mScase

☆☆☆

函館朝市/かにまん茶屋

2017年05月31日 10時38分37秒 | 道南/函館
青森発2時40分の便に乗り、函館着は午前6時20分。(津軽海峡フェリーHP参考
函館フェリーターミナルから函館駅へは車で10分ちょっと、当たり前に港町アクセスが良い



北海道に到着してからは天気にも恵まれ朝から青空が気持ちいい~



函館駅の隣はすぐ海、正面には函館山です



函館駅



函館朝市のいいところは朝から営業してるところ。
「市場」と聞くとどこでも何でも朝早くから営業してるイメージがあるけど
意外とまともに9時、10時開店だったり日曜日はお休みとか。

漁に出ない日はお休みが当たり前かもしれないけど営業時間を気にせず行くことが出来るのは
観光客にとって有難いです。特別何かを買うってことは無いんだけどすんません



だがしかし食べます今回はここで朝ご飯です



日の当たり具合で暗い感じだけどここもしっかり営業中!
早いお店では朝6時から営業してます。



イカが好きではなかったのでこの派手な看板を見ても「こういうのがあるんだ~」程度だったけど
今ならちょこっとそそられる、ここには行かなかったけどイカの話は次です次。

その前にちょっと寄り道、おやつタイムです



函館カネニ かにまん茶屋 HP

次の函館チャンスの時は行くと決めてたこちらのお店、
カニの身がたっぷり入ったかにまんを食べることが出来ます



こちらのお店も朝6時から営業してます
函館朝市をぐるっと一周したことが無いんだけど、横丁の左を行くのは今回が初めて。
営業してるお店がまだまばらな状態で赤い旗が揺らめき朝6時でこの状態嬉しい



店員さんが撮るのを待っててくれました
絶対食べる~~~~と決めてた毛ガニまん、値段はタラバまんの方が高い
北海道と言えば毛ガニなんじゃ、タラバまんの方がいいのかなと一瞬めちゃめちゃ迷ったけど
初志貫徹の毛ガニまんに決定です



ちょうど上がったところだよ~と店員さん、蓋を開けると立ち上る湯気がすでにおいしそう



手の平にすっぽりおさまるサイズです、ほっかほか

半分に割って頂きます



おいしい――――――――――
なんておいしいんだカニの身がたっぷり、しかもその風味ったらもうもう、カニー
親分は「ああけっこう入ってるね、まぁこんなもんだろうね」となんとも渋い感想。食べ慣れてるからか
ってことはさておいて、めちゃめちゃおいしい
次はタラバまんも食べる
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青森フェリーターミナル

2017年05月30日 10時07分04秒 | 青森/岩手/福島
青森県に到着です
張り切って書いてはみますが青森県はフェリーに乗るだけ
今度は弘前城の桜りんご餅お祭りだって観たい



そんな想いを胸にフェリーに乗ります
目が覚めたら、そこはもう北海道です寝る気満々

ちなみに気温も低く海風も冷たい、受付をするべく車を降りた瞬間から寒い!
ああ~もう一歩も外に出たくない~~~~~~そんな中、見つけちゃいました



青森フェリーターミナル
津軽海峡フェリー専用の単管バリケードだろうか
めちゃめちゃ寒いけど見つけた瞬間親分に近くにとめてもらいバシバシ写真を撮りました。寒かった~



この顔



こんな風に写真を撮ってる時も周りではトラックが往来、駐車場の順番待ちとかただそこにあるだけなのに迫力満点。

印象的なのは鳩のトラック、初めて見ました。
レース鳩を積んだトラックだそうで、フェリーに乗ってスタート地点に向かうらしい。もちろん帰りは自力
みんなちゃんと帰ってこれるのかなとそのトラックの大きさを見てすごく心配になった。
船の積み荷や駐車スペースって海底部分に接するわけで、寒くないのか親分に聞いてみると
北海道にも鳩がいるでしょう冬だって寒そうにはしてるけど、意外と平気。と言ってた。

あとめちゃめちゃ大きなトラックがフェリーに乗り込んだと思ったら
積み荷だけ降ろして頭だけ降りてくる姿はなんて頼りないんんだとちょっと笑える。



いろんなトラックを誘導して歩く船員さんたちはみんな格好良い!広い駐車場を走る走る、
トラック相手に大きなアクションをしてるもんで余計一生懸命に見えて思わず見入っちゃいました。
まな板の上の鯉状態だろうか、この人たちに預ける他ないと思うとこうなるのかも。
何よりこの手のフェリーに乗るのはこれで2回目
飛行機やら新幹線はドンと来いだけど船はどうにも慣れる気がしない、2回目だって緊張です



いよいよ乗船



ちなみにフェリーのチケットがかわいい。船内駐車場はこんな感じ。



個室とか特別な部屋を予約したわけじゃないのでその辺に転がって寝ます。
こんな感じの入り口ドアが無い部屋がいくつかあって誰もいない部屋の争奪戦、とか言っても
乗船順なのとこの時期にしては利用者が少ないそうでガラガラ。
あとこの区間のフェリーを利用する人は多いのか
みんな慣れたもんで前に歩いてた人が部屋に入ったな~と思ったら次に見た時はもう寝てた。
無料で使えるのは(部屋に置いてある)枕くらい、毛布は有料。
毛布を持ち込んでる人が多かったです、やっぱりみんな慣れてる



これは前回も見て思ったけど船に乗るんだと気が引き締まる。



外が見えるラウンジもあります
テレビもあるけど何かやってる時間じゃないし、海に出たら電波も切れるし、
携帯を見たって電波がね~と水をグビっと飲んで転がるともうあっという間
次に起きた時はもう函館でしたしかもそろそろ到着ですみたいな船内アナウンスで起きた



そんなこんなで、函館到着です

青森に着いた時は後はもう北海道に向かうしかない、なんて覚悟が出来て
北海道に着いた時は不思議なもんで帰ってきた~なんて気持ちになって、
飛行機はあっという間だけどフェリーはこの手の感情がゆっくりやってくる。
函館の朝がやけに気持ち良い~~~~
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岩手山サービスエリア

2017年05月29日 10時14分15秒 | 青森/岩手/福島
前回記事
フェリーに乗る前に携帯で撮った写真があるのでそちらもUP



この写真は仙台PARCO2で撮ったもの、一階は軒並み飲食店と書いたけど入ってすぐのところにあるのが
岩手県の冷麺が有名なこちらのお店。



しかもすっごくお洒落
一軒一軒の規模は小さめでも特色は出しやすいのか客層様々のいい混みっぷりでした

さて出発です。外に出ると寒いいよいよ東北らしさを肌で実感



食べた後なのでのんびり行きます



高速にのって最初の休憩ポイントは鶴巣PA



宮城県黒川郡大和町鶴巣北目大崎字具足沢64-52

調べて住所を確認するまでここが宮城県かどうかもわかってない
この時意識してるのは青森県までの時間と距離。
ただ自分は運転しないので横でぼ~っと乗ってるだけ、そしてたまに寝る
いやそこは起きてろよと思うかもしれないけど
親分の運転に口を出してしまうこともあり、親分はそれをすごく嫌がる。当たり前か。
何に一番口を出すかと言えばスピード、そんなに急いでどうするのと思う。
それを口に出すものだから「寝てたら?」と言われてしまう。そして渋々寝るのが恒例です



岩手山サービスエリア(いわてさんSA)
岩手県八幡平市平笠第2地割1-36

そんな中親分がついにリミット、いよいよ睡魔にとりつかれ30分の仮眠休憩です。
わたしはしっかり寝てたのでここでは元気一杯です
外観はそうでもないけど店内がやけに明るいなとお財布をもっていざ出陣



買います
青森ではこちらのラーメンを食べるのを目的としたプランもあったんですが今回は見送り、
見送り内容が多いですがまたその内に行きます。
もう一つ書くと弘前城の桜も見たくて調べてみたところまだ咲いてなかった
これで今回のプランが大きく変わったわけですね



買います買います
秋刀魚ラーメンとか珍しい!秋刀魚は大好きなのでそれがラーメンとか興味しかない。



ふかひれスープは赤いのは食べたことがあるけど、こんなに種類があるとは知らなかった

ちなみにここのサービスエリアはすごかった、レシートの時間を見ると23時05分、お土産売り場は広くて充実
すっかり楽しめました、おもしろかったです岩手山SA、おすすめです



次こそほんのり青森編
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KUA`AINA

2017年05月28日 10時09分09秒 | 宮城
前回記事
宮城県は仙台市に到着です



到着の感動からパチリ
実はこの時伊達政宗像を見る予定でいたんですが場所がわからずあきらめたところ、
ナビ登録をしても辿り着けなかった
そもそものナビが(またも!)迷ってしまったのと仙台市を車で走るのが苦手な親分、
また携帯の地図は使いこなせない我らです



この写真前回の記事でもUPしてます
車の中から撮ったんですがほぼ同じアングル、タイミング。前回も信号待ちだったんだ

この辺から信号が増えて、親分の緊張度もUP



車を運転しない自分には(免許はある)そんなにって感じだけど、
東京あたりも走り周る親分がこの辺は走りづらいっていうんだからそうなんだと思う。



賑やかな街中を走ってると、遠目に観覧車のついた球場が見えた時は興奮した。
あれが楽天球場かな。親分はさすがにこんなところにはないでしょう~遊園地じゃない?なんて言ってたけど
あれは間違いなく球場だった

そうこうして、仙台駅に到着です



とりあえず「駅」とあるものは写真を撮ーる



この陸橋の向こう側にあるのが駅
駅前であることは間違いないはず、人通りが多くて若者がたくさん。活気がある
札幌と比べると、札幌駅前<仙台駅前、すすきの(年齢層高め)>仙台駅前(年齢層低め)こんな感じです。



工事現場の向こうが仙台駅と思われます
この撮影場所からクルっと後ろを向くとあるのが仙台パルコ2



仙台パルコ HP
パルコは札幌で培った知識のみ、ファッションビルのイメージが強いけどここは1階が軒並み飲食店でした

その一階の、一番奥にあるのが「KUA`AINA 仙台パルコ2店」です



KUA`AINA HP



KUA`AINAのバーガーは2、3回食べてるんですがアボカドがあまり得意では無かったため
あえて行かなくてもいいかと思ってたお店、
アボカド入りのハンバーガーが主役ってわけじゃないんだろうけど特別盛り上がるお店では無かったです。
だがしかし今は違う
専門店のハンバーガーを好きになって早1年、ってまだ1年か。
KUA`AINAのハンバーガーが食べたくなりました、
そこでルート上日本の一番北にある仙台パルコ2店です




お店の外観は賑やかで軽いわくわくがありますが店内はいたって普通、
場所はハワイかと思う写真は白黒で展示してあるサーフボードはなんだかちょっと物悲しい。
経験があるのは他のお店だけどそこと比べると落ち着いたファストフード店っぽく居心地が良い。
牛肉料理が苦手な親分は鶏肉料理を見つけてほっとしてました



トッピングメニュー
定番のカイザーロールで頂きます
サンドイッチメニュー



あとはフェリーに乗るだけ、ならばもうへべれけになったっていい!と、
意気込みは充分ですがビールとか無理。肝心のお腹がすいてません



結局王道のコーラ(ペプシ)です



先に運ばれてきた親分注文のセットのシーザーサラダ
お茶碗2杯分はありそうなたっぷり量!



こんなん気にせずとも普通にバコっとセットするのみです。
でも読み物がたくさんあるのは嬉しい、料理が運ばれてくるまでこういうのをぼんやり眺めて待つのがいいです

コーラを大事に大事に飲んでると、きました(゚∀゚ノノ゙☆



厚切りチェダーアボカドバーガー 1,455円(単品は1,163円)



おいしそう



最初見た目の感動はチーズ確かに厚切り!
たっぷりパティに負けないチーズの風味が最高です



早速セット下手だな



反対側から見るとこんな感じ、モリモリです。潰すのが惜しい~~



おいしい――――――――――
ハンバーガーなのに全部をしっかり味わえる、アボカドもあってなるほど味です



ハンバーガーを半分ほど食べたあたりでなかなかこなかった親分注文の
森林鶏溶岩石グリルKONAビールマリネ(約280g)が出来ました
けっこう待ったかも、これで親分が腹ペコだったら、あと旅中じゃなかったら
「もう来ない」と静かに呟かれてるところです



このパンがカリカリでおいしい
あまりお腹が空いてないという親分もこのパンは食べやすかったのかサクサク食べてました



お腹いっぱい!ご馳走様でしたー



再び駅前、混雑っぷりを写すわけにはいかず、でもどこか撮りたい興奮状態でよくわからん風景をパチリ



同じ区画に駐車場があるんですがその奥にあるタイムズの黄色く大きな看板は運転手ホイホイ、
「あれ今パルコの駐車場があったよ」と言うと「あ、そう?あった?いいよこっちで広くてとめやすいし」
「あったよ専用駐車場だったよ」ってことで車を降りてパルコに向かう途中にパチリ
目立たないけどちゃんとあります



ちなみにタイムズですが繁華街なのにけっこうな広さの駐車場、しかもけっこう空いてた

さて、さてさて~~
青森県に向けて出発です☆
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東海PA 梅ぼしふりかけ/セデッテかしま

2017年05月27日 10時56分17秒 | 青森/岩手/福島
熱々の味噌煮込みうどんを食べて、眠気がきそうなところ早々に出発です。
真っ平らな床で寝たのはフェリーに乗ってからの3時間程ですが、
車の中で15~30分の仮眠は2~3回取りました
この手の旅行はそろそろきつい次はしっかり布団で寝よう!



雨がやんで次に到着したのは東海PA、この辺まで桜がきてました
後に宮城県に行くんですがそこでは桜まつりの開催予定が咲かないでいるため先延ばしになってたり
青森県では弘前城の桜が見たいと思っていたけどこの分じゃとても見られなかった。
見頃はこの数週間後だったようです。



常磐自動車道 東海PA(下り)茨城県那珂郡東海村石神外宿二本松2060-1



仮眠するつもりで立ち寄ったPAですが規模は小さくてもなんだか充実していて
食べるところは超混雑。駐車場の大きさもそれほどじゃないけど出入りはひっきりなしでした
そういうポイントなのかな。



魅力的なふりかけ3種



アイス売り場も特徴が出ていておもしろいです



手作りのらしさ溢れるこの感じがなんだかほっとします



ここでは梅ぼしふりかけを買いましたお土産品はまた別にUPします

次に向かったのは福島県です。
ただ今回は目的地とする場所を決めておらず立ち寄ったのは道の駅のみ、
喜多方ラーメンを食べる予定もあったんですが時間は気にせずのんびり行こう!ってことで
その場所は省略、でも次は行く。目的地にしてもいいくらいです



福島県に入り親分が「そろそろ原発が見える」と言った時は窓から目が離せなかった。
ほんの一瞬だけどそれが見えた時は不思議なもんで何も言えない、
「あの辺、」「ああ~!見えた見えた」一瞬の間を置いてこの話は終了。

前回の記事ではこんなこと一言たりとも書けなかったけど、
まぁ書こうとも思わなかったし書く必要も無いけど今回は何故かちょっとスムーズです。



「だいたらぼっちって知ってる?」と親分に聞かれ「は?何それ」と聞くと
「もののけ姫が好きなのになんで知らないの?」と逆に聞かれたくらいにして。
早速携帯で調べてみるとwikiにあるのは「ダイダラボッチ」
山や湖沼を作った巨人妖怪として伝承されてるそうです。山奥に追いやられて自然を作る?のを仕事としたそう。

この辺りで見えるんだけどな~~左手の山側を見ていてと言われドキドキで見てると
正面に見えた写真の物体。写ってるのは普通~にお釈迦様か何かだと思うんだけど
カメラを構えてたわたしが「あれだね!?」と聞くと親分も「あんなんだったかなぁ」と怪しげ



自動二輪車の通行規制看板。



この辺りでは桜がきれいに咲いて、でもまだ5~6分咲きですが
雨上がりのキラキラ光る景色の中で見る桜も良かった。満開の頃には素晴らしい景色になるんだろうな。
眠くなってきたところだけどこの景色を見てスカっと眠気もさめました

休憩すべく立ち寄ったのは「セデッテかしま」
南相馬市にある道の駅です



場所は、福島県南相馬市鹿島区浮田字椴木沢 212-1 HP



新しく出来た道の駅のようで設備はどこもすごくきれいでお土産売り場も充実です。腕まくりだ







道の駅で買うお土産のメインは決まってます「桃の恵み」
桃ジュースなんだけどおいしいのはもちろんとして売りに走るようないやらしさが無い。
ほくほくしながらカゴに入れるんだけどこんなにあれこれ見たらどれも飲みたくなってしまう~
山形パインサイダーのちゃっかり雰囲気がまたいいです



これは初めて見た!さるなしドリンク。詳しい話はこちら「福島県・玉川村こぶしの里(さるなし秘話)
飲んでみると、果物でした――――――――――って味、ジュースなのに瑞々しいのが伝わってくる。
もう絶対おいしいから飲んでみて!とおすすめするような味じゃないけど、
子供の頃からこれをグビグビ飲むのは贅沢だな~と思うような、桃の恵みにしてもさるなしドリンクにしても
本物感がすごいです



これです
見つけた瞬間めちゃ感動した。
実は太麺の焼きそばを家で作って食べたくてネット検索をしまくってる時によく目にしてた焼きそばでした。
これやたら見るな~でもこの感じじゃないんだよな~と買うことはなくてもよく見てた
それが目の前にあるとなんでこんなに感動するんだ~~~~



形状が好みから逸れるんですがこれも何かの縁でしょう買うぞーオーッ



ジュースはとりあえず目についたのは買いました



全部おいしいです右2本は想像出来る味かも、断トツでおいしいのはやっぱり桃の恵み。



外に出て道の駅らしいご当地グルメにつられます~~



山賊鶏焼きは焼きそばの冷蔵ケースの横に真空パックになったのがありました。
これぞご当地グルメなのかなでもその空気は読めず食べたいのは牛タン



か細く頼りない感じの陳列に不安がよぎるんだけど食べてみるもんです




おいしい――――――――――
プリンプリンブロック状とは違って厚切り牛タンをクルっと巻いて(折って)串に刺してあります。
それが口に入れるとピロっと開いてすっかり牛タン!これで500円はすごい良かったです。



ああ~~~~腰を落ち着けてビールでも飲みたいところです~~~~だがしかし先を急ぎます
牛タンの余韻に浸りながら出発ー

次☆
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