この間NHKが再放送していました。骨髄バンクが出来る過程をです。なかなか浸透しない事なのかなと考えますが、多くの方が登録するようになってきました。4日の入院で、腰骨から鉛筆に近いような太さの針を刺されて、骨髄液1リットルを取る訳ですから、13ケ所針を刺されていました。その位しないと1リットルは取れないんですね。型があいました、と連絡があっても、説明を詳しく受けて断る人も出てくるような大掛かりな事です。4日の入院も大きい事です。でも型の合った、市役所の職員さんは骨髄を提供していました。勇気のいる事です。そして偶然にも自分の骨髄を移植して元気になった青年と会場で、出会うのです。どんな人なんだろうとお互いが合いたくなりますよね。人の命を救う事は、かなりな勇気のいる事です。職場の理解も必要と思います。
39年前の日航機事故の事も詳しく放送されていました。そんな長い年月が立ったんですね。パイロットの方の操縦ミスではなく、飛行機を作ったアメリカの会社が手抜き修理みたいな事をやっていて起きた人災でした。飛行機事故は、たくさんの方の命を奪います。でも生存者の方がいて良かったです。山裾に落ちた飛行機の残骸から見つかっているので、上まで、担架を作ってみんなで運んでいました。前お医者さんの指示で、ヘリからの救出になったと言っていました。あの方法しかなかったんだと思います。今年の事故は一人の犠牲者もなく、奇跡の救出だったんだと思います。あの飛行機は、機体が燃えにくい材質になっていたと言っていました。飛行機には乗りたくないです。
39年前の日航機事故の事も詳しく放送されていました。そんな長い年月が立ったんですね。パイロットの方の操縦ミスではなく、飛行機を作ったアメリカの会社が手抜き修理みたいな事をやっていて起きた人災でした。飛行機事故は、たくさんの方の命を奪います。でも生存者の方がいて良かったです。山裾に落ちた飛行機の残骸から見つかっているので、上まで、担架を作ってみんなで運んでいました。前お医者さんの指示で、ヘリからの救出になったと言っていました。あの方法しかなかったんだと思います。今年の事故は一人の犠牲者もなく、奇跡の救出だったんだと思います。あの飛行機は、機体が燃えにくい材質になっていたと言っていました。飛行機には乗りたくないです。
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