◆切り絵「チューバ」A4
金管楽器でもう一点、「チューバ」をカットしました。(金色の和紙を裏張りしています)
チューバは、大型の低音金管楽器で金管楽器の中では最も大きく、最も低い音域を担う。
チューバ(tuba)の名称は、元々はラテン語で「管」の意味であり(英語のチューブと同源)、
ローマ時代に用いられていた楽器の名称です。
旧約聖書にも表れるこの呼称はいわゆる「ラッパ」を指すもので、菅楽器の名称としてしばしば使われていたため、
19世紀に入って登場した低音金管楽器の名称としても使われるようになった。
金管楽器でもう一点、「チューバ」をカットしました。(金色の和紙を裏張りしています)
チューバは、大型の低音金管楽器で金管楽器の中では最も大きく、最も低い音域を担う。
チューバ(tuba)の名称は、元々はラテン語で「管」の意味であり(英語のチューブと同源)、
ローマ時代に用いられていた楽器の名称です。
旧約聖書にも表れるこの呼称はいわゆる「ラッパ」を指すもので、菅楽器の名称としてしばしば使われていたため、
19世紀に入って登場した低音金管楽器の名称としても使われるようになった。
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