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mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

今さらながらランの館のハロウィン2011

2011年11月16日 | ランの館

 最近(より少し前)、このブログを有難くも読まれているある方から、「植物園とランの館の写真がこのところ少ないねぇ」などと言われました。そうです、かれこれ3年。若干マンネリの気もしていたので、記事にするのは避けていたきらいもありました。

 そこで先月撮影しておいた、ランの館でのハロウィンディスプレイ。10月30日はキャンドルナイトで外のお庭で園路沿いにろうそくを灯すのを予定していましたが、雨で中止。結局撮影も中途半端になってしまいました。しかし例の名古屋市の事業仕分け(行政評価外部評価作業)で廃止の判定とされ、ひょっとして最後のハロウィンとなるかもしれません。

 今さらながら今年の、ランの館のハロウィン、コメント抜きで画像だけご覧下さい。

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 私が「書斎」にしている、モデル展示棟の図書室。テーブルが見事にディスプレイされていました。これでは本を開けません。

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 モデル展示棟図書室の窓辺。

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 ところで、一番最初の大温室にできた、ジャック・オ・ ランターンが載ったツリーは、今年が初めてだったと思います(昨年が思い出せない・・・)。この位置にランで出来た大きなクリスマスツリーがおかれ、同じ骨組みを使ったのでしょう。

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 この骨組みの画像は、11月13日撮影。明日の休館日で飾り付け、19日のクリスマスイルミネーションに間に合わせるのでしょう。

 その11月19日のクリスマスイルミネーション点灯式では、ランの館入館無料だそうです。


ランの館は「廃止」の判定・名古屋市の事業仕分け

2011年10月24日 | ランの館

 10月21~23日に行われた、名古屋市の行政評価の外部評価、いわゆる「事業仕分け」。敬老パスのほかもう一つ気になる施策の、緑政土木局所管のランの館。これが三日目、つまり昨日の評価対象にあり、評価作業を傍聴して参りました。

 結果は、廃止18名中12名、見直し18名中6名、継続は0名。

 よって、ランの館は廃止の判定となりました。66%の率で市民判定員の判定で廃止・・・。これは大きいですわ。意見の一部がコーディネータにより発表され、「東山植物園との差別化が見られない」「利用料金の見直し」「廃止して建物を民間に貸し出せ」などがありました。

 このランの館の評価作業は一寸複雑、というか第2グループの評価作業自体を見るのが初めてでしたが、そもそもランの館の設置目的と現状のずれが、そもまま総務局意見と所管局意見との違いに現れているとコーディネータよりの発言。

 そこで論点シートの総務局意見にある「緑化施策にどれほどの貢献か?」の一文と、所管局の「都心へのショッピングや勤め帰りの方が気軽に訪れられるミニテーマパーク」という、完全に着目点が違うところから、評価作業は「来館者が心行くまで楽しめるか」の有効性と、費用対効果に現れる「効率性」に分けて進めるとの発言でした。

 学識経験者からの発言としては、「ラン」にこだわる発言が目立ち、それが討論の展開の大きな主軸でした。確かに「ランの館」と名乗っていますが、ランだけが主役ではなく、ランを含め園芸を主役とした憩いの場、そしてフラワーアレンジメントなどの教室を通じて、暮らしの中で、地域社会の中でどう花や植物を活かすかそのモデルとなりうる施設、という点が抜けてたのですね。討論を見ていてそう感じました。

 ただそうは言っても、実際に1億円ものお金が一般会計から出ています。有効性を論じても効率性の点でも判断しなければなりません。そこで同類の施設、つまり名古屋港水族館や東山植物園での入館者一人当たりにかかる経費の質問がありました。そうした資料は単独では無いんですね。資料に基づき事務担当(総務局か?)に急遽計算させ、大体400~500円ほどであり、やはりランの館の平成22年度実績の771円は高いという結果でした。

 いずれ折をみて質疑の内容をメモしたものを書いてみたいと思いますが、結局のところ、「ランの館でなければ」という点で力が弱いという印象で、市民判定員の判定は、廃止が二桁の12名という、今回の外部評価作業(事業仕分け)最高の廃止判定となってしまいました。

評価票
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000028/28399/2-15rannoyakata.pdf
論点シート
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000028/28399/2-15rannoyakata-ronten.pdf
説明資料
http://www.city.nagoya.jp/somu/cmsfiles/contents/0000028/28399/2-15rannoyakata-setumei.pdf

 ランの館の推移を判断するとあって、テレビ各社が途中から続々と入りました。傍聴人は思ったより少なかったのですが、その分、私、思いっきり映っていたかもしれません。判定がまとまり発表する時は、なにやら慌しく動かしていました。

   ◇   ◇   ◇

 ところで評価作業が行われたのは名古屋市公館。webページでは1階レセプションホールとなっていましたが、これ間仕切りで第1と第2のグループを分けていたため、お互いの音が交錯しとても聞けたものでなかったそうで、二日目からは第2グループの会場は4階の会議室になりました。昨日のランの館評価も第2グループでしたので、私は4階まで上がりました。

 途中何度か河村市長が様子を見に来てました。なんだか苦々しい表情で、ランの館の評価討論をどういう想いで聞いていたのでしょうか。

 外部評価作業の三日目結果です。クリックで拡大

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 ところで、「生・河村たかし」は、一度衆議院選挙で街頭を行くのを見ましたけどそれ以来、ゆっくりでは初めてでした。


名古屋市版事業仕分け「外部評価」の日程が発表

2011年10月13日 | ランの館

 このブログで以前に書いた、事業仕分けの名古屋市版である行政評価の外部評価を公開で実施する日程があきらかになりました。

 10月21日から10月23日、各日二つのグループに分け、午前10時から午後4時半まで、1グループ5件、合計30件の評価作業を名古屋市公館に於いて、公開で実施します。公開ですので傍聴はもちろん、インターネット中継がされるとのこと。

 私が気になると書いた敬老パスの見直しは、三日目の10月23日第1グループ(健康福祉関係)の2番目、午前11時10分から午後0時10までの時間で評価を決定。またランの館は、同じく三日目の10月23日第2グループ(環境・公園関係)の5番目、午後3時30分から午後4時30分までの時間。
名古屋市公式webサイトのページです。
http://www.city.nagoya.jp/somu/page/0000028399.html

 この事業仕分けともされる行政評価外部評価とは、ランの館のところでも書きましたが、名古屋市が実施している事業を、その目標に対する有効性、効率性、達成度の観点で点検・評価するもので、それを市の内部で評価作業を行うものが「内部評価」。さらに内部評価した事案から幾つかを選び、学識経験者、事業を行う部局、そして市民判定員による判定で、廃止・見直し・継続の評価を行うのが外部評価です。

 この外部評価作業が名古屋市版事業仕分けとされるもので、名古屋市民から無作為抽出した中から更に市民判定員を引き受けるかどうかを確認し、最終的に180人を選ぶ。そして一班20人で一日に2班、計3日間の外部評価作業で6班となり、120名が市民判定員として評価対象の事案について、各局の担当者の意見に学識経験者の質疑を聞き、事業の継続などを判定します。

Hyoka    ◇   ◇   ◇

 さてランの館。評価シートを見てみましたが、最後の総務局意見として、「1億円の財源投入に見合った効果に課題があるため、施設の廃止を含めたあり方の抜本的な見直し」とあり、かなり厳しい評価です。右図→(クリックで拡大)

 事業費と、内訳の一般財源投入額が示されていますが、平成22年度でガクッと下がっていますね。そう昨年からakoさんなどが出られていたウィークエンドコンサートが無くなりました。今まで明確には書きませんでしたが、やっぱり経費削減です。

 この経費削減は、ランの館そのものにも及んでおり、私がいつも行っていた(過去形です)のモデル展示棟のフラワーアレンジメントが、このところ行われなかったり、あってもかなり小ぶりな花であったりします。

 また庭の手入れも必ずしも十分なされていないところがあり、人件費も削減されている模様で、部分的に行き届いていないと見受けられる箇所があります。

 その一方で入館者増には熱心で、いやそれは良いのですが本来の入館者ではなく、ビアガーデンとか、最近では中庭で貸しきりのイベントを行ったりで、それら入館者に計上されるらしく、私は最近「なんだかなぁ」と感じております。

 どんな評価が下されるのか、少なくとも今までのような事業継続は無理な状況です。

***10月24日追記
 昨日の評価作業で、ランの館は18名の判定員のうち12名の判定評価で、廃止と判定されました。


ランの館も名古屋市の「事業仕分け」へ

2011年09月11日 | ランの館

 今年10月に行われるいわゆる名古屋市版の事業仕分け、行政評価の外部評価には昨日弊ブログに書いた、健康福祉局事業の敬老パス(敬老特別乗車証)について書いてみました。その記事に、私にとって大きな事業が仕分け対象があると書きましたけど、今回はそのことで。

Img_0151  その対象事業とはこのブログでカテゴリも設けてある「ランの館」です。「とうとう対象になってしまったか!」というのが偽らざる本音です。本年度(2011年度)の予算額1億900万円の事業に対して、市民判定委員による「継続」「見直し」「廃止」のいずれかの評価を得るという対象になってしまいました。

 そうだろうな。ここは昼間こそある程度の入館者がいるそうですが、あまり人が多くなく、あまり知られていないからなのか夜間(夜8時まで)になるとかなり少ないです。それだけに落ち着いた空間に、更に余裕ができ、私のお気に入りとしている場所なのです。

 しかしながらこの「人の少なさ」は経営論理から見ればアウト!なのでしょうね。

 よく博覧会や催事などで成功したかどうかをはかるモノサシに、入場者(来訪者)だけで計る傾向があります。愛知万博なんぞ当初予定を何割か上回ったそうで。しかしながら、入場(来訪)した方々が充分楽しめたかどうか、という心の面での評価はされません。いやできないでしょう。でも押し合い圧し合いで何が何だか分からないまま帰られ、しかし一方で「入場者数何千万人達成!」などとやっているのは、とても空しいと思います。

 ランの館です。愛知県が洋ランの出荷(額なのか数なのかは失念)日本一なのだそうで、そんな洋ランが盛んな地にもっと触れてもらおうと建てられたもの、だそうです。1998年の開館当初は人が多かったらしいですが、この種の施設はどこも同じで、だんだん減っております。

 ここは正しく「都心のオアシス」。正直「都心」からは微妙に離れますけど、まぁ都心です。ここにひと時だけでも喧騒を離れ、落ち着いた安らぎ空間があっても良いではないですか。これ経済論理からは離れますけどね。1円でも節約!しなければならない事情はわかります。しかし1円を節約したが為に10円損失が出るってこともあります。近視眼的な論理より、長期的な視野で物事を見たいですね。

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 さて、この事業仕分けと言われる名古屋市行政評価の外部評価。行政評価とは名古屋市が実施している事業を、その目標に対する有効性、効率性、達成度の観点で点検・評価するものです。それらを市の内部で評価作業を行うものが「内部評価」。さらに内部評価した事案から幾つかを選び、学識経験者、事業を行う部局、そして市民判定員で推進するか否かを評価するのを外部評価で、この外部評価が名古屋市版事業仕分けとされるものです。

 市民判定員は、名古屋市民から無作為抽出した中から更に判定員を引き受けるかどうかを確認し、最終的に180人を選ぶ。そして一班20人で一日に二班、計三日間の外部評価で六班の120人を市民判定員として判定員を勤めるという。

 事業仕分け(外部評価)は公開で、10月21日から23日まで、名古屋市公館に於いて公開で実施。公開ですので見に行くことができますね。

***10月24日追記
 昨日の評価作業で、ランの館は18名の判定員のうち12名の判定評価で、廃止と判定されました。
http://blog.goo.ne.jp/mitake3067/d/20111024


ランの館の水上七夕

2011年07月05日 | ランの館

 久しぶりにランの館カテゴリで書きます。名古屋市中区のランの館。6月に入り早々と大温室(アトリウム)の中央に池が登場し、涼感を誘っています。水の流れる音っていいものですよね。

 そして時は7月。もうすぐ七夕さま。大温室の池に架かる橋に、七夕さまへの願い事が飾り付けられています。

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 これ来館者も願い事、書けるものです。

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 池に架かる橋。飾り付けの一角は近くの幼稚園・保育園児(その両親もかな)が書いたもの。

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 今年は普段の年以上に、ささやかな願い事にとても重みを感じます。

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 この日は昼間に何かイベントがあったのかな。氷の彫刻がありました。宴会で出される飾り用の氷彫刻。スイカの飾り切りは初めて目にしました。

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 全部で三つありました。氷が溶けて水が溢れそう。

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 さて「余計なお世話」 と言われそうですけど、飾り付けでサッと目に入ったものがありました。

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 「M地」って、ラジオパーソナリティのあの方ですか?

 もう一つ。

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 これは私も該当しま・・・・・・・su。

撮影:2011年7月3日