先週11日から3学期が始まりました。
やはり・・・同じです。
2学期の終わりは、いい感じに教室に戻っていたし
冬休みは楽しそうに過ごしていたし
もしかして・・・少し戻れるのでは?と淡い期待もありました。
学校は行くけど、教室には入らない!といいます。
教室には入っていくようにするけど、しばらくは入らない!といいます。
んんんんん。今までほどではないけど、やはり落ち込む母です。
ま、でも、学校行くだけでもいっか。です。
それよりも、11日からはしょうちん妹が幼稚園の初登園。
こっちの方がハード。
今まで慣れていた保育園から訳も分からず代わらされるのですから。
泣いて叫ぶしょうちん妹を先生に預け、颯爽と消える母。
何日続くかと思ったけど2日泣いただけ。
後は、ぐずりながらも「バイバイ」といいます。
今日はすごく楽しかったらしく、「明日もいくー」と張り切っています。
しょうちんも「明日は少し教室入ろうかな」といいます。
少しずつ自分のペースで進んでいってくれればいい。
母は「よく頑張っているね。大好きだよ」とだけいいました。
昨日は、夕方に雪が落ち着いたので、お庭で雪遊び。
スキーのストックを使ってそり漕いでみました。
方向転換は無理だけど、前には進めるみたいです。
昨日の体育の授業は雪遊びだったのです。その代わりです。
しょうちんは出たかったけど、支援の先生に出たいって言えなかったみたい。
先週末に聞いていたので、支援の先生にそりを持ち込んで説明するので、
少しの時間でいいからサポートしてほしいとお願いしました。
すると、「不安だからお母さん一緒に最初だけでも参加してほしい」と言われました。
そりにのせるだけなんだけどなー。引っ張るのもさほど力いらないし、お友達も遊びで引いたりするだろうし
落ちたって大したこともないし・・・。と思いつつも
何だか嫌そうな雰囲気があったので、今回は「やめます」といいました。
そのあと「お母さんいなくてもやります」と言ってくれたのですが。。。遅い!
そう言えるなら最初に言ってぇぇぇ。
校外学習の時と同じです。まず「お母さん来てください」
今年度は「お母さん、来てください。お母さん、やってもらえませんか。できません。不安です」と言われます。
昨年度は「お母さん、教えてください。後はまかせてください。大丈夫です」と言われました。
支援員の方がいてくれるだけでありがたいと思わなきゃ!という思いと
こういう支援をしてくれてこその支援員さんなのでは?という思いが交錯します。
障害児の支援をするとは思ってなかった。。と最初に私に言っていたなぁ。
聞いたとき、申し訳ない気持ちと不安な気持ちになったことを思い出しました。
やはり・・・同じです。
2学期の終わりは、いい感じに教室に戻っていたし
冬休みは楽しそうに過ごしていたし
もしかして・・・少し戻れるのでは?と淡い期待もありました。
学校は行くけど、教室には入らない!といいます。
教室には入っていくようにするけど、しばらくは入らない!といいます。
んんんんん。今までほどではないけど、やはり落ち込む母です。
ま、でも、学校行くだけでもいっか。です。
それよりも、11日からはしょうちん妹が幼稚園の初登園。
こっちの方がハード。
今まで慣れていた保育園から訳も分からず代わらされるのですから。
泣いて叫ぶしょうちん妹を先生に預け、颯爽と消える母。
何日続くかと思ったけど2日泣いただけ。
後は、ぐずりながらも「バイバイ」といいます。
今日はすごく楽しかったらしく、「明日もいくー」と張り切っています。
しょうちんも「明日は少し教室入ろうかな」といいます。
少しずつ自分のペースで進んでいってくれればいい。
母は「よく頑張っているね。大好きだよ」とだけいいました。
昨日は、夕方に雪が落ち着いたので、お庭で雪遊び。
スキーのストックを使ってそり漕いでみました。
方向転換は無理だけど、前には進めるみたいです。
昨日の体育の授業は雪遊びだったのです。その代わりです。
しょうちんは出たかったけど、支援の先生に出たいって言えなかったみたい。
先週末に聞いていたので、支援の先生にそりを持ち込んで説明するので、
少しの時間でいいからサポートしてほしいとお願いしました。
すると、「不安だからお母さん一緒に最初だけでも参加してほしい」と言われました。
そりにのせるだけなんだけどなー。引っ張るのもさほど力いらないし、お友達も遊びで引いたりするだろうし
落ちたって大したこともないし・・・。と思いつつも
何だか嫌そうな雰囲気があったので、今回は「やめます」といいました。
そのあと「お母さんいなくてもやります」と言ってくれたのですが。。。遅い!
そう言えるなら最初に言ってぇぇぇ。
校外学習の時と同じです。まず「お母さん来てください」
今年度は「お母さん、来てください。お母さん、やってもらえませんか。できません。不安です」と言われます。
昨年度は「お母さん、教えてください。後はまかせてください。大丈夫です」と言われました。
支援員の方がいてくれるだけでありがたいと思わなきゃ!という思いと
こういう支援をしてくれてこその支援員さんなのでは?という思いが交錯します。
障害児の支援をするとは思ってなかった。。と最初に私に言っていたなぁ。
聞いたとき、申し訳ない気持ちと不安な気持ちになったことを思い出しました。