資格から学位に、という気がしている、そんなことが個人的な状態。独立不羈の段階的な準備って、やはりコツコツと鍛錬を積み上げて・・・。
組織が活性を失う、というのって、思考と実践が停滞してしまって、展開の勢いに期待が持てない、ということかと。表現としては、やる気を失う、ということで、このアタリの脱却が気になっている、そんなこと。
だけど、イイトシして不平不満だけに陥る、というのも、他人任せに依存過ぎ、ということに思えて・・・。独立不羈の鍛錬を逃すと、結局、脱却が難しくなって・・・。
思考と実践の展開だけど、段階的な養成を経て能力を掴む、というのって大切でしょうよ。
こちらも色々と模索、そんな状態。信頼性のことで、リスクとは表裏だし、デザインおよびメンテナンスとも切り離せない、ということかと。だけど、多様性を考究しながら・・・。
ある企業だけど、品質保証体制での問題が起因して、結局、ファンドの配下になった、ということに。その結果、発行されていた株が株式合併で1株になり、端数株処分代金による整理が為されて損失額が確定、というのが株式を持ち続けていた投資側の状況かと。
品質保証評価って、ファイナンスでは大切で、デフォルト評価に含まれる、という捉え方でもあるかと。要は、品質経営って、デフォルトの未然防止、ということでもあって、この正確な評価がファイナンスでは必要で・・・。
金融における品質の扱いだけど、こういう見方もあって、個人的には多様性の考究をアレコレと・・・。
コーディネータという立場でアレコレと取組んでいて・・・。シンポジウムの実施、そんなこと。
そう言えば、こちらの学会にシフト、個人的にはそんな状態で、多様性に取組めることに感謝、ということ。