しょうちん10歳になります。
初めて、クラスメートからバレンタインのチョコもらいました。
チョコとお手紙なんてもらっちゃって~♪
母としては、何故か特別にうれしい。
車いすのっているだけに、ハンデがあっても
普通のクラスメートとして存在しているんだな。
しょうちんとしての良さも伝わっているのかな。
と、考えてしまう母です。
そう思う母が、しょうちんを一番特別視しているのかもしれません。
母は世界一のバカ親なので
しょうちんはぶっきらぼうでシャイだけど優しくて素直。
なんて常に思っている自慢の息子なのです。
先日、珍しく学校から出てくるなり、半泣き。
学校の行事の出し物で、どうしても嫌でやりたくないものに
先生が無理やり決めたんだよぉ。と言います。
そんなことで半泣き?と思いつつも
「先生は、しょうちんならできる!やってほしい!と思って言ったんだよ。
担任の先生は、しょうちんを本当に理解してくれている。
ただ、どうしても無理なら、自分の口で言ってみたら?
しょうちんの体のことで伝えにくいことはお母さんが言うけど、これは違うからね」
と、なかなか大人な意見(自画自賛)
でも、何を言ってもグズグズ。
あんまりグズグズで、
「明日から、その行事が終わるまで学校行かない~」とわめいてました。
母は、しょうちんの言葉に過剰反応してしまうところを
(気にしない気にしない。そんな言葉に惑わされない)と自分言い聞かせ
「そうか♪そうか♪」
でも、どんなことをするかは話したくないらしい。
ので、きっと、そんなに大変なことでなくて、自分が嫌なことで
どこか自分勝手という気持ちもあるのかな?
ということで、どういうことをするのかは聞くのをやめました。
次の日は、私に文句を言いながら、普通に登校できました。
普通に送り出しましたが、母としてはドキドキ!
朝、しょうちんのサポート時に、必ず不安を言います。
きっと、この不安を言うことで落ち着くのかな?
その日から、毎日学校が嫌々とぼやきます。
その行事は3月1日の「卒業生を送る会」
先週は、風邪で3日間お休みしました。
明日、久しぶりの登校です。
朝、無事、行けますように~。
初めて、クラスメートからバレンタインのチョコもらいました。
チョコとお手紙なんてもらっちゃって~♪
母としては、何故か特別にうれしい。
車いすのっているだけに、ハンデがあっても
普通のクラスメートとして存在しているんだな。
しょうちんとしての良さも伝わっているのかな。
と、考えてしまう母です。
そう思う母が、しょうちんを一番特別視しているのかもしれません。
母は世界一のバカ親なので
しょうちんはぶっきらぼうでシャイだけど優しくて素直。
なんて常に思っている自慢の息子なのです。
先日、珍しく学校から出てくるなり、半泣き。
学校の行事の出し物で、どうしても嫌でやりたくないものに
先生が無理やり決めたんだよぉ。と言います。
そんなことで半泣き?と思いつつも
「先生は、しょうちんならできる!やってほしい!と思って言ったんだよ。
担任の先生は、しょうちんを本当に理解してくれている。
ただ、どうしても無理なら、自分の口で言ってみたら?
しょうちんの体のことで伝えにくいことはお母さんが言うけど、これは違うからね」
と、なかなか大人な意見(自画自賛)
でも、何を言ってもグズグズ。
あんまりグズグズで、
「明日から、その行事が終わるまで学校行かない~」とわめいてました。
母は、しょうちんの言葉に過剰反応してしまうところを
(気にしない気にしない。そんな言葉に惑わされない)と自分言い聞かせ
「そうか♪そうか♪」
でも、どんなことをするかは話したくないらしい。
ので、きっと、そんなに大変なことでなくて、自分が嫌なことで
どこか自分勝手という気持ちもあるのかな?
ということで、どういうことをするのかは聞くのをやめました。
次の日は、私に文句を言いながら、普通に登校できました。
普通に送り出しましたが、母としてはドキドキ!
朝、しょうちんのサポート時に、必ず不安を言います。
きっと、この不安を言うことで落ち着くのかな?
その日から、毎日学校が嫌々とぼやきます。
その行事は3月1日の「卒業生を送る会」
先週は、風邪で3日間お休みしました。
明日、久しぶりの登校です。
朝、無事、行けますように~。