本日の収穫 2017-09-03 23:09:44 | Weblog 涼風が吹くようになると、活字が恋しくなる…笑 本日の収穫 どちらも中公文庫 *日本史を読む(丸谷才一・山崎正和) *マレーの感傷 金子光晴初期紀行拾遺(金子光晴) トリップしたいのかもしれない(笑) « 土曜日 | トップ | 先ほど »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 トリップしたい (通りがかり人) 2017-09-04 04:55:06 司馬遼太郎の義経の上を読んでます。鎌倉一頭の大きかった頼朝の政子に頭の上がらない姿と、取りまく人間たちの裏と表を見抜く力と、権力を握っていく時の素早さと勘というか、感覚というか、オバアの世話をほったらかして、今さっき、トイレのマットがしゃっこいので、あっ、やったなと思い、こっちも眠いので、便器の中も、流しておらず、紙がたくさん浮いているけど、小だけのようなので、そして、マットがお風呂場の方に引きずっていったらしく、タイルむき出しなので、玄関のスリッパをひとつ並べて、置いて、いま、pcの前に座りました。ばあは引き続き寝ていること確認済み。それと同時に,息子も起きているので、牛乳を飲まし、オムツを取り替えて、布団を掛けてやり、さらにはチェリーが鳴くので、ドアの脇に餌を出してやると、目を光らせて暗がりから現われ、かぶりついた。明け方、この3名の世話をして、コーヒーを入れ、こうして書けるのは至福。義経にトリップしすぎると、何かしらがおろそかに。ミルナ氏とともに、手打ちのうどんを楽しみながら、上野国の地酒、楽しみたし。手打のうどんなど、食べたことない。母の実家では餅は親戚中が集まってついてはいたが、蕎麦や饂飩の手打は経験なし。上野の手打うどんで一杯やりたし。つゆはどんな味だろう。トリップは大切だ。午前4時48分now。 返信する ドリップは要らない (大納言) 2017-09-04 10:44:35 ソリュブルコーヒーが一番。ところで司馬遼ね、私は小説は読んだことがなく、もっぱらエッセイと対談ばかり。『菜の花の沖』には野辺地が出てくるらしいんですが……長すぎます。司馬遼の義経にもやはり金売吉次や八艘飛びなどが描かれてますか?ブログ更新しましたのでお立ち寄りください。 返信する 通りがかり人様 (管理人) 2017-09-05 00:45:33 オフの月曜日、トリップしました高崎の観音様の足元にある町がモデルの紅雲町へ…次は、日本の歴史を遡るか、戦前の蘭印〜巴里か(笑)福岡県の人も饂飩をよく食べていたような気がしますし、チェーン店を含めうどん屋はよく見かけましたでも、群馬ではうどん屋って記憶にないのですよねうどんは家で食べるもの、という認識なのかもしれませんある年齢以上の人は、男女関係なくうどんを打てましたし…姥はうどんも蕎麦も打てませんから、昔も今も乾麺専門です 返信する 大納言様 (管理人) 2017-09-05 01:00:47 ソリュブルコーヒーとは何ぞや、と思ったらインスタントコーヒーにかわるネスレ固有の表現のようですね喫茶店は禁煙も分煙も少数派なので行かなくなったし、いわゆるカフェは好きじゃないアメリカ発祥のコーヒーチェーンは、どうも落ち着かないし…苦笑気が付いたら、ごくたまに家でドリップ、あとはコンビニコーヒーか缶コーヒーを飲むようになっていました┓( ̄∇ ̄;)┏司馬遼太郎の小説では、『梟の城』が好きですねエッセイは、『街道をゆく』シリーズでしょうただ、この人は食事には殆ど興味がなかったようで、その意味では物足りないというか食い足りないというか(苦笑) 返信する 沖田が (通りがかり人) 2017-09-05 03:02:34 川沿いの野原でのびろを抜いて、これに多分味噌でもつけて、飲むかな,という場面が初っぱなに出てくる小説は,司馬か、池波か、その他、だったか、思い出せません。不揃いの饂飩をぜひ食べてみたい。白い粉が付いているんでしょうな。太くなっていたり、細かったり、出しは煮干しか? 返信する 通りがかり人様 (管理人) 2017-09-05 09:06:18 道端のノビルを抜いて…若い頃に山登りをしていた池波正太郎なら、描きそうな気がします一方、司馬遼太郎は………どうかな(苦笑)不揃いの饂飩たち(笑)麺は、姥同様に概ね太目でしたねご推察の通り、ダシは煮干しです茹で上げ水で締めた後ですから、麺に粉は残っていなかった気がします時間が経つと麺同士がくっついて、箸でつまもうとするとブツ切りになってしまい、不器用な姥は往生したものです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブログ更新しましたのでお立ち寄りください。
高崎の観音様の足元にある町がモデルの紅雲町へ…
次は、日本の歴史を遡るか、戦前の蘭印〜巴里か(笑)
福岡県の人も饂飩をよく食べていたような気がしますし、チェーン店を含めうどん屋はよく見かけました
でも、群馬ではうどん屋って記憶にないのですよね
うどんは家で食べるもの、という認識なのかもしれません
ある年齢以上の人は、男女関係なくうどんを打てましたし…
姥はうどんも蕎麦も打てませんから、昔も今も乾麺専門です
喫茶店は禁煙も分煙も少数派なので行かなくなったし、いわゆるカフェは好きじゃない
アメリカ発祥のコーヒーチェーンは、どうも落ち着かないし…苦笑
気が付いたら、ごくたまに家でドリップ、あとはコンビニコーヒーか缶コーヒーを飲むようになっていました┓( ̄∇ ̄;)┏
司馬遼太郎の小説では、『梟の城』が好きですね
エッセイは、『街道をゆく』シリーズでしょう
ただ、この人は食事には殆ど興味がなかったようで、その意味では物足りないというか食い足りないというか(苦笑)
不揃いの饂飩をぜひ食べてみたい。白い粉が付いているんでしょうな。太くなっていたり、細かったり、出しは煮干しか?
一方、司馬遼太郎は………どうかな(苦笑)
不揃いの饂飩たち(笑)
麺は、姥同様に概ね太目でしたね
ご推察の通り、ダシは煮干しです
茹で上げ水で締めた後ですから、麺に粉は残っていなかった気がします
時間が経つと麺同士がくっついて、箸でつまもうとするとブツ切りになってしまい、不器用な姥は往生したものです