再放送で北里柴三郎の事を放送していました。前にも見ているのですが、また改めて偉人、鉄人だと思ってしまいました。野口英世が弟子に当たる為、1000円札でなく、5000円札でも良いのではと思ってしまうのです。破傷風の治療薬の抗体を発見した人です。ドイツ留学して発見しています。その当時ノ―ベル賞の候補にも上がっていました。細菌学の権威です。その当時早っていた脚気が細菌説になっていたのです。北里はその説を論文にしている、外国の医師から脚気菌と言われるものを送って貰い調べるのですが、脚気は細菌による感染ではないとその先生に伝えるのです。戦場で、戦士が沢山亡くなっていく為、恐れられていた病気です。ビタミンB12不足のようです。東京大学の教授も外国の先生と同じ考え方の為、北里が日本に帰国しても、医学部界から相手にされず、行く所がなかったそうです。教授にそむくとそんな風にされるのですね。細菌学の権威である北里の言う事を聞けないのですね。1000札の福山諭吉が資産を投げ売って立派な研究所を作ってくれました。北里はアメリカからもイギリスからも引き抜かれていた人です。それを断って日本に帰って来ているので日本でやりたかった人なんですね。日本で行く所がなければアメリカ、イギリスに行く手もあったと思うのですがそうはしませんでした。あまりにも大物過ぎて人に知らせないではいられません。世界の北里なので、世界を引っ張ってきた人です。
杉原ちゆねの事放送していました。父親が税務所の職員で、転勤族だったそうです。学校がたびたび変わる為、すぐその土地の方言を覚えて友達を作っていったようです。中学生の頃は英語ができたらかっこいいと思っていたようです。できが良かった為、父親が医学部の入試の手配をして受けさせるのですが、なる気はなくテストを白紙で出してしまうのです。父親が学校に電話して、白紙で出した事が分かり、父親に、勘当されたような形になっていました。早稲大学に入るのですが、仕送りはなく、新聞配達をやったり、英語の講師をやったり苦労してますね。ちゆねさんは語学の道に行きたかったのです。外交官の卵達を募集していて、そこで、ソ連の言葉を誰かやらないかと言われ、誰も手を挙げないので、私がやりますと言うのです。ソ連の家庭に入って半年もしない内に、日常会話が出来るようになったと言われていました。語学力のある人なんですね。そしてソ連の経済を調べ上げるのです。北満鉄道をソ連は手放したいのですが、ふっかけた価格で日本政府に言ってくるのです。ちゆねさんのおかげでだいぶ価格が下がりました。日本政府はちゆねさんをソ連の外交官に任命するのですが、ソ連政府に拒否されてしまうのです。それでリトアニアにたどりついて、命のビザにつながるのです。その頃の年収が2700万円だというのです。戦争の最中にこんなお金あったんだと思ってしまいます。晩年ちゆねさんは100人、100人が出きなかった事だと思うとつづっているそうです。目の前にいる困っている人を見捨てる事は出きなかっんだと思います。
家族に危害がいくかも、自分の仕事を失う事になるかもと葛藤はあったそうです。
家族に危害がいくかも、自分の仕事を失う事になるかもと葛藤はあったそうです。
はじめちとせさんの死んだおんなのこを歌っています。原爆で亡くなった女の子の歌です。何年か前にもテレビで聴いた事はあったのですが、こんなストレ―トな歌があるんだと聴いた時は驚かされました。私は覚えられない歌です。世界中の国に聴いて貰いたい歌詞になっています。詩は外国の方が書かれているのです。死んだ女のこがあの世から歌っている内容です。女の子に身になっての曲です。あの方が歌っていると覚えられないですね。
この間放送されていたのですが、原爆が落とされた半径500メ―トル圏内で生きたのこれた方が78人いるとの事なんです。皆さん壮絶な環境の中で、生きれた事が奇跡としかいいようがないのです。太陽が落ちてきたと言われた方もいました。熱風の竜巻に襲われていました。鉄筋の建てものの中や、鉄筋の学校の地下の中にいた方が運命を分けていました。でもその後が毎日虐待を受けているような生活になるのです。火傷の治療や、多重癌になる方がほどんどです。普通の生活が出きないですね。そんな中でも結婚して子孫を残している方もいました。たくましくも感じましたが、壮絶な人生だっと思います。
福山さんのクスノキ心に響く歌なんですね。被爆樹木ですね。福山さんも長崎出身なんですね。山王神社のクスノキなんですね。その近くに原爆病院があって、お父さんが入院していたそうですが、亡くなっています。福山さん17才の時だそうです。1年位入院していて、何も出きない自分に無力感を感じていたようです。子供の頃から被爆樹木を見ていたんですね。枯れていた樹木に緑の新芽が芽吹いていたり、本当に強いクスノキです。その事を歌にした福山さんも素晴らしいです。心に染みる歌詞です。合唱でみんなで歌うそうです。私も覚えようと思っています。戦争、原爆で亡くなった方々の鎮魂歌にも聞こえてきます。