Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ほこワン2014に参加してみませんか!?

2014-08-16 22:04:15 | その他

以前も少しだけ書いたのですが
第2回ほこワングランプリが開催できないものかと
試行錯誤しています。

WWE2K15からは
PS3版でのプレイを考えている私にとって
おそらくこの3ヶ月間で
XBOX360版でのプレイは最後になると思います。
どうせなら一緒に遊んでくれた皆さんと
大きな花火を打ち上げてみたいなんて
ちょっと思っちゃったりするわけで・・・。
皆さんが持ち寄ったオリジナルレスラーたちと
面白い動画が作れないものかと
妄想を膨らませてはいるのですが
いかんせん、フレンドの皆さんは
実在レスラーを使う方々が多いんですよねぇ。

そこで思い切って
この企画に参加してくれる
オリジナルレスラーを募集します!

「協力してもいい」なんていう
物好きな方がいるかどうかはわかりませんが
「ちょっと面白そうだ」なんて
うっかり感じてしまった方、
是非ご協力をお願いします。

詳細は、後ほど改めて発表します。



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Mr.しもの中の人が語る、棚橋弘至

2014-08-16 02:47:01 | Mr.しもの中の人が語るプロレスラー

Mr.しもの中の人が
プロレスラーの魅力を語るこのコーナー。
今回は・・・お待たせしました!
日本プロレス界が誇るトップレスラー
100年に1人の逸材こと
棚橋弘至選手です。

もし私が
「今、日本で一番のプロレスラーは誰?」
と尋ねられたとしたら
「棚橋弘至」と答えます。
無論、私の個人的な意見に過ぎませんが
オカダでもなく中邑でもなく
棚橋こそが日本で一番だと思っています。

棚橋が他のレスラーより優れていると感じるのは
様々なパターンの試合の展開の仕方を
持っているところだと思います。
いつも足攻めばっかり?
いえいえ、そうではありません。
タイトルマッチでは重厚な戦いを見せながらも
ガンガン攻めてほしいときにはラッシュをかけたり
大型外国人選手にバンバン投げられたり
あえてヒールに徹することもあったり
そういうバランス感覚に優れているのが
棚橋の長所であり、武器だと思っています。



それと・・・単純に体がスゴイですよね。
プロレスラーとして
最も理想的な体型ではないでしょうか?
女の子がほっとかないことでしょう。


さて、そんな棚橋の使用する技を見ていきます。

ハイフライフロー

棚橋の必殺技、ハイフライフロー。
ダイビングボディプレスって
すごくプロレスらしい技じゃないですか?
当たったら大チャンス、外れたら大ピンチ。
ダイビング技は、わかりやすくて好きですね。


スリングブレイド

Mr.しもの中の人が語る、丸藤正道でも語っていますが
無駄な動きの多い技ってのもまた
私は好きだったりするんです。
それもまたプロレスならではというか。
回転による遠心力を加えることで
通常のネックブリーカーよりもダメージが増加して
・・・とか考えるのが、男のロマンってヤツですよ。


テキサスクローバーホールド

クラシカルな印象のあるこの技を
得意技のレパートリーに加えたセンスも
実に私好みです。
「どんだけ棚推しやねん」と思われてそうですが
私は新日本では内藤推しですのでお間違いなく(笑)


名勝負は・・・選べないですね。
誰とでもいい試合をしてしまう印象です。

東スポ選定のプロレス大賞ベストバウトを獲得した
2012年6月のオカダ vs 棚橋や
棚橋躍進のきっかけともいえる
2006年7月月寒でのIWGPヘビー初戴冠などは
見ておいて損はないと思います。



↑月寒でのIWGPヘビートーナメントのダイジェストが
 新日本公式からアップされています。
 本当、よくぞここまで盛り返しましたよね。

上記月寒ドームでのトーナメントの頃は
新日本がファンからの信頼を失っている時期でした。
そんな中、団体を背負った棚橋の気苦労は
私には計り知れません。
そんな苦しい時代の棚橋を知っているからこそ
ファンは彼に絶大な信頼を寄せているんでしょうね。

現在、IWGPヘビー級戦線からは
遠ざかっている棚橋。
それにもかかわらず
依然として新日本のエースは棚橋だと見るファンも
少なくないと思います。
かく言う私もその1人。
オカダの身体能力はスゴイですし
中邑のパフォーマンスには惹きこまれます。
でも彼らが強い光を放ち始めたとき
対角線に立っていたのは誰でしたか?
それが答えです。



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Mr.しも、蝶野の発言に困惑!?

2014-08-16 00:12:19 | ほこプロニュース

黒のカリスマこと蝶野正洋と
電撃合体を果たしたMr.しもが
思わぬ事態に直面し、困惑している。





「モモクロ」なるチームで
ほっこりプロレスを席巻している
Mr.しもと蝶野正洋。
この日もタッグマッチで
須王 一矢、影千代組と対決。
Mr.しもがリング外でボコボコにされている間に
蝶野がリング上でキッチリと
相手を仕留めるというお決まりの戦法で
ほこプロの紅蓮のエース、須王から
蝶野が3カウントを奪取した。



この勢いで2人がほこプロを支配するのも
時間の問題かと思われた矢先に
蝶野の口から意外な言葉が飛び出した。

「オイ天山、海外行くぞオラ」

「えっ、何言ってんすか蝶野さん?
 それにオレ、Mr.しもですけど・・・」

「ガタガタ言ってんじゃねえぞオラエーッ!
 カモン、天山!」

ほこプロの両エース、須王と橘を倒し
事実上、ほこプロに敵はいなくなってしまった。
ならば、蝶野の目に映るのは次のフィールド。
ワールドワイドな蝶野だけに
その視線は海外へも向けられている。



「次はアメリカ、WWEだ!
 アイ・アム・チョーノ!」

「ええぇぇぇぇっ!?」

Mr.しもを引き連れ、アメリカ行きを宣言する蝶野。
かつてザ・ミックを追いかけて
単身アメリカへ乗り込んだ経験のあるMr.しもだが
タトゥーだらけの強面のお兄さんと
シングルマッチ
を行った経験が
若干、トラウマになっているようだ。

虎の威を借り、楽をして
いい思いをするつもりだったMr.しも。
因果応報、彼の行く末に幸あれ・・・。

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

そうです、今回の対戦相手は
こりずにまたWWEのスーパースターです。

蝶野とのタッグ結成という
回りくどい展開を用意したのは
単純に蝶野との絡みを
シングルマッチ1回で終わらせるのは
勿体なく感じたということと
Mr.しもとWWEとを繋ぐ橋渡し役が
必要だと思ったからです。

まぁ、Mr.しもがWWEに参戦すること自体
リアリティがなさ過ぎるんですけどね・・・。



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