朝食…御飯、味噌汁(キャベツ)、鶏ムネ肉・大根・人参・インゲン・椎茸の煮物、キャベツとカイワレの塩揉み(ほとんど味なし)、煮豆(市販品)、リンゴジュース(サンキスト・濃縮還元100%)
相変わらず、御飯の量はガッツリ(でも慣れたかも)!!
それに、今朝は食事前に7本も採血されたから、まぁいいかな(笑)
感心するほど薄味なのは苦痛じゃないけど、例えば塩揉みに柚子果汁や煮物に七味唐辛子が風味付けにあっても、トータル塩分量に影響はないような気がしますよ
ま、個々の好みがあるでしょうし、病院食にそこまでの要求は酷でしょうね
リンゴジュースは、前日に牛乳を飲めないと言って変更してもらった結果です
主食が御飯の時、個人的には食後のジュースは抵抗感が大きいような…苦笑
昼食…御飯、蒸しもの(フライドポテト3本とカレイ!?)、きんぴらごぼう、サラダ(トマト六分の一・ゆで卵二分の一・千切りのレタスとキャベツ)、青リンゴのゼリー、ドレッシング(キューピー1000アイランドドレッシング)
カレイは味もなければ魚の旨味もない…冷凍の切り身をスチームしたのでしょうね
サラダ用のドレッシングを四分の一ほどかけて解決
きんぴらごぼうは美味
夕食…チャーハン(卵・ハム・グリンピース)、モヤシ・キュウリ・ササミの和え物、かに焼売(市販品二個)と付け合わせの白菜、オレンジ四分の一
副菜やドレッシングなどで市販品を使う理由の一つは、カロリーや塩分の計算がしやすいから、かもしれません
あと、夕食は焼売と白菜でしたが、昼食の魚とポテトも、耐熱性の容器に一緒に入れてスチームやレンチンするだけのようですから、手間要らずと言えそう
チャーハンは、御飯具とを炒めたのではなくて、炒めた具とチャーハンの素のようなものを混ぜ混んだ印象でした
パラリとはしていたけど、違和感もまた…
果物、今の季節であれば、オレンジより蜜柑のほうが嬉しいのですが、カロリー超過になるのかな(笑)
いにしえの学校給食では、蜜柑二分の一個なんてこともありましたが…苦笑
相変わらず、御飯の量はガッツリ(でも慣れたかも)!!
それに、今朝は食事前に7本も採血されたから、まぁいいかな(笑)
感心するほど薄味なのは苦痛じゃないけど、例えば塩揉みに柚子果汁や煮物に七味唐辛子が風味付けにあっても、トータル塩分量に影響はないような気がしますよ
ま、個々の好みがあるでしょうし、病院食にそこまでの要求は酷でしょうね
リンゴジュースは、前日に牛乳を飲めないと言って変更してもらった結果です
主食が御飯の時、個人的には食後のジュースは抵抗感が大きいような…苦笑
昼食…御飯、蒸しもの(フライドポテト3本とカレイ!?)、きんぴらごぼう、サラダ(トマト六分の一・ゆで卵二分の一・千切りのレタスとキャベツ)、青リンゴのゼリー、ドレッシング(キューピー1000アイランドドレッシング)
カレイは味もなければ魚の旨味もない…冷凍の切り身をスチームしたのでしょうね
サラダ用のドレッシングを四分の一ほどかけて解決
きんぴらごぼうは美味
夕食…チャーハン(卵・ハム・グリンピース)、モヤシ・キュウリ・ササミの和え物、かに焼売(市販品二個)と付け合わせの白菜、オレンジ四分の一
副菜やドレッシングなどで市販品を使う理由の一つは、カロリーや塩分の計算がしやすいから、かもしれません
あと、夕食は焼売と白菜でしたが、昼食の魚とポテトも、耐熱性の容器に一緒に入れてスチームやレンチンするだけのようですから、手間要らずと言えそう
チャーハンは、御飯具とを炒めたのではなくて、炒めた具とチャーハンの素のようなものを混ぜ混んだ印象でした
パラリとはしていたけど、違和感もまた…
果物、今の季節であれば、オレンジより蜜柑のほうが嬉しいのですが、カロリー超過になるのかな(笑)
いにしえの学校給食では、蜜柑二分の一個なんてこともありましたが…苦笑