とりあえず、ココイラを研究としてまとめる、ということに。金融リスクの動向把握、および計量評価のこと。
そう言えば、ココイラの英語だけど、しっかり積み上げて理解できるようにする、ということも必要で、お勉強にも工夫が求められる、ということでしょうよ。
例えば、経済フォーラムなどで主要な中央銀行の総裁や議長の言っている内容を把握して、何を論点にしているのか、ということがわかる、そんなことで、グローバル・ビジネスを専門にするのなら、さらに・・・。英会話を身につける、そんなことじゃなくて・・・。
理論そのものって奥深い、というのはアタリマエで、だから高度な応用や発展も実現する、そんなことかと。AIのことで、基礎と応用に関する知の構成をきっちり意識して・・・。
こういうのもアリでしょうよ。哲学的な解釈の試みで、品質経営のことをアレコレと考察、そんなこと。
知の構成って、経営の中に宿っていて、そこから体系を抽出するのが学問、ということかと。
そう言えば、実践や実学といった言葉の根底に存在する知の構成って、気づきが必要で、何もわからないままって、やはり避けたい、そんなことが個人的な感想。
アルゴリズム開発をさらに深める、ということに取組みながら、AIビジネスの動向が気になっている、という状態。もちろん、グローバルでの状況で、色々なことの凝縮、という捉え方をしていて、ココイラってとても大切、ということかと。