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mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

レンギョウ(???)・東山植物園にて

2009年04月29日 | 植物・花

 このところ花・植物の投稿が多いです。昨年の今頃はブログを開設して間もない頃、まだ方針が決めかねていた頃で、せっかくの春の花を投稿しずじまいでした。今年は見て印象に残った花、書きますぞ。

 ということで、少し前の桜が咲いていた頃の画像です。レンギョウ、場所は名古屋市の東山植物園。黄色い花が「春だ!春だ!」と告げているよう。そう、レンギョウは、隣の国では「春告げ花」とも言われているのです。

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 レンギョウを漢字で書くと「連翹」なのだそうです。こんな漢字、読めないし書けない。

 韓国語では「ケナリ(???)」と言い、冬の間ドライな景色だったところへ黄色という印象的な色の花が開き、風景も心も湧き立ち上がるという、そんな花なんです。日本では春といえば桜ですが、それに値する韓国ではケナリ(レンギョウ)です。


水琴窟もある須磨離宮植物園

2009年04月17日 | 植物・花

 もう三週間ほど前、3月28日に桜咲く須磨離宮植物園と題して、須磨離宮公園の一部になる植物園を投稿しました。桜の咲き始めの頃、桜以外にもいろいろ写真を撮りましたので、今回はそれらを紹介してみます。

 概要は3月28日の投稿を読んでいただく事にして、元の岡崎財閥の庭園を活用しただけあって、中央部に位置する日本庭園が大変素晴らしいです。

 この和風建物、貸し座敷として使用でき、しかも大変お安く使えます。私のポケットマネーでも大丈夫なくらい・・・。

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 これからの季節、ツツジが綺麗です。初めてこの須磨離宮植物園に行った時に、化石の展示をこの和室で行っており、入った事あります。落ち着いたいい雰囲気で、縁側からの眺めも中々の物でした。

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 ただここ、前回の投稿でも書きましたけど、すぐ先を日本庭園と同じ高さの位置で第二神明道路の高架橋が通っており、常にゴゥォーという低い音が響いています。こればかりはどうしようもなく、昭和40年代の自動車優遇策を恨むしかないです。眺めは素晴らしいのですけど。

 こういう素朴な門(結界門かな?)は、私の好みです。

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 この門の向うには、徳川園の所でも紹介した水琴窟があります。

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 見たところ、新しそうですね。そうなんです。新たに作りなおしたのです。以前から水琴窟はありましたが、私が最初に此処へ訪れてから暫くは泥の混入もあってか、音が殆ど聞こえませんでしたが、此処暫くの内に作り直したようです。

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 上に書いた通り、第二神明からの音がうるさく、流石に心研ぎ澄ましても音を聴くのは困難で、竹筒に耳を当てて聴きます。特に水を撒かなくても音は聞こえますが、濡れた方が見栄えが良かろと適当に水を撒いてみました。

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 でも竹筒に耳を当てると、筒先の空気の揺らぎから出る笛のような音が混ざりますので、あえて外してみると、あらら、地下の瓶からはこんなパイプみたいなのが出ていました。これは最初から竹筒で聴く事を前提にしていますね。

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 須磨区の木は「松」だったのですね。能の松風や玄象など、この地を題材とする能に松がよく出てきます。

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 日本庭園の隣は、煉瓦造りの温室があります。その中で見つけた「マルハチ」の木。ヘゴ科の植物で園芸品種でも有名だそうですが、「マルハチ」といえばそれは名古屋市の市章ですね。すぐに連想しました。

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 温室の二階部分に、こんな一角がありました。これは確実に私の読書スポットとなりそうですが、ちょいちょい水滴が飛んできて、それは一寸無理でした。(笑)
第一、そうそうちょくちょく須磨には行けないですし。

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 外にはオリーブの木があります。

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 隣の須磨離宮公園が武庫離宮であった頃に既に植わっていたそうです。

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 そして最後に。青い色の花が印象的でした。これなんと言うのでしょうか?

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 というわけで、早春の須磨離宮植物園はここまで。連絡橋を渡って須磨離宮公園にも行きまして、その話は又後日にしたいと思います。


神戸電鉄と桜

2009年04月12日 | 植物・花

 10日に投稿した、岡本駅からの阪急電車と桜を絡めて写した画像が、その日のOCNブログ人トップページ、おすすめフォトで紹介され、普段の三倍ものアクセスを頂きました。

 鉄道ネタを書きますと、鉄道コムに掲載され、多数のアクセスを頂くことはよくありますが、今回のはそれを上回る状況。しかし鉄道コムからのアクセスは今回はやけに少なかったな。

 二番煎じではありませんが、今春もう一箇所で桜と電車を絡めた画像を写しましたので投稿します。場所は神戸市北区緑町の神戸電鉄有馬線。ここは昨年10月24日「1000分の50の勾配・神戸電鉄山の街」の投稿で写した画像と同じ場所で、神鉄山の街駅から600mほど箕谷駅に行ったところ、50‰の勾配とR300の急曲線が続く場所で、ご覧の通り桜の木が続く所があって、ぜひ写してみたいと思っていた場所でした。

 坂を登る新開地行きの電車が来ます。

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 直線コースに差しかかると山の街駅へ。

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 ここのダイヤは概ね山の街駅で上下列車がすれ違うダイヤが多く、ほぼ待たずとも次の下り列車がやって来ます。

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 画像に見える桜の木の位置で写してみたかったけど、フェンスが高くて無理でした。

 その桜の木のすぐそばに、普通のお宅で営業している「花とおじさん」という喫茶店があります。通りがかりで見るだけですが、雰囲気は良さそうですので、今度またここで神鉄を写すことがあれば、入ってみよっかな。


桜と阪急電車(なのですが・・・)

2009年04月10日 | 植物・花

 桜の投稿が続きます。私の好きな花の一つですので・・・。

 昨日は岡本南公園での様子を投稿致しました。そこは阪急岡本駅の北側。改札口が梅田寄りにしかありませんので改札からは徒歩4分ほどかかりますが、公園自体はホームからすぐ北側になります。

 その岡本駅から西へ天上川の橋梁を挟んだ向こう側の線路沿いに桜が植わっており、無謀にも岡本駅そばとホームから、桜と阪急電車を絡めた写真を撮ってみました。やはりコンデジの悲しさ、コレが精一杯でした。しかも午後3時過ぎで日が傾いた上に逆光ですので、あまりお見せするような出来ではありませんが、「こんなところがあるよ」程度に見てもらえればと思います。

 ホーム端の線路沿いから撮影。左へ延びている勾配は住吉川の橋梁に続くもので、震災で崩壊し、新たにつくり直したものです。

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 以下の四枚は岡本駅ホームより撮影。

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 「さくら」ヘッドマーク。

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 時間帯を選べばよかったですし、桜と阪急電車の組み合わせは他にもあるのですが、どうしても手軽に行ける場所になってしまいました。

 私個人の想いでは、阪急電車のマルーンと桜の取り合わせは、大変よく似合うと思っております。


今年も岡本南公園の桜

2009年04月09日 | 植物・花

 もうここ何回か桜を話題にした内容で幾つか投稿しております。だいたいお分かりかと思いますが、殆ど毎年同じ場所の桜を見ておりまして、今回も一年前の投稿をなぞるような内容です。

 神戸市東灘区の阪急岡本駅北側にある岡本南公園。この小公園は小説「桜守」のモデルとなり、桜守ともよばれた故笹部新太郎邸のあったところで、没後神戸市に移管され、その土地は笹部氏の遺徳を偲んで桜をメインとした公園として整備されております。

 故笹部氏は、桜の研究家としての第一人者で桜守とも呼ばれ、国鉄バス名金線沿線を桜で結ぼうとした「さくら」の物語に出てくる、故佐藤良次車掌に荘川桜の移植や育て方等の手ほどきをした方でもあり、園内には荘川桜、ササベザクラなどなど多数の桜が植わっています。

 旧笹部邸門と神戸市移管の碑文。

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 ササベザクラ。笹部さんの名前ズバリですね。カスミザクラとサトザクラを交配させた品種で、時期が進むにつれ花弁の色が変わるそうです。

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 このササベザクラは笹部邸に植わっていたもので、原木は既に枯れ、標本が園内に展示されています。

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 オカモトザクラ。オオヤマザクラとオオシマザクラを交配させたものだそうで、見た印象では花弁が随分大きく、豪華な感じがします。(岡本らしいかな?・・・)

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ヤエベニシダレ。いわゆる枝垂桜です。

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 エドヒガン。故佐藤車掌が移植しようとした自生種の桜である荘川桜もエドヒガンの仲間です。

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 この岡本南公園は住宅地の真っ只中にあり、少々判り辛いところにあります。でも地元の方には有名で、平日のお昼ですが多くの方々がお弁当持参でお花見に来ておられました。

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 撮影は4月7日。このところコンナ私でも少々多忙でしたが、やはり桜を見に来る時間は作って良かったと思う至福のひと時でした(こうしてブログ書く時間もありますが・・・)。また来年はどんな姿を見せてくれるのかな。