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mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

電車の車窓から見る桜々

2009年04月07日 | 植物・花

 開花から満開までかなり時間がかかった今年の桜。週末から週明けにかけて、名古屋、京都~神戸でやっと満開を発表しています。

 そんな花の季節、電車の車窓から桜を見ることが出来まして、走りながらいろいろ各所の桜ポイントというのが私の頭の中に出来上がっています。特に関西へ出かける際は、途中関ヶ原や滋賀県を通り抜けますので、自ずと咲く時期がずれています。そんな咲き具合の違いを見つけるのも此又楽しいものです。

 車窓から見ることの出来る印象に残る、主な観桜ポイントを書いてみます。東海道本線を名古屋から神戸に向けて。

  • 五条川の堤と清須城跡(愛知県清須市)
  • 一宮のコーナン(元ニッケ)の裏(愛知県一宮市)
  • 穂積駅西方の川の堤(岐阜県瑞穂市)※
  • 樽見鉄道東大垣駅(岐阜県大垣市)
  • 大垣市加賀野・和合本町地内の用水路(岐阜県大垣市)
  • 杭瀬川の堤(岐阜県大垣市)
  • 垂井駅手前相川沿い(岐阜県垂井町)
  • 関ヶ原駅西側の工場敷地(岐阜県関ヶ原町)
  • 関ヶ原町山中地内(岐阜県関ヶ原町)
  • 関ヶ原町今須地内(岐阜県関ヶ原町)※
  • オーツカ敷地(岐阜県関ヶ原町)
  • 柏原駅西方カーブするところ(滋賀県米原市)
  • 天野川に沿って(滋賀県米原市)
  • 醒ヶ井駅手前(滋賀県米原市)
  • 米原駅客車操車場跡地(滋賀県米原市)
  • 彦根市松下工場(滋賀県彦根市)
  • 安土城跡公園(滋賀県安土町)※
  • 草津川(滋賀県草津市)
  • 瀬田駅手前の用水(滋賀県大津市)
  • 大津駅(滋賀県大津市)
  • 琵琶湖疏水沿い(京都市山科区)
  • 鴨川沿い(京都市下京区)
  • 梅小路公園(京都市下京区)
  • 西大路駅西方日本電池敷地内(京都市南区)
  • 大阪成蹊大近くの公園(京都府長岡京市)
  • 小泉川沿い(京都府大山崎町)
  • 島本町の山の斜面(大阪府島本町)※
  • 高槻駅西方の公園(大阪府高槻市)
  • 明治製菓から松下工場(大阪府高槻市)
  • 吹田~東淀川間の線路沿い(大阪府吹田市)※
  • 本庄公園(大阪市北区)
  • 武庫川(兵庫県西宮市)
  • 夙川公園(兵庫県西宮市)
  • 石屋川沿い(神戸市東灘区・灘区)
  • 花隈公園(神戸市中央区)

 地図を見ながら、「あ、ここだ」などと呟きながら挙げてみました。勿論ここに書いていないスポットもあるわけで、一本だけの木、小さな公園で場所の特定が難しかったりと流石に全ては書ききれませんでしたが、それぞれに印象は残っています。

 こんなワケで、この時期ウカツに電車に乗って、居眠りしたり本を読んだりはできません。数日違うだけで花の咲き具合が違い、そんなところをしっかり見ておきたいのです。

 あと標高の違いで当然ながら関ヶ原から大津にかけては平地よりも数日から一週間ほど遅いです。米原から大津にかけては琵琶湖に沿って線路があり、大体標高90~100m程のところを通っているのですが、同じ標高でも米原や彦根よりも、大津市周辺の方がずっと開花が早いです。単純に標高だけで開花の早い遅いに繋がらない、なにか自然界の不思議さがありますね。

***画像追加

ビューポイント一覧の※印で写した画像。

穂積駅西側の川の土手です。

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関ヶ原町今須の自生するヤマザクラ。

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安土城跡公園。

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島本町の山の斜面。こういう何でもない所に自生する桜が好きです。

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吹田~東淀川間の線路沿い。

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王子動物園夜桜通り抜けに行きました

2009年04月04日 | 植物・花

 神戸市灘区にある王子動物園。3月17日に今年(2009年)の夜桜通り抜けスケジュールが発表された事を書き、ちょこちょこ検索からのアクセスを頂いております。

 開花発表があってからの冷え込みようは尋常ではなく、東京では満開となったそうですが、名古屋から神戸にかけては満開までまだまだ。結局夜桜通り抜けスケジュールが発表された頃は「それまでもつのだろうか?」という心配でしたが、今度は咲き誇るにはまだまだな状態。ツクヅク自然界の業は奥深いものです。

 そんな状況ですが4月3日に夜桜通り抜けに行ってきました。このブログも開設から一年。昨年も行っておりまして、ブログに書きました。当時はYahoo!の頃で、こちらOCNには転載の形です。→こちら

 王子動物園の正門。まだ明るいですね。午後6時半頃です。

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 こんなに明るいのは、神戸は名古屋よりも西にある・・・というのは10分ほどしか違いませんが、直前まで別件で住吉、それから三宮で何か食べて(ココ壱のカレーでしょうが)から王子へ行くつもりでしたが、時間がおして直接灘駅下車で王子動物園へと行ったわけ。おかげで予定より早く着いてしまい、まだまだ空が明るい正門でした。来年からは午後7時を目安にしなければなりませんね。

 正門入って直ぐに、神戸海洋気象台の桜開花標準木があります。一年前と比べると、花のつきが少ないですね。

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 そして園内の通路に咲く桜の点描です。

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 ご覧の通り、咲いている木とまだまだな木とが混在している状態。これでも3日の陽気でかなり咲いたのだそうです。

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 これ何か謂れがあるのでしょうか。単独で植わっていて毎年ライトアップされています。

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 取りぬけの最後は、旧ハンター邸の前。

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 概して正門入ってからよりも、動物園の奥の方が咲いているようにも見えました。ハンター邸の先は通りぬけ出口。2日の人出が今一つだった反動で、3日はかなり多かったという印象です。昼間の桜もいいですが、照明に照らされた桜もいいものですね。

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 この内容、一年前の記事と同じですね。ブログ一年も続けると四季が一周します。また来年も夜桜通り抜けに行くでしょうけど、同じ文章と写真を載せるのだろうな。まだまだ桜シリーズは続きます。


自宅でも咲いたスノーフレーク

2009年04月03日 | 植物・花

 3月28日付の投稿「桜咲く須磨離宮植物園」で、園内にスノーフレークという、スズランにも似た小さな花が咲いているのを書きました。

 翌日、猫の額といい勝負の庭を見ると、おやおや?小さなカップみたいな花が下を向いて咲いているではありませんか。もしやあのスノーフレークでは?と近づけば、やはりそうでした。

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 庭師・・・といっても親類の者・・・が植えていったものがこの春に咲いたようです。調べてみると・・・勿論ネットで・・・かつては珍しい花だったそうで。そんなワケで、今まで私の認識に深く残る花ではなかったようです。

 須磨で珍しいと思って写してきた花が、自宅でも咲いていたのは意外でした。この文章でお分かりの通り、小生、ブログカテゴリで花だの植物だの用意している割には、自宅の庭の手入れは怠っていること丸分かりですね。


桜咲く須磨離宮植物園

2009年03月28日 | 植物・花

 神戸市須磨区に須磨離宮公園という、もとは武庫離宮の敷地を活用した公園があります。

 武庫離宮は明治末期に、古来より和歌にも詠まれる須磨の地、月見山の中腹に造成が始まり、大正の初めに完成しました。その後は戦災で荒廃し、進駐軍接収の後は神戸市に下賜され、昭和33年の皇太子御成婚記念事業として離宮時代の面影を残しつつ整備し、昭和42年より市立公園として憩いの場となっています。

 須磨離宮植物園は谷筋を挟んだ東隣に位置し、こちらは元は岡崎財閥の私邸を神戸市が買取り、昭和48年に市立公園の植物園として開園しております。須磨離宮公園とは一体の施設で、入場券は共通です。

 という前置きはここまで。昨年開業したJR山陽本線の須磨海浜公園駅から試しに歩いてみたくもあり、昨日行ってきました。結論は須磨海浜公園駅からの徒歩アクセスは、案内サインも無く一寸きついという印象です。

 で、植物園門です。離宮公園とは一体の施設で「正門」は離宮公園の方にあります。

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 この植物園門は無人で、お釣りの出ない硬貨専用投入口にお金を入れて、ゲートを押し進める方式です。ですので金額の違う大人と子供では、ゲートが異なります。入園券や敬老パス持っている方は、インターホンで通話し、券をカメラに見せて職員用通路を通ります。私は年間入園券を持っていまして、植物園門から出たことはありますが入るのはこれが初めて、面白い体験でした。

 門を入って高台の温室や日本庭園に向かう途中、菜の花が園路の両側に咲き乱れていました。

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 スノーフレークというヒガンバナ科のお花です。小さい花ですね。

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 トサミズキ(土佐水木)というマンサク科の花です。トサミズキって、女子マラソンのお名前を思い出しました。。。

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 さて、サクラ。園内の各所に植わっていますが、場所場所で咲き具合が違っています。ここは東の方に開けた斜面での桜。

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 こちらの桜は、離宮公園側の谷筋に程近い場所の桜。単独で数本植わっているうちの一つ。なぜかこんなに咲いています。

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 後ろの直線状の構造物は、第二神明道路。これがねぇ何とも。鋼桁ですので、常にゴゥォーという低い音がして、気分的にやかましい。今では一寸考えられない造りです。

 その隣にコブシの花が咲いていました。

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 後ろを振り返ると、カンヒザクラ(寒緋桜)が。

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 隣に咲く、若木のソメイヨシノ(染井吉野)。ここは桜の進行が早いようですね。

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 場所を離れて、植物園の奥まったところに位置するイングリッシュガーデン。やはり春先でまだ花も少なく、今回は奥には行きませんでした。花の咲いている頃は、噴水の音と共に、日長一日過ごしても飽きない場所です。奥まった場所ですので、人が少ないんです。

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 今回訪れたのは冒頭にも書いた3月27日。冬の季節風で時折雪崩れのミゾレが降る寒い天気。この冬はこうした公園や山に入る日は決まって寒い日で降るものも降りますし、何かの廻り合わせでしょうか。

 植物園内には他に温室や日本庭園、そして和室もあり、長くなりますので、それらは次回に投稿します。

 続編はこちら→水琴窟もある須磨離宮植物園


自宅の桜開花

2009年03月25日 | 植物・花

 名古屋でもその他各地から桜開花の報が届いていますが、昨日、一宮市某所の自宅の桜が開花しました。拙宅は近所よりも1日ほど遅く、今年の早めな進行からほぼ順当な咲き具合と言えましょうか。

 で、開花した自宅の桜です。

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 今晩(といってもまだ未明ですが)から急に冷え込んでおり、この先開花の進行はやや遅くなりそう。

 3月17日に、王子動物園の夜桜通り抜けのこと書いた時に、「このスケジュールでは開花が進みすぎて遅いのでは?」と書きましたけど、やはり花冷えは忘れずにやってくるものなのですね。見頃はやはり来週に入ってからでしょうか。