『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

春3月の悲しい酒・・・・・・。

2012-04-17 17:43:25 | 遊び

人は善悪、こもごも!

 

 

 (人間の醜い心が、積もり積もって行くと、このような悲惨な結果を生んでしまいます・・・・・・。他人の心ほど恐ろしいものはありません・・・・・。しかし、反対に自身の命をなげうってでも、他人の命を守り、他人の幸せの為に行動する事も出来るというのです・・・・・・・・。そうした、人間の善の命の連帯でこそ、素晴らしい社会が出来上がって行くというのです・・・・・。…いやそれしか平和社会は実現できないのではないでしょうか・・・・・・。)

 

 

 こんにちわ。新年度が始まり、新しい施策が次々と打ち出され、対応に追われて忙しい毎日を送られているのではないでしょうか・・・・。

 

 

 (新しい芽生えは、気分も考え方も一新させてくれます・・・・・・。変化の時代は、常に新しい発想と行動あるのみです・・・・・・。そこから、何かを発見し、宝物を見つける事が出来るようです・・・・・。)

 

 

 当社も、新施策の補助体制や新制度の取り入れ、新しい当社の組織体制など、新時代にふさわしい人材の配置に、十二分な気使いをして、今新しいスタッフを交えて練りに練り上げている最中です・・・・・・。

 

(意外性こそ、大きな力となります・・・・・・。田舎のパワーが、都会に勝ると言う意外性を、現実を示せるチャンスの時です!!)

 

 

 しかし、そんな時に限って、いやな事は起こるものです・・・・・・。最も身近な、信頼をしているものの中から、自身の足元をすくわれる事です。こんなことが何回も続いてしまうと、本当に人間不信に陥り、大きな心の痛手を負ってしまいます・・・・・・・・。

 

(何が真実で、どうなのかが、有名人であるだけに、まったく見えてきません・・・・・。しかし、根本的な問題は、もっと根深いところにあり、そのひとつがマスコミの報道の仕方の問題もあるようです・・・・・・。悪が、法の庇護の下、大手を振ってまかり通っているのが、今の日本の社会なのです・・・・・・。これを、変えなければならないのです・・・・・・。) 

 

 

 そんな時こそ、壊れそうになる自身の心を、優しく慰めてくれるものがあります・・・・・・。『そうです!』歌の文句ではないですが、悲しい酒です・・・・・・・。

 

 (お酒の味も、千差万別に変わってきます・・・・。合わせて、味わいで、心に優しさを感じさせてくれるのです・・・・・・。・…日本の酒文化の奥深さの一つかもしれません・・・・・・。)

 

 

 このお酒は、凍てつき、傷ついた私の心を、優しく包み込んでくれます・・・・・・。そうです!!一人でじっくりと味わう苦みと旨みが、あっての本当のお酒の美味しさが、そっくりそのまま、自身の境遇と二重写しとなって、苦境と云う苦みがあってこそ、人生のおいしさも、倍加するのだと、教えてくれているようです・・・・・・・・。

 

 (地獄の苦しみ、パッと消えて・・・・・。そんな、生きている事だけでも感謝に思える瞬間を自然界は、私達の心に呼び起こしてくれるのです・・・・・・。)

 

 

 悲しい酒は、心に多くの眼を与え、適度な緊張感をあたえ、感性を限りなく豊かにしてくれいる様なのです・・・・・・・・。 ・…人の痛みが解る人間として・・・・・・。

 

 

 (多くの人が、生きていくことに、必死になって頑張って行こうと、求めに求め、行動を起こしているのです・・・・・・・。) 

 

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