今日は、幼稚園で車いすで遊んでいる時に転んだそうです。
ちょうど先生たちも、見ていなかったようなので
2人乗り自転車とぶつかったらしいです。
迎えに行ったとき聞いて
「えっ?」
すっごくびっくりしました。
車いすが倒れたことなくて、とても考えられなかったんです。
それ以上に心配で・・・。
近くにいた先生がすぐ気づいて起こしてくれたそうです。
その先生が説明しにかけつけてくれました。
先生:「しょうちんは、泣きも叫びもせず「どこも痛くない」と言っていました。」
母:「そうですかー。その時、足はどのようになってましたか?」
先生:「ベルトをしていたままだったので、車いすから落ちることなく、そのまま浮いている状態のようでした」
母:「足は、何かにはさまれたとか、そういうことはなかったでしょうか?」
先生:「なかったと思います。横からぶつかっているし、車いすが倒れたときには、足は浮いている(座ったまま)状態でしたので。」
母:「そうですか。分かりました」
という会話をしました。
起こってしまったものはしょうがない。
でも、本人が「痛くない」といっても、しょうちんの足は痛みを感じない。
だから、足の状態を細かく聞きました。
それによって、足のどの部分に注意して観察するかがわかります。
また、先生方も
「しょうちんのお母さんは 足が心配なんだ」
と思ってくれるでしょう。
今日は、大事に至らなかったことに感謝して、そのまま帰りました。
後日、しょうちんには足の感覚がないことを、もう一度伝えておこうっと。
(そのほうが、うまく伝えられるでしょうー)
帰りの車の中で、しょうちんは、
「はじめてだからびっくりしたよ」と何故か嬉しい興奮気味に話します。
母:「何していたの?」
し:「○くんと△くんの乗った自転車を追いかけて遊んでいたんだよ」
母:「そっかー、一緒に遊んでいたんだー。じゃ、ぶつかってもしょうがないねー」
し:「びっくりしたよー」
母:「でもさー、怪我したら、しばらく幼稚園お休みしないといけないから、気をつけてね」
し:「うん、分かった♪」
母:「○くんと△くんの自転車は転ばなかったの?」
し:「うん、僕のだけ」
母:「そうかー。○くんも△くんも怪我しなくてよかったねー」
し:「うん。おもしろかったんだー。」
と、こんな会話をしました。
やっぱり、男の子。どんどん動きや遊びが激しくなっていきます。
車いすが転んだぐらいで、「ギャーギャー」言っていたら
普通の幼稚園通えないよね。
初めての経験なので、びっくりしました。
でも、幸い怪我がないようで良かったです。
最近のしょうちんは、いろいろな説明を上手にしてくれます。
「助詞」を上手に使えるようになったなぁーと感心します。
ちょうど先生たちも、見ていなかったようなので
2人乗り自転車とぶつかったらしいです。
迎えに行ったとき聞いて
「えっ?」
すっごくびっくりしました。
車いすが倒れたことなくて、とても考えられなかったんです。
それ以上に心配で・・・。
近くにいた先生がすぐ気づいて起こしてくれたそうです。
その先生が説明しにかけつけてくれました。
先生:「しょうちんは、泣きも叫びもせず「どこも痛くない」と言っていました。」
母:「そうですかー。その時、足はどのようになってましたか?」
先生:「ベルトをしていたままだったので、車いすから落ちることなく、そのまま浮いている状態のようでした」
母:「足は、何かにはさまれたとか、そういうことはなかったでしょうか?」
先生:「なかったと思います。横からぶつかっているし、車いすが倒れたときには、足は浮いている(座ったまま)状態でしたので。」
母:「そうですか。分かりました」
という会話をしました。
起こってしまったものはしょうがない。
でも、本人が「痛くない」といっても、しょうちんの足は痛みを感じない。
だから、足の状態を細かく聞きました。
それによって、足のどの部分に注意して観察するかがわかります。
また、先生方も
「しょうちんのお母さんは 足が心配なんだ」
と思ってくれるでしょう。
今日は、大事に至らなかったことに感謝して、そのまま帰りました。
後日、しょうちんには足の感覚がないことを、もう一度伝えておこうっと。
(そのほうが、うまく伝えられるでしょうー)
帰りの車の中で、しょうちんは、
「はじめてだからびっくりしたよ」と何故か嬉しい興奮気味に話します。
母:「何していたの?」
し:「○くんと△くんの乗った自転車を追いかけて遊んでいたんだよ」
母:「そっかー、一緒に遊んでいたんだー。じゃ、ぶつかってもしょうがないねー」
し:「びっくりしたよー」
母:「でもさー、怪我したら、しばらく幼稚園お休みしないといけないから、気をつけてね」
し:「うん、分かった♪」
母:「○くんと△くんの自転車は転ばなかったの?」
し:「うん、僕のだけ」
母:「そうかー。○くんも△くんも怪我しなくてよかったねー」
し:「うん。おもしろかったんだー。」
と、こんな会話をしました。
やっぱり、男の子。どんどん動きや遊びが激しくなっていきます。
車いすが転んだぐらいで、「ギャーギャー」言っていたら
普通の幼稚園通えないよね。
初めての経験なので、びっくりしました。
でも、幸い怪我がないようで良かったです。
最近のしょうちんは、いろいろな説明を上手にしてくれます。
「助詞」を上手に使えるようになったなぁーと感心します。
ゆうちゃんも、ふざけて脱臼とか園であって
びっくりしたことある。
それが、なかなかはいらなくて丹南病院で駄目、整骨院でだめ、やっと総合病院で麻酔して入れたよ。2週間以内にいれないと、腕が曲がるらしくて大慌て!ぎりぎり、2週間目で入ったけど、園も責任感じてた分ホッとしてたわ。2週間お休みさせられた私も大変だけど、怪我させた子は、ワザとじゃないのに、親に怒られて家に何回も足運んできてさ。向こうの親も入るまで心配して涙状態。(申し訳なかったもん)こんなことって、これかもあるんだよなーってマジ思った。男って大変。
それにしても、ゆうちゃんの脱臼大変だったのね。そんなに入らない脱臼なんてあるんだね。2週間も痛かったね。男の子って、こんな感じなんだろうね。
でも、こういう時って「怪我をさせてしまった子」の方が大きな印象や恐怖心持ったりするんだよね。まだ小さいからないかもしれないけど。
これからこれから・・・なんだろうね。
お友達とは関わって欲しい。でも安全にね。というのは高望みだよね。まっ、こうやって子も親も成長していくのよねー(ちょっとずれてる?)
どうなったと思います!?女神様(スクーターに乗ったおばちゃま)が、スクーターを投げ出して助けてくれたそう。まさに命の恩人です!!こういうの悪運が強いって言っていいのかなぁ…。
主人曰く『人間なかなか死なないもんだな、あはは』ですって…
でも、そういうことって、強い生命力というか・・なにか存在意義というか、大きなものを感じます。
また、最後の言葉も前向きですねー。
それにしても、女神様すごいっ!だって、私だったら「オロオロ」してしまうんではないかって思いましたもん。
しょうちんも少し転んだぐらいで「オロオロ」してたら駄目ですねー。本人は「あはははは。転んじゃってさー」ってしょうちん父に嬉しそうに話してました。
親だと現状よりもその先を心配してしまうよね。
明日痛みが出てきたら・・・とかさ。
思いっきり遊ぶってことは常にリスクが伴うんだもんね。
その加減が難しい・・・よね。
でもしょうちんの強さにはこっちが慰められてる感じだよ。
しょうちん、説明ホント上手!分かりやすい。
しかも福井弁ではないような気がするんだけど・・・
その加減って、難しいよね~。
みーんな、その微妙な加減で、危ないことや痛いこと怖いこといろいろ学ぶんだろうね。
しょうちん、まだ方言でてないようだけど、少しずつマスターしてきているよ。
幼稚園のお母さん方半分以上は、県外出身者か転勤族だからねー。