たまには、このような姿も…笑

2016-04-06 12:46:00 | Weblog
リバイバルカラー?に塗られた、東武鉄道の車両…
私の記憶にあるのはベージュにオレンジラインなのですが、それより以前のもののようです
これ、色鮮やかですが、どこかクラシカル(笑)

鉄分はさほど持ちあわせていないつもりですが、ついつい撮ってしまいました

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7 コメント

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ニュースダネになっている (大納言)
2016-04-06 14:22:58
ベビーカーはさまれ事故がらみの画像かと……。

思いっきり田舎っぺ的なカラーリングがあったんですね。
それでも色が付いているだけでまだまし。我が地方はすべてくす
んだチョコレート色でしたからね。機関車は真っ黒。
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放ち老いにふさわしき客車かなわれ乗るそれは (通りがかり人)
2016-04-06 17:53:38
放ち老い
われ未だ放てず
苦悶す
放ち老い
放てや老いを
今夜こそ
放ちて
行き場無きに
受け場無きに
なお放ちても
届かず
顧みられず
振り返られもせず
それでも放つぞ
放ち老い
記せや今宵を
この春を
今なら間に合う
放老記

ありがとう
山姥さん

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うーーーん、こ、これはっ! (大納言)
2016-04-06 20:57:35
放老記……。
何流というんでしょう、この韻律は……?
通りがかり人さん流かな?

老いはおいおい考えよう、オイオイ。
琺瑯容器もいいな……。元気でよかった。
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大納言様 (管理人)
2016-04-07 13:07:36
これも「ニュースだね」ではありますが…苦笑
田舎っぺカラーかもしれませんが、稲穂や麦畑の中に走る姿は案外お似合いだったのではないかしら(笑)
昭和三十年代の東武鉄道沿線は、9割が田畑だったはずですから(笑)
1980年頃は、チョコレート色の車両もまだ走っていました
床や窓枠が木製で、もちろんクーラーはなく天井に扇風機でしたっけねぇ(笑)


琺瑯容器ではなく、琺瑯記ならレアものですよ(笑)
衝撃に弱いため取扱注意ですが、光耀く琺瑯記は後世まで語り継がれることでしょう…
「元気でよかった。」………全面的に同意します!!
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通りがかり人様 (管理人)
2016-04-07 13:17:29
放老し、放老の果てに春が巡りくるもまた善哉………
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山姥さんは亀戸線? (大納言)
2016-04-07 14:06:17
この塗色は

走行期間
昭和33(1958)年10月~昭和39(1964)年頃まで

のものだそうです。
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大納言様 (管理人)
2016-04-08 00:05:53
この車両は亀戸線がメインですが、大師線で走ることもあるそうですよ(笑)

4月8日は花まつり
ちょうどオフですから、久しぶりに西新井大師へ行こうかな(笑)
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