広島・国鉄型電車の終焉に 2019-01-31 07:07:17 | JR西日本 JR可部線 河戸帆待川~あき亀山去年の同時期の可部線の復活延伸区間。113系電車が広島に向け、あき亀山を出発していく。広島は長らく、113系など多数の国鉄時代の電車が活躍を続けていた。それが新型電車227系の増備が進み、いよいよこの春には国鉄型電車は全て広島から去る。長らく続いた国鉄型の時代の終焉、新しい時代への期待もあるけれど、一方でこんなにも一瞬のように終わることに寂しさも感じるもので。 « 前照灯の飾り帯? | トップ | 塚本を行く2 »
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