宮代町青少年育成推進員連絡会は6日、東武動物公園駅の東口と西口で、桐川・宮代町教育長を先頭に「青少年健全育成駅頭キャンペーン」を実施し、リーフレットなどを配布して非行防止や違法・有害サイトへの適切な対応などの啓発活動を行った。

これは、学校が夏休みに入る時期に当たる7月を「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」として埼玉県などでも、上田知事が3日、大宮駅で駅頭キャンペーンを行ったが、宮代町でも例年、8名の宮代町青少年育成推進員連絡会委員をはじめ、教育委員会などが活動を行っているもの。

6日は、宮代町の玄関口である東武動物公園駅の東口と西口二箇所に別れ「育てよう耐える力と豊かな心」の幟をたて

高校生や大学生、一般の乗降客などにリーフレットを配って、「青少年の非行問題に取り組む特別強調月間」をPRした。

桐川教育長も大学生らに「こんにちは」と声をかけリーフレットを手渡した。

内閣府が掲げる今年度の重点課題は次の通り。
(1)インターネット上の違法・有害情報への適切な対応
(2)有害環境への適切な対応
(3)薬物乱用対策等の推進
(4)不良行為少年への的確な対応
(5)初発型非行の防止
(6)再非行(再犯)の防止
(7)いじめ・暴力行為等の問題行動への対応

これは、学校が夏休みに入る時期に当たる7月を「青少年の非行問題に取り組む全国強調月間」として埼玉県などでも、上田知事が3日、大宮駅で駅頭キャンペーンを行ったが、宮代町でも例年、8名の宮代町青少年育成推進員連絡会委員をはじめ、教育委員会などが活動を行っているもの。

6日は、宮代町の玄関口である東武動物公園駅の東口と西口二箇所に別れ「育てよう耐える力と豊かな心」の幟をたて

高校生や大学生、一般の乗降客などにリーフレットを配って、「青少年の非行問題に取り組む特別強調月間」をPRした。

桐川教育長も大学生らに「こんにちは」と声をかけリーフレットを手渡した。

内閣府が掲げる今年度の重点課題は次の通り。
(1)インターネット上の違法・有害情報への適切な対応
(2)有害環境への適切な対応
(3)薬物乱用対策等の推進
(4)不良行為少年への的確な対応
(5)初発型非行の防止
(6)再非行(再犯)の防止
(7)いじめ・暴力行為等の問題行動への対応
