歌謡コンサート。

三沢あけみの「島のブルース」何十年たっても光輝いているように感じました。声も変わらないですし、顔も変わらなく可愛らしいのです。年を取っていないと言うか。何十年か前の人がタイムスリップしてきたように感じました。どうしたらあのように維持出来るのでしょうか。歌が大好きで歌ってきているんだと思います。三沢あけみの代表曲です。私は小学校１年の頃この歌を歌っていた覚えがあるんです。今は歌えませんが。日本の歌謡曲を幼い頃から歌ってきたので、日本の歌をやはり歌いたいです。外国版は映画音楽が歌いたくなるのです。日本語に訳して歌っている人はいませんから英語で歌うしかありません。英語は嫌いではなく、学生の頃は好きだったのです。イギリスの同年代の女の子と文通をしていた時もあったんです。何十年も前の事です。英語の先生に見て貰って直して貰っていました。英語検定３級も自分から受けました。高校生の頃です。英語が話せたら良いなと思っていたんです。高校の頃英語だけは成績が良かったんです。あとはだめでした。あれから何十年と立った今英語まったく忘れています。簡単に読めません。シェルブールの雨傘は文字どうりに歌っていないので、聴いて覚えるしかありません。この曲はほんとうに名曲中の名曲だと思います。この音楽の音の世界に魅せられてしまうのです。この曲いつか先生のギターで歌える時がくると良いなと思っています。歌いたい曲の一つです。高校の頃カーペンターズのイエスタディワンスモアは英語で覚えたんです。はじめてのジャズボーカルのカラオケのフライミィートゥーザムーンも一音高くて出ないと思っていたのですが、中間ボーイスが出るようになったのです。いけると思いました。裏声と地声両方使いこなせるとかなり広い音域になると思うのですが、私は使いこなせないのです。これが私の弱点かも知れません。地声と中間ボーイスでいくしかありません。バードランドの子守歌は一回聴いて気にいった曲で絶対に歌いたいと思い、何とか覚えた曲です。私にとってかっこいい曲と言うイメージなんです。スマイルも大好きな曲ですが、このカラオケはキイが高すぎて歌えません。全体的に高いのです。でもバードランドの子守歌は歌いやすくなっています。若い頃からジャズは聴いてこないので、歌いたいなと思うのはほとんどが映画音楽になってきます。