ニール終わりました。
今、邦楽ばかりをよく聴いています。
あれもこれも、書きたいアーティストが、ぼちぼち出てきました。
みなさんのブログのエントリに刺激され、その日々の生活の中における刷り込み効果(?)の絶大なことといったら!
おかげさまでヨイ音楽に出逢えております。有り難うございます。
その中でも一番感動したというか、すっかり心を奪われてしまったのが、高田渡さんです。
出逢ってしまいました。
少し遅すぎたところがあるかもしれないけど。
でも出逢えたんだから、感謝したいです。
これからは、CDやレコードで、ずっとお付き合いしていこうと思います。
スバラシイ。ただただスゴイ。
あったかい。トボケた風情がタマラン。
笑っちゃう。でもなんだか泣きそうになる。
表現が全く古くなくて、それもビックリしちゃった。
日本にも本当のフォーク・ソングやプロテスト・ソングがあったのか~。
(そしてそれは“本当“だと古くならないのか~)
日本にもホーボーが居たのか~。
あったかい呑気な唄声で、ひょうひょうとした人間味を感じさせながらも、鋭い目線で毒づくのがカッコイーなー!
血が通っているしなー!
京都のイノダコーヒーには、昔行ったことがありました。
その時は小西康陽さんのエッセイに出てたから行ったのだけど(みーはー)。
だから“コーヒーブルース“でこの店のことが高田渡さんに唄われた時、それだけのことが、何だかとってもうれしくって、泣きそうになりました。
また、京都に行ったらいこう。
そして今度は高田渡さんのことを少ーしだけ思ったりしながら、あのどろんとしたコーヒーを飲もう。
「タカダワタル、タカダワタル・・・」と、連日熱にうなされたように呟いています。
『ファーストアルバム ごあいさつ』(71年) 高田渡
毎日、自転車に乗りながら聴いています。
今、邦楽ばかりをよく聴いています。
あれもこれも、書きたいアーティストが、ぼちぼち出てきました。
みなさんのブログのエントリに刺激され、その日々の生活の中における刷り込み効果(?)の絶大なことといったら!
おかげさまでヨイ音楽に出逢えております。有り難うございます。
その中でも一番感動したというか、すっかり心を奪われてしまったのが、高田渡さんです。
出逢ってしまいました。
少し遅すぎたところがあるかもしれないけど。
でも出逢えたんだから、感謝したいです。
これからは、CDやレコードで、ずっとお付き合いしていこうと思います。
スバラシイ。ただただスゴイ。
あったかい。トボケた風情がタマラン。
笑っちゃう。でもなんだか泣きそうになる。
表現が全く古くなくて、それもビックリしちゃった。
日本にも本当のフォーク・ソングやプロテスト・ソングがあったのか~。
(そしてそれは“本当“だと古くならないのか~)
日本にもホーボーが居たのか~。
あったかい呑気な唄声で、ひょうひょうとした人間味を感じさせながらも、鋭い目線で毒づくのがカッコイーなー!
血が通っているしなー!
京都のイノダコーヒーには、昔行ったことがありました。
その時は小西康陽さんのエッセイに出てたから行ったのだけど(みーはー)。
だから“コーヒーブルース“でこの店のことが高田渡さんに唄われた時、それだけのことが、何だかとってもうれしくって、泣きそうになりました。
また、京都に行ったらいこう。
そして今度は高田渡さんのことを少ーしだけ思ったりしながら、あのどろんとしたコーヒーを飲もう。
「タカダワタル、タカダワタル・・・」と、連日熱にうなされたように呟いています。
『ファーストアルバム ごあいさつ』(71年) 高田渡
毎日、自転車に乗りながら聴いています。
私は,今日は通勤の往復
「プレーリー・ウィンド」でしたよ。
これ良いです。
高田渡さんは,私はきちんと聞いていないのですが,
友達の早川義夫は大好きです。
(彼は自分の音楽をロックと位置づけていますが・・・)
彼の公式サイトの日記に,高田渡さんのことが
よく書かれています。
10月23日(日)の日記にも西岡たかしの「白湯(SAYU)<高田渡君に捧ぐ>」を聴いた話が書かれていました。
映画「タカダワタル的」は是非見たいのですが
まだ見ていません。
ご覧になりましたか?
しかし,日本のフォークも奧が深いですよ。
気持ちはすっかりこのヒトに持ってかれてしまってます。
今のカンジだと、バンド箱よりニール新作より『タカダワタル的』のDVDが優先されてしまうかもしれません。
モチロン未見なのです。
おぉ~、情報ありがとうございます。
それは読まなくては!
早川義夫さん、恥ずかしながら聴いたことないんです。
というか、70年代の日本の音楽って殆ど聴いた事ないんですよ。
はっぴいえんどとか金延幸子さんくらいで。
奥が深いんですね。困ったなぁ(笑)
ブログ始めてから、ウレシイ悲鳴はずっと鳴り止まないです。
http://www15.ocn.ne.jp/~h440/essay5.html
「プレーリー・ウィンド」は
ニールの公式HPに行くと全曲フルで聴けますよ。
買うまでそれで我慢するのも手かも,ttp://www.neilyoung.com/prairiewind.html
渡さんのアルバムはどれも傑作揃いですので、ゆっくりお付き合いしてみてくださいね。
著書「ヴァーボンストリートブルース」もオススメですのでこちらもどぞ。
ちなみに俺はバンド箱もニール新作も注文済です(笑)ニール新作はUS初回限定盤のみDVD付きらしいですよ!
早速行ってきましたよ。
早川さんってば、とってもキュートなお方なんですね~。
日記、面白いですね。ヨン様と呼ばれた日の日記とか写真とか最高です。
あと、私、柴犬に目がないので、それもウレシカッタです(笑)
あれって今年の5月までで終わりなのでしょうか?だとしたら残念だなぁ。また再開されるのかなぁ。
ニール、我慢できなくなったら公式行きます!
というか、kura_moさんやk-hikoさんの記事の刷り込みがじわじわ効いていたのかも。気がつくと手にしていたと言うカンジでw 私それまでは全く知らなかったので。
ですので、kura_moさん、ありがとうございます(うれし泣き)
遡って見た時、kura_moさんが、前列でライブ観られたという記事に、腰が抜けそうになりました。
いいですね。羨ましい限りです。
ニール、DVD盤買いますよ!日本盤にしようかと思ってます。なくなっちゃうかなぁ。ヤバイかなぁ。
でも今手持ちないのです。グスン。
バンド注文されましたかーっ!感想待ってます!!w
高校時代は日本一じゃないかって思うくらいなチャリンコ乗りでした。立ちコギとか毎日。すごいスピード。行くときは下り坂だったんですけどね。逆に帰りの上り坂はキいたなあ。おかげで今はヘルニアです。。
一番最近のは上に書いた10月23日(日)の日記です。
あの追悼文から日記に飛ぶと何故か去年の日記に行ってしまうようですね。
公式のホームはこちらです
http://www15.ocn.ne.jp/~h440/index.html
早川義夫は,キュートだけどとてもHです。
だから,人間的だと思っています。
私の印象は漫画家のつげ義春の世界に近いです。(確か共著もあります)
本も面白くて,「たましいの場所」はお勧めです。
ダヴズの記事、コメありがとうございます!ダヴズ、日本では本当にマイナーで。。結構、良いんですけどねー。
で、ライブ行ってきましたので、またレポ書きますねー。ひとまず、寝てからですけど(笑)。
そんなモスコちゃんが大好きでーす!
(また本題以外のコメントでごめんなさい…)
このブログ読むとポピュラー音楽史の授業を受けているみたいで、ひそかに感服しています。