「ばんどう太郎」に行ってきました
場所は、茨城県水戸市見和1-307-18 HP
社名は「坂東太郎」(店舗名としても有)これは一級河川の利根川の愛称だそうです。
総本店(茨城県猿島郡境町長井戸 297-1)に行けると良かったんですがそのルートの時間が取れず
水戸店に行ってきました。充分充分
ばんどう太郎の他にとんかつ専門店(かつ太郎)や焼肉店もあるようです、も何も茨城県を車で走ると
まぁ~出てくる出てくる、札幌でいうところの「とんでん」、より手広くやってそう。
ちなみに札幌にある「ひな野」さんもこちらのグループ店です
今回初めて行くもんでテレビで見て知ったことしか書けないんだけど、
こちらのお店では味噌煮込みうどんが有名です、あと一店舗に一人いる女将さん
店員さんはよくある制服を着てるんですが女将さんだけは割烹着姿です。
お店に行くと女将さんが最初の挨拶をしてくれるのかなと思ったけど、
今回見たのは食事中チラっと視界に入った一度だけ、それだけでも忙しそうに動き回ってるのがわかりました
名古屋以外でこんな風に味噌煮込みうどんを食べるのは初めてです
白味噌仕立てがあるのは茨城県ならではかな、赤味噌が苦手な親分は白まる
ご飯ものも食べます
ランチは随分お得です
予習と思って見てたメニューには牡蠣の入った味噌煮込みがあったんですが
今回行ったお店には無かったです、期間限定ものかもしれない。
運ばれてきたお茶~って、牛タンの文字が見えてますが!名古屋の味噌煮込み、仙台の牛タン、
他県の食文化がちらほらと、北関東の良いところだ
なかなか変わった形です
注文したのはもちろん!味噌煮込みうどんです
店員さんが蓋を取ってくれるんですが写真を構えてると「どうぞ」と言って撮るのを待ってくれました
みそ煮込みうどん 1,058円
蓋を開けるとちょっと雑な感じの煮込みうどんが登場です
ミニかつ丼は529円
大きなレンコンは茨城県の特産品
先にかつ丼の感想を書くと、塩ッ辛い
でも不思議とこの感じの味がまぁそうだよねこうだよねと思えるんです。
親分注文の白まるみそ煮込み 1,134円
せめて椎茸の裏表を統一すると良いのに、そしてこちらもやっぱりちょい雑です。
でもそれがすごく楽でいいです~
エプロンがついてきます
開いてみると金太郎みたいなエプロンでかわいい。
熱々のうどんはよく煮込まれてコシが無いわけじゃないけど食べやすいものでした。
たくさんの具が入ってこれだけでけっこうお腹一杯になります
お豆腐もこの大きさのものが2つ、お肉は鶏ひき肉かな
お団子とも言えない小さなかたまりがいくつか入ってました。
野菜もたくさんであっさりと思いきやその挽き肉効果で味わいはしっかり、
後半は一味をたっぷりとかけて頂きました、おいしい
辛いのも気になった~でも最初は定番、初志貫徹です
お腹も一杯になって一休み~といきたいところですがまだまだ走ります
次から東北編
茨城県のミルキークィーンを食べて感動してたり
凄麺(茨城県に本社を置くヤマダイ株式会社)のカテゴリを作ってせっせと食べてたりするのに
それに関連するものを見てくるの忘れた
場所は、茨城県水戸市見和1-307-18 HP
社名は「坂東太郎」(店舗名としても有)これは一級河川の利根川の愛称だそうです。
総本店(茨城県猿島郡境町長井戸 297-1)に行けると良かったんですがそのルートの時間が取れず
水戸店に行ってきました。充分充分
ばんどう太郎の他にとんかつ専門店(かつ太郎)や焼肉店もあるようです、も何も茨城県を車で走ると
まぁ~出てくる出てくる、札幌でいうところの「とんでん」、より手広くやってそう。
ちなみに札幌にある「ひな野」さんもこちらのグループ店です
今回初めて行くもんでテレビで見て知ったことしか書けないんだけど、
こちらのお店では味噌煮込みうどんが有名です、あと一店舗に一人いる女将さん
店員さんはよくある制服を着てるんですが女将さんだけは割烹着姿です。
お店に行くと女将さんが最初の挨拶をしてくれるのかなと思ったけど、
今回見たのは食事中チラっと視界に入った一度だけ、それだけでも忙しそうに動き回ってるのがわかりました
名古屋以外でこんな風に味噌煮込みうどんを食べるのは初めてです
白味噌仕立てがあるのは茨城県ならではかな、赤味噌が苦手な親分は白まる
ご飯ものも食べます
ランチは随分お得です
予習と思って見てたメニューには牡蠣の入った味噌煮込みがあったんですが
今回行ったお店には無かったです、期間限定ものかもしれない。
運ばれてきたお茶~って、牛タンの文字が見えてますが!名古屋の味噌煮込み、仙台の牛タン、
他県の食文化がちらほらと、北関東の良いところだ
なかなか変わった形です
注文したのはもちろん!味噌煮込みうどんです
店員さんが蓋を取ってくれるんですが写真を構えてると「どうぞ」と言って撮るのを待ってくれました
みそ煮込みうどん 1,058円
蓋を開けるとちょっと雑な感じの煮込みうどんが登場です
ミニかつ丼は529円
大きなレンコンは茨城県の特産品
先にかつ丼の感想を書くと、塩ッ辛い
でも不思議とこの感じの味がまぁそうだよねこうだよねと思えるんです。
親分注文の白まるみそ煮込み 1,134円
せめて椎茸の裏表を統一すると良いのに、そしてこちらもやっぱりちょい雑です。
でもそれがすごく楽でいいです~
エプロンがついてきます
開いてみると金太郎みたいなエプロンでかわいい。
熱々のうどんはよく煮込まれてコシが無いわけじゃないけど食べやすいものでした。
たくさんの具が入ってこれだけでけっこうお腹一杯になります
お豆腐もこの大きさのものが2つ、お肉は鶏ひき肉かな
お団子とも言えない小さなかたまりがいくつか入ってました。
野菜もたくさんであっさりと思いきやその挽き肉効果で味わいはしっかり、
後半は一味をたっぷりとかけて頂きました、おいしい
辛いのも気になった~でも最初は定番、初志貫徹です
お腹も一杯になって一休み~といきたいところですがまだまだ走ります
次から東北編
茨城県のミルキークィーンを食べて感動してたり
凄麺(茨城県に本社を置くヤマダイ株式会社)のカテゴリを作ってせっせと食べてたりするのに
それに関連するものを見てくるの忘れた