◆息子の17回忌!!
平成12年3月21日が息子の命日(享年24歳)です。(春の彼岸で混雑するので早目にしました)
早い物でもう17回忌です、巣鴨のお寺さんで夫婦だけの静かな法要をして来ました。
生涯寝た切っりで、首も座らず・喋る事も食べる事も呼吸も酸素吸入でした。
それでも多くの体験や経験をして、多くを学びいつもニコニコの笑顔が素敵な息子でした。 親もしおてそそんな息子に多くを教わりながらの試行錯誤をしながら成長出来ました。
今は辛い事は忘れ思い出すのは楽しい事ばかり、息子と一緒に出かけた12カ国の旅・国内は全都道府県を宿泊し走破したり、勿論車は1BOXカーで寝ながら酸素吸入しながらの移動でした。
何時でも息子の行く先は晴れで、移動中にどんなに雨が降っても現地に着けば良いお天気でした。
ストレッチャタイプの車いすで、砂利道や坂も・・車いすで頑張ったのです、やはり若かったですね。
これからも命日近くにはお寺さんへ墓参りを続けて、息子に感謝しながら夫婦二人で助け合い・支え合って生きる、
そして剪画(切絵)も息子との想い出の地をカットして参りたいです。
弘法大師さんが高野さんに入られたのが3月21日、何時も弘法大師様に見守られている様です。
平成12年3月21日が息子の命日(享年24歳)です。(春の彼岸で混雑するので早目にしました)
早い物でもう17回忌です、巣鴨のお寺さんで夫婦だけの静かな法要をして来ました。
生涯寝た切っりで、首も座らず・喋る事も食べる事も呼吸も酸素吸入でした。
それでも多くの体験や経験をして、多くを学びいつもニコニコの笑顔が素敵な息子でした。 親もしおてそそんな息子に多くを教わりながらの試行錯誤をしながら成長出来ました。
今は辛い事は忘れ思い出すのは楽しい事ばかり、息子と一緒に出かけた12カ国の旅・国内は全都道府県を宿泊し走破したり、勿論車は1BOXカーで寝ながら酸素吸入しながらの移動でした。
何時でも息子の行く先は晴れで、移動中にどんなに雨が降っても現地に着けば良いお天気でした。
ストレッチャタイプの車いすで、砂利道や坂も・・車いすで頑張ったのです、やはり若かったですね。
これからも命日近くにはお寺さんへ墓参りを続けて、息子に感謝しながら夫婦二人で助け合い・支え合って生きる、
そして剪画(切絵)も息子との想い出の地をカットして参りたいです。
弘法大師さんが高野さんに入られたのが3月21日、何時も弘法大師様に見守られている様です。