Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

5.13博多 原田vsHi69のダイジェストが公開

2018-05-19 23:40:41 | NOAH

YouTubeの
ノア公式チャンネルで
5.13博多大会の
GHC Jr.ヘビー級王座戦、
原田vsHi69が
公開されました。
非常に気になっていた
試合でしたので
ウレシイです!
29分に渡る
死闘だったとあって
ダイジェスト動画でも
十分すぎるくらいの
ボリュームがありますね。

打撃音の衝撃は
さすがノアというところ。
原田の張り手で
ここまで衝撃を受けたのは
初めてかもしれません。
メインの大役を
任されたこともあって
いつも以上に気合いも
入っていたのでしょうね。

ストゥーカでも
片山ジャーマンでも
決まらない試合、
素晴らしいじゃないですか!
華麗な飛び技だけが
ジュニアの試合じゃ
ないんですよっていう。

しかし、原田・・・。
いよいよ負ける姿が
想像できなく
なってきちゃいましたね。
やっぱり次は
ミノ様に・・・!!



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U-180pt 世界最高タッグ、始まるよ~!

2018-05-19 20:11:41 | ファイプロワールドコラボ関連

ファイプロワールドを使用した
イチヒロさん主催の企画、
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

まもなく開幕となります!

そこで今回は
今大会の開幕を前に
大会公式スポンサーの
私、Mr.しもが
出場チーム紹介を
ファーストインプレッションを
添えてご紹介します。

・・・えっ!?
もう始まってるじゃないかって?
や、やだなぁ・・・、
それはそれ・・・ですよ!!

(まさか本選が
こんなに早く始まるなんて
思ってなかったんです)


1.PXF本隊
へなちょこ駄目男
虎寅島二郎




まず、誰もが
ツッコミを入れたく
なったでしょうけど・・・

へなちょこ駄目男って!!

敬愛するイチヒロさんの
キャラクターですので
あまり酷いことを
書きたくありませんが
もうちょっと他に
あっただろうと(笑)


声がとにかく
脱力系なんですが
何気に予選では
島二郎選手に
勝ってるんですよね。
もしやその名前、
ミスリードを
誘っているのか!?

島二郎選手は
イチヒロさんお得意の
もじり系のネーミング。
虎模様から察するに
タイガー系の技が
得意なのかと思いきや・・・!?
必殺技の
めりこみ式パワーボム、
気になりますね~。


2.PXF NEOX
ジョニー・B.フォックス
ブラッド・ウェールズ




予選でなんと
試合評価100%を
叩き出したチームです。
優勝候補筆頭といっても
イイんじゃないかと
思いますね。

シングルの前大会で
PXF代表の座を勝ち取った
フォックスの実力は
既に皆さんも
ご存知のことと思います。
私も記念に対戦動画
作らせてもらいましたが
イジればイジるほど
深みが出てくるというか。

一方、新顔の
ウェールズの方は
打撃技が得意みたいなので
チームとしての
バランスも良さげです。
冷酷紳士という
ニックネームも
非常に気になりますね~。


3.Mad Hatter
鷹石将  鷹石翼




兄弟タッグといえば
似たような外観で
見ためのわかりやすさを
重視するってのが
王道だと思うんですけど
あえてテクニックの兄と
パワーの弟と
方向性の違う2人を
並べてきたセンスが
良いですよね。
戸○呂兄弟みたいで。

個人的には
弟クンの爆発するところが
見てみたいです。
本気を出したら
お兄さんよりも
強いんです、的な。

タッグの相性で見れば
大いに期待させてくれる
2人ですので
兄弟ならではの
以心伝心っぷりを
見せてもらいたいですね。


4.プロレスリング・ガンジュ
ブラック・アバランシュ
安代 雄大  松尾 肇




ガンジュさんといえば
前回大会に出場した
ヤマネコマスク選手の
イメージが強いんですけど
今回はガチムチの
パワーファイターを
揃えてきましたね。

予選では松尾選手の
テキサスクローバーで
決まってるんですけど
この体格でのテキサス、
いかにも効きそうで
説得力抜群ですよね。
必殺技でも
おかしくないくらいで。

ワイルドな雰囲気漂う
2選手ですので
大会でも野性味溢れる
ファイトを見せて
くれるんじゃないかと
期待しています。
予選での
これでもかというくらいの
筋肉バスターの連発は
見ていて爽快でした!
安代選手にとっては
たまったものでは
ないでしょうけど(笑)


5.N.Z.W.
チーム・カンサイ
ニコ・ナンデヤネン
NANIWA




名前だけ聞くと
イロモノっぽい印象を
受けてしまうんですけど
予選では非常に
オーソドックスな技の攻防で
見せてくれたチームです。

逆に言えば本選まで
エンタメチックなムーブは
温存していると
いうことなんでしょうか?
そういう意味でも
楽しみなチームですよね。

フィンランド出身のボケ、
期待しちゃいますよね。
必殺技のナンデヤネン!
見たいですね~。


6.VOLTEX本流軍
南 昇真  鬼怒川 雄大




現代プロレスラーらしい
外観の南選手と
ちょっとだけ
レトロ感を匂わせる
鬼怒川選手。
シンプルな
デザインだからこそ
妄想を膨らませる
可能性が広がると
いうものです。
そういうビジュアル作りは
私の感性に近いですねー。

両選手ともに
必殺技名がイカしてて
どんな技なのか
非常に気になります。
予選での
バックドロップ合戦、
意地の張り合いは
燃えました!


7.(株)魔神建設
リフォーム飛び込み隊
マスク・ド・リデュース
建設の村田課長




オリジナルレスラーを
作る際に大切なのは
他のプレイヤーの
オリジナルに埋もれない
インパクトなんですけど
そういう意味では
魔神建設さんは
お手本のような
団体だと思うんですよ。
この衝撃、
忘れないですもん(笑)

あっ、別にコレ、
イロモノだって
言ってるわけじゃ
ないですからね!?

予選では村田課長の
暴れっぷりが
目を引きましたが
リデュース選手の必殺技、
「とりあえず壊す」が
気になって仕方ないです。
こういう
見たいと思わせる技術も
上手いなぁと思いますね。


8.FFCW
スティンガーショット
クリス フォワード
サン ディエゴ




カポエィラ使いのレスラー、
私もオリジナルで
試行錯誤したことが
ありました。
カポエィラ使いっていう
設定が既に
強烈な個性になりますので
こんなにわかりやすい
キャラクターは
他にいないですよ、ええ。

ディエゴ選手も
名前と容姿からして
ブラジル人かと思ったら
コチラはアメリカ人。
この辺りは製作者の
こだわりなんでしょうか。

予選を一番、
伸び伸びと戦っていたのが
この2人だったと思います。
ロジック戦ですので
大技を連発してしまう
リスクもあるかとは
思うんですけど
レゲエを聴きながら
試合観戦したくなるような
テンポの良さは
非常に好印象でした。


9.Influencers&きのくにMAX
アミーゴ・サカモト
インサキュバス・戯夜魔




サカモト選手がね、
知らない仲でもないので
あまり面と向かって
言いたくないんですけど・・・

期待値MAXですよね。
悔しいですけど。


紹介動画で
イチヒロさんが触れたように
前回大会を踏襲しての
タッグ結成ということ自体、
ドラマがありますし
両選手ともに
強烈な個性を持っている。
悔しいですけどね、
期待しちゃってますよ、私も。

サカモト選手が
戯夜魔選手に触発されて
男色戦法を使う、
・・・みたいな
ロジックを組んでたら
最高なんですけど
それはさすがに
欲しがり過ぎでしょうか!?

・・・オレなら
やってたけどね、
ニヤニヤ・・・。

(ハードル上げ過ぎ)


10.日本中華料理協同組合
琵琶湖 菜館
九州飯店




いやもうそれ
リングネームじゃなくて
お店の名前でしょ!?


思わずツッコミを
入れたくなるような
とんでもないチームが
出てきました!
中国出身なのか
日本出身なのか、
一見しただけでは
わからなくなるような
団体名も秀逸です。
これで選手が
どちらの国の
出身でもなかったら
更にクレイジーでしたね(笑)

九州飯店選手は
キック中心の技編成
なんでしょうか?
あえて手を
使わないところ、
某戦うコックみたいで
イイですねぇ。

打って変わって
琵琶湖選手は
普通のプロレスラーっぽい
得意技編成に。
なんというギャップ!!


11.狂徒火武侠座 狂幻=C
ジョバーズ
エクスタード・インコンピレント
トニー・クリス




筋金入りのジョバーの
私としましては
ジョバーの何たるかを
小一時間くらい説きたい
気持ちもありますが
それはそれとして・・・。

インコンピレント選手、
名前は言いにくいですけど
ビジュアルが
カッコいいんですよね~。
クリス選手は
シンプルながらも
腕のあたりに
こだわりを感じます。

このチーム、
予選の試合が
とんでもないことに
なっていますので
是非、見てほしいですね。

インコン選手・・・、
腕、どうした!?



12.フリーランス
WOLFGANG
ジンノ・シンスケ
クドウ・ケンゴ




出場チームの中で
最も「若さ」を感じさせる
チームなんですよね。
実際の年齢でいえば
もっと若いチームは
いっぱいあるんですけど。
「今風」と言い換えれば
伝わりますかね?

ただ、それは
あくまでも見た目の話。
予選で見せたファイトは
ものすごく堅実で
オーソドックスな展開でした。
かと思えば
バチバチやり合う
ハードヒットな展開もあって
そのギャップが
面白かったですね。

12位ギリギリでの
予選通過という時点で
他のチームよりも
強運のスキルを
持っていると思うんです。
私好みな試合展開に
強運がついてくるとなれば
これはもしかすると
もしかするかも
しれないですよ・・・!?



・・・と
本選を見るのをガマンして
2時間かけて私なりに
煽り記事を書いてみました。

本選の展開が
書いてあることと
全然違ってたらどうしよう!?
・・・そんな
不安を抱きつつも
先ほどアップされた本選、
私も楽しませて
いただきます!!


Mr.しもは
U-180pt
世界最高タッグ決定リーグ戦

本気で応援しています!




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ジュニアの祭典BOSJが波乱の開幕!

2018-05-19 17:21:43 | 新日本プロレス

ソースは、スポーツナビ

新日本プロレスの
ジュニアの祭典
「BEST OF THE 
SUPER Jr.25」
開幕戦となる18日の
東京・後楽園ホール大会では、
Aブロック公式戦
4試合などが行われ、
札止めとなる
1691人を動員した。

「BEST OF THE 
SUPER Jr.25」は、
いわば
“ジュニアヘビー級選手による
「G1 CLIMAX」”。
前身となる
「TOP OF THE 
SUPER Jr.」
(1988年、91−93年)をへて、
94年より毎年
初夏ごろに開催され、
今年は節目となる
25回目を迎えた。

今年はA、B
各ブロックに分かれ、
総勢16選手が参加。
6.3後楽園まで
公式戦が行われ、
各ブロック1位同士が
6.4後楽園の
メインイベントで
優勝決定戦を行う。

なお、この日は
公式戦がなかった
Bブロックには、
昨年度覇者のKUSHIDA、
12年優勝の田口隆祐、
モーターシティ・マシンガンズ
(パートナーは
アレックス・シェリー)
として過去に
IWGPジュニアタッグ王座を
獲得経験のある
クリス・セイビン、
CMLLで
カマイタチ(高橋ヒロム)と
ライバルストーリーを構築した
ドラゴン・リー、
現IWGP
ジュニアタッグ王者である
エル・デスペラード、
ROPPONGI 3Kとして
海外遠征から凱旋した
元ヤングライオンのSHO、
元IWGPジュニア王者の
高橋ヒロム、
前IWGPジュニア王者の
マーティー・スカルといった
強豪選手がエントリーしている。

メインイベントでは、
“生まれ変わった”石森太二が、
現IWGP
ジュニアヘビー級王者
ウィル・オスプレイを撃破。
5.4福岡大会では
「NEW BONE 
SOLDIER」として
オスプレイに新技
ブラディークロス
(ブラディサンデーの体勢から、
自分の両ヒザを相手の顔面に
炸裂させる変形フェースバスター)
を食らわせ、
BULLET CLUB入りを
果たした石森が、
新日本ジュニアに
鮮烈な印象と結果を残した。

石森は
“レインメーカー”
オカダ・カズチカと同じ
闘龍門の出身で、
02年にメキシコでデビュー。
06年から
レギュラー参戦していた
プロレスリング・ノアでは、
団体の至宝である
GHCジュニアヘビー級王座を
歴代最多記録となる
連続10度防衛した
記録を持つ。
「BEST OF THE 
SUPER Jr.」には
10年にも一度参加しており、
Bブロックを1位で突破したが、
決勝トーナメントで
プリンス・デヴィット
(現WWEのフィン・ベイラー)
に敗れ、優勝を逃している。
16年10月の
「SUPER Jr. 
TAG TOURNAMENT」
では、ACHとの
コンビで準優勝
(優勝は
ロッキー・ロメロ&バレッタ)。
今年3月12日に
ノアを退団し、
海外に主戦場を移していたが、
「富と名声を得るため」
BULLET CLUB
入りを決意。
5.4福岡大会に
突然姿を現し、
新日本マット侵攻を予告した。

一方、オスプレイは
“レインメーカー”
オカダ・カズチカから直々に
CHAOS入りをスカウトされた
25歳の有望株で、
16年に新日本マット
初登場を果たすと、同年の
「BEST OF THE 
SUPER Jr.」で
初出場初優勝。
翌年は惜しくも準優勝と
連覇はならなかったものの、
現在、IWGP
ジュニアヘビー級王座を
3度防衛中だ。

石森は
BONE SOLDIERの
マスクをかぶって入場。
一方、オスプレイは
ゴングと同時に
ジョン・ウーを発射し、
コーナーに詰めての
エルボー連打から
串刺しドロップキック。
さらに場外戦では
ステージに飛び乗ってからの
クロスボディー。
しかし、石森も
ロープの反動を利用した
スライディング式ジャーマンで
首にダメージを与えると、
なおもフェースロックで
締め上げる。
オスプレイは
ブラディサンデー、
トップロープに引っ掛けての
シューティングスタープレス、
コークスクリューキックと
勝負をかけると、
石森のリバースフランケン
シュタイナーを食らいながらも、
スパニッシュフライからの
オスカッターを狙うが、
石森はこれをこらえると、
福岡でも披露した新技
ブラディークロスで
現王者を粉砕した。

試合後、
マイクを握った石森は
「IWGP
ジュニアヘビー級王者、
だせえな」と
オスプレイを一蹴すると、
「このBEST OF 
THE SUPER Jr.、
ここ後楽園から始まって、
最後も後楽園。
オレから目を離すなよ。
最後にこのリング上で
笑うのはこのオレ、
BONE SOLDIER、
タイジ・イシモリ、
イッツ・リボーン!」
とアピール。
見事に大会を締めてみせた。

現王者から勝利したことで
「すぐに挑戦とか
難しいかもしれないけど、
オレが結果を出して、
誰にも文句を言わせない。
それでオレが挑戦して
ベルトを獲る」と、
リーグ戦優勝&
IWGPジュニア王座奪取を
堂々と宣言。
もちろん、これまでの
石森の実力と
キャリアをもってすれば、
それは不可能ではないだろうが、
気になるのは、
「生まれ変わった」その先だ。
デビュー当時は師匠である
ウルティモ・ドラゴン校長から
一目置かれ、日本では
「セーラーボーイズ」として
アイドルデビューも果たし、
ノアではダンスをしながらの
入場パフォーマンスなど、
常に明るい
イメージでいた石森。
それが、
BULLET CLUBの
「黒」に染まることで、
どう変化を遂げていくのか。
今後のファイトスタイル、
パフォーマンスも含め、
目が離せない存在が、
このBEST OF 
THE SUPER Jr.、
そして新日本ジュニアに
どんな風を吹かせるのか。


初日から波乱ばかりの
スーパージュニア。
フリップ・ゴードンが
想像していた以上に
飛べる選手だったり
タイガーマスクや
YOHが勝利したり
色々ありましたが
何と言っても
この日最大のインパクトは
石森太二ですよねー。

ファイトスタイルに関しては
ノア時代よりも
結構変えてきた印象でした。
ロープをはさんでの
すばやい動きからの
雷電ドロップ
(新日本では
ボディシザーズドロップと
表現されていました)など
これまで使用していたムーブも
見られましたが
どちらかというと
一撃の威力に重点を置いた
打撃技を多く使っている
印象を受けました。

丸藤が使っていた
ネックツイストも
使ってましたね。
KENTA時代の
イタミ・ヒデオが使っていた
ゲームオーバーという
変型のクロスフェースも
使用してました。
もしや・・・
そういう戦い方を
していくんでしょうか!?

最大のインパクトは
コーナーに向かって
リングを滑り降りながら決めた
ジャーマンだったのでは
ないかと思います。
アレ、ノアのリングでは
やってなかったと思いますが
イイ技じゃないですか!

中盤、オスプレイへの
コードブレイカーっぽい技を
「ブラディークロス」と
呼称していましたが
コレはノア時代から使っていた
ツームストンの状態からの
変型のストマックバスターの
顔面に打ち込むタイプですね。
新しいスタイルは
とことん首~顔面を
狙っていくタイプの技に
絞っていく構えのようです。

フィニッシュは
ブラディークロス。
ようやく・・・
技名が確定したようで(笑)
ほぼコレ一発で
決まってしまいましたが
昨日はこの技の
正式なお披露目会だったと
いうことで。

そして試合後の
衝撃のマイク、
「イッツ・・・りぼーん」
ですが・・・
あまりにも脱力する
マイクでしたけど
逆にコレ、
流行りそうじゃないですか!?
言いたくなりますもんね、
「りぼーん」(笑)

本日の新日本
後楽園大会では
チェーズ・オーエンズとの
タッグで
SANADA、BUSHIと対戦。
これまた見逃せません!!



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PS4版『ファイプロ ワールド』の発売日が8月9日に決定!

2018-05-19 12:54:47 | ファイヤープロレスリングワールド

ソースは、ファミ通.com

2018年5月18日、
東京・後楽園ホールにて、
スパイク・チュンソフトの
プレイステーション4
/PC用ソフト
『ファイヤー
プロレスリング ワールド』
(以下、『ファイプロW』)の
冠大会である
“ファイヤー
プロレスリング ワールド
Presents
BEST OF THE SUPER Jr.25”
シリーズ開幕戦が開催。
会場では『ファイプロW』の
ロゴマークが印刷された
コラボTシャツなどが
販売されていた。

また、ロビーには
『ファイプロW』に参戦した
選手たちのパネルが
展示されており、
さらにリングマットにも
『ファイプロW』の
ロゴマークが入るなど、
会場内はまさに
『ファイプロW』
仕様となっていた。
そして、
プレイステーション4版の
『ファイプロW』が
2018年8月9日に
発売決定したことも明らかに!
価格は5800円[税抜]
(6264円[税込])。

また、
新日本プロレスとの
コラボグッズが
同梱された限定版
『ファイヤー
プロレスリング ワールド
新日本プロレス
PREMIUM EDITION』も
同日に数量限定で
発売される。
ソフトのほかに
コラボTシャツ、
コラボタオル、
ミニフィギュア4体が同梱され、
価格は9800円[税抜]
(10584円[税込])。



ついに
ファイプロワールド
PS4版の情報が解禁!
8月9日が
待ち遠しいですねー。
私はPS4版も購入しますよ。

気になる限定版の
ミニフィギュアですが
まさかのキンケシ風とは
恐れ入りました!



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