんがでわかる! ドラッカー 』(13/01)3冊、の系統が存在する。
本書は後の系統に属し、「7つの習慣」関連書籍としては6冊目。前記系統中の『 (まんがと図解でわかる) (スティーブン・R・コヴィーの)7つの習慣(1805) 』(11/10)、同 SUGOI文庫版 (13/01)とは同テーマという以外直接の繋がりはなく、
『(まんがでわかる)7つの習慣 』(13/10)、
『 -7つの習慣2(パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣) 』(14/07)、
『 -7つの習慣3(第3の習慣/第4の習慣/第5の習慣) 』(14/10)
の続刊で、B6版「まんがでわかる- 」シリーズとしては7冊目。
厳密には萌え本とは言いがたい本シリーズではあるが、手軽に読める入門書籍としてはお勧め。B6版・漫画主体・1000円定価、というフォーマットを確立させた意義は大きい。
余談ながら本シリーズ、「カクテル萌え漫画」としても読める点もヒットとなった理由のひとつであろう。
総合萌え度 :★★☆☆☆
紹介記事:
イラスト担当、小山鹿梨子さんのTwitter:
小山鹿梨子 @h_shibasyon
https://twitter.com/h_shibasyon/
(2015年01月17日現在、本書に関する記述はない)
宝島社 の紹介ページ:
「 本書は「第6の習慣・シナジーを創り出す」「第7の習慣・刃を研ぐ」のほか、「7つの習慣」完成後、新しい時代の偉大なリーダーになるためにコヴィー博士が提唱した「第8の習慣・自らボイス(内面の声)を発見し、ボイスを発見できるよう人を奮起させる」の内容もフォローしています。 」
監修担当のフランクリン・コヴィー・ジャパン、イラスト担当の小山鹿梨子さんのプロフィール、内容見本(目次を含む14頁分)へのリンクあり。
同、プレスリリース:
「PR TIMES」
>株式会社 宝島社のプレスリリース 2015年01月15日づけ記事より、
2014年 ビジネス書ランキング※1位『まんがでわかる7つの習慣④』
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000005069.html
『まんがでわかる7つの習慣④』を2015年1月15日に発売。シリーズ累計124万部を突破。
「 最終巻は、ビジネス書としての対人コミュニケーションのテクニックだけではなく、ビジネスを超えた家庭生活での普遍的な悩みである、夫婦間、親子間でのコミュニケーション術にも言及。読んですぐに実践でき、人間関係を円滑にするコミュニケーション術が満載です。また、『7つの習慣』には載っていないリーダーシップの極意「第8の習慣」も掲載されております。 」
Amazon.co.jp の紹介頁
honto の紹介頁
楽天ブックス の紹介頁
セブンネットショッピング の紹介頁
紀伊国屋書店 の紹介頁
付記:
Amazon、セブンネット、公式サイト上の発売日は01月15日、hontoの取り扱い開始日は、同月08日。その他のサイトでは10月との記述が主。
01月15日、郊外型の大型書店店頭で購入。16日にはコンビニ店頭の所在を確認。大ヒットの最終作らしく相当の部数が刷られている模様。
上記の各書店サイト間で、タイトル表記に振れがみられる。
Amazon.co.jp まんがでわかる7つの習慣4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
honto まんがでわかる7つの習慣 4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
楽天ブックス まんがでわかる7つの習慣(4) 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
セブンネットショッピング まんがでわかる7つの習慣 4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
紀伊国屋書店 まんがでわかる7つの習慣 〈4〉 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣
公式サイト上 まんがでわかる 7つの習慣 (4)第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣