五月ももう下旬です。既にアジサイが咲き始めたところがあるやにも聞き、名古屋市の東山植物園へ行ってきました。今日です。
前置きの余談ですが、東山植物園へは久しぶりです。前回訪問してもう一ヵ月半も間が開き、桜の季節から一気に新緑を過ぎて、走り梅雨の季節間近。動物園の方はもっと間が開いておりまして、雪が降ろうかという季節以来です。
で、アジサイ。植物園エリアのバラ園の隣にある通路沿いがアジサイでして、数輪・・・いやもう少し花を付け始めていました。まだまだ「はしり」ということで、花は(花玉ですね)は小さいですが、アジサイはアジサイ。これからボッコボッコと咲いていくことでしょう。
つぼみです。
ところでこれ、何でしょうか。何かの花の綿毛だと思いますが、アジサイ畑の中にありました。大きさと風体から言って、まるで「耳かき」です。
これら撮影は、本日5月24日です。訪れた目的の一つはこのアジサイでしたが、ほかにバラ園と鳥のアオバズクが来ているのでは?が目的。バラは後日ブログに投稿するつもりでいますが、アオバズクはまだ姿を見かけませんでした。来てはいるだろうが、営巣するのが遅れているのだろうかとは、警備員氏のお話でした。
このブログで5月8日に投稿した「寂光院道バス停・2009年の様子」、バス停だけを見に行き、その後は付近を散策するつもりでいまして、今回の投稿はその続編です。
寂光院道バス停・・・、この名の示すように寂光院へ至る最寄バス停です。但し3月から11月の休日だけですが。そこで予てから行ってみたかった大原御幸に出てくる、建礼門院陵や寂光院の方へ行ってみました。その途中に見えた小公園の藤棚に白い花々が。
道を外れて行ってみたところ、藤の花のようですが、こんな白い藤もあるのですね。
これら写真を撮影中、ブィィィィと辺りが騒がしい。音からしてスズメバチかクマバチのようで、確かに黒い大きなハチっぽい輩が飛んでいました。これは危ない。下の二枚はハチが写っています。
この種のハチは、動くものに襲う習性がありますので、私はあえて動かずしばし観察。動くときは超スローです。家へ戻って調べればクマバチはそれほど人を襲うことは無いとの事ですが、このハチはどちらだったのだろう。この先にも寂光院へ至る道の傍らでブィィィィの音と黒いハチが見え、この辺りは多いのだろうか。
この小公園「草生公園」は、ここ大原草生町の地元の方で整備されているそうです。
これら画像撮影日は2009年5月4日。画像が暗いのは午後6時頃の撮影です。でも陽が長くなりましたね。
4月25日の弊ブログで「広小路通りのヒトツバタゴ」と題して珍しいヒトツバタゴが名古屋の都心で咲いている様子を紹介しました。
やはり野で咲くヒトツバタゴを見たく、例年の西区庄内緑地公園へ。ここは自生地ではないのですが、もう随分古くから植えられていますし、群生に近い状態でもあり、ここ数年見ごろの時期に行っております。
今年は先週の頭に行きまして、その後一週間ほど経った今、花はもうかなり進んでいる事でしょうね。というわけで庄内緑地公園のヒトツバタゴ、別称「なんじゃもんじゃ」です。
先ずは園内の北側にあるヒトツバタゴ。こちらは少し早かったです。
これは品種が違うのでしょうか。一年前にも同じ事を書きました。→2008年4月27日投稿
ツツジと共に。
池のほとりに立つヒトツバタゴ。キャンプ場もあり、一番自生地っぽい姿をしています。
この庄内緑地公園は庄内川の遊水地で、2000年の東海豪雨の際には、ここは満々とした水を湛えました。一定の水害効果はあったのですが、洗堰から新川へ流れた水で新川決壊となったことは、ニュースで伝えられた通りです。
そこまではなくても10年に一度くらいは遊水地の役目を果たすときがあり、ある程度自然に傷めつけられていますので、自生地っぽい姿となるのでしょうね。