やはり、しょうちんは今朝から下痢になってしまいました。
耳鼻科でもらった抗生剤を飲むと下痢する体質なのです。いつも4日目。
整腸剤も飲んだけど効かなかったのかな、飲まなかったらもっとひどい症状なのかな。
耳鼻科で9割治っているといわれ、2日分の薬を出してもらったけど止めることにしました。
そんなに痛みはないようですが、下痢の管理は大切なので幼稚園お休みしました。
多分、明日も無理だろうな。
もしかして明後日も。結局1週間近いお休みになりそうです。
しょうちんの病気は、排尿・排便のコントロールも難しいです。
この点が、年齢が進むにつれて、難しくなってくると思っています。
ただ、どういうかたちでも自立を目指します。
小学校に入るまで・・・ちょっと難しいかな。
普通の排便はトイレで一人で頑張ってできています。(今のところは)
でも、下痢はそうはいきません。
お腹が痛いっていってからでは、間に合いません。
今日は、4回。おしりの皮膚が真っ赤です。
お茶拭きするといいらしいので、お茶拭きして、軽い薬を塗ります。
「どうかただれませんように」
今からお食事の方、この話題でごめんなさい。
耳鼻科でもらった抗生剤を飲むと下痢する体質なのです。いつも4日目。
整腸剤も飲んだけど効かなかったのかな、飲まなかったらもっとひどい症状なのかな。
耳鼻科で9割治っているといわれ、2日分の薬を出してもらったけど止めることにしました。
そんなに痛みはないようですが、下痢の管理は大切なので幼稚園お休みしました。
多分、明日も無理だろうな。
もしかして明後日も。結局1週間近いお休みになりそうです。
しょうちんの病気は、排尿・排便のコントロールも難しいです。
この点が、年齢が進むにつれて、難しくなってくると思っています。
ただ、どういうかたちでも自立を目指します。
小学校に入るまで・・・ちょっと難しいかな。
普通の排便はトイレで一人で頑張ってできています。(今のところは)
でも、下痢はそうはいきません。
お腹が痛いっていってからでは、間に合いません。
今日は、4回。おしりの皮膚が真っ赤です。
お茶拭きするといいらしいので、お茶拭きして、軽い薬を塗ります。
「どうかただれませんように」
今からお食事の方、この話題でごめんなさい。
園では、管理が大変だよね。。。
うちも、下痢の時は休みます。
車椅子で爆発すると本当に大変だもんね(T-T)
早くお腹が落ち着くといいね。
今日はうちもお休みです。
ゆうちゃんは元気なんだけど、大樹が発熱してて、
導尿通園に同伴したくないので(^。^;;
前日のリハビリの話。
足首のマッサージ…うちもどんどん硬くなって来てるので、
気がついた時にはできるだけモミモミしてるんだけど。
でもねぇ…。
実際問題難しいよね、マッサージだけで変形を抑えるのは…。
「母親は人生の全てを子供に捧げるべき」
自分で決意してても、他人からそれを言われると私はものすごく反発を感じます。
だってやった事の無い人ほど言うんだもん!!
さ、私もがんばって今日は1日訓練します~。
すごくくやしかった。
でも、やはり逆境に燃えるタイプなので、昨日・今日と幼稚園もお休みだったし、訓練たっぷりできました。
何よりも華織さんが、気持ち分かってくれるってのは、本当にほっとします。
この「ほっ」と思う私が子どもと接する上で必要だものー。ありがと。
大樹くんのお熱早く下がりますように。
さ、私も夕方訓練がんばりますー。
一応リハビリ関係者の立場から言うと、
いくらマッサージを頑張っても、遅かれ早かれ変形は進んでいくと思います。程度の問題でしょうが・・・
本人が動こうとする力や地球の重力を押さえつけるわけにはいきません。だからといってマッサージが無意味ではないと思います。本人たちが自分自身で自分の体についてどうしたいか、どうして欲しいか決められるようになるまでは、「痛くて嫌な」ことではない限り、良いコミュニケーションにもなると思います。
但し、「母親は人生の全てを子供に捧げるべき」
いえいえ、母親の人生は母親のものです!!
手を借りられる部分は周りの人に手を借りて、人生を楽しんでくださいね。そしてその子の母親としての人生も楽しんでください。
仕事を通じてたくさんの母子に出会いましたが、療育関係者からみた良い母=子供にとって良い母とは限らないというのが私の印象です。
ついつい熱く長くなってしまいました。
とにかく、みほママはそのままでも十分、強くて素敵な母ですよ~
---母親の人生は母親のもの---
---人生を楽しんで---
そうですよね。子どもの障害と代わってあげたいと思っても、代わってあげれることはできないもの。
ついつい見えなくなってしまうことが多いです。
私も、キラキラ輝いているような母でありたいな。(高望みか)そのためには、楽しまないとね。特に、その子の母親としてのあまり体験できないような人生を楽しんでますっ!といえるようになりたいなっと思ってます。(今は、日々の生活でいっぱいいっぱいだけど)
問題は、
どの部分を だれの 手を借りるのかということなんですよねー。
これって、現在の障害児母たちの大きな問題だろうなー。
コメント本当にありがとう。
たくさん考えさせられることあって、今後どこかで特集してみたいなー。
最近、「親の役割」を勘違いしている 「おや?親」
の方、時々見かけます。
「母親は人生の全てを子供に捧げるべき」
って、捧げられた子供は 正直 堪らないと思いますよ。
私はあなたに人生を捧げたのよ!って言われるのは、
私はあなたの犠牲になったのよ!と言われるのと
同じ意味に取ってしまいますね。私なら。
たとえ口に出さなくても、態度に出るでしょうしね。
子供はそういったところ 本当に敏感に感じますから。
逆に、キラキラ輝いているお母さんなら、子供も
本当に安心できると思いますよ!!
あぁ、脈絡の無い文章で本当にすいません。
子どもは感じ取りますよね。
リハビリにしても、私が嫌々していたのでは、子どもも嫌々になってしまう。
何事も楽しんで取り組まなければ・・・。
コメントありがとうございます。
ただ、病児・障害児のお母さんは、
すること多くて時間をすごく費やしています。
人によって違いますが、リハビリ・導尿・移動補助・排泄・着替え・吸引・投薬・注射・通院などなど
普通に生きていくために最低限必要なことに人生というか時間を捧げておりますー。もちろん家事も。兄弟時の育児も。夫のことも。
私もあまりに考えすぎて、脈絡ないです。
うまく伝えられなくてごめんなさい。