「超個人的声質ランキングバトン」というものがあるようで。
これ、廻ってきたんではなくて、moonlightdriveさんとこから、もらってきました♪
自主的にバトンをもらってきたのは初めてです。
なんか、そそられちゃいました。
【超個人的声質ランキングバトンのルール】
☆歌声の好きなボーカリストを5人ないし、10人選出!
☆あくまで声の好みを問うもので、歌唱力等の技術的な要素はできる限り加味しない。
☆番外編として歌声の嫌いなボーカリストを挙げてもかまわない。
☆エントリーのタイトルは「超個人的声質ランキングバトン」とする。
☆お約束で他のブロガーさんにも回す。
ふむふむ。唄の技術は関係なく、あくまで「声」の好み、なのですね。
ここがね、面白いですやん。
「声」の好き嫌いは、本能的なものだから、その人の嗜好がもうズバッと出るようですね。
では、早速いきまーす。
ポール・マッカートニー from The Beatles
その「声」は、意外と低くて太いんですよね。
もーカッコイイんだから、ポールってば。
文句なく一番好きな「声」です。
加藤ひさし from The Collectors
世界一の “オ~ベイベェ“ 、ここにあり。
あと、高音とこで廻るコブシがいいんだよなぁ~。
トゥー・マッチ・ロマンチックな夢見る「声」ですよね、加藤さんの声は、いつまでも。
堀込泰行 from キリンジ
一度だけタワレコのインストアイベントで、生の彼の「唄声」をかなり近くで聴けたのですが、ありゃヤバかった!帰り道もポォ~としたまんま。
曽我部恵一 ex サニーデイ・サービス
彼が作って唄う唄っていうのは、殆どが私にとってすっごくピッタシっていうか。流れて来たら一緒に口ずさまずにはいられないです。そのメロディの起伏、裏声になるタイミング、日本語詩の乗せ方なんかがもうとにかくバッチシ過ぎてバッチシ過ぎて。しっくりきすぎて困るほどです。あ、それって「技術」の話?「声」もそれはそれは素晴らしく色っぽいんですから。
アンソニー・キーディス from Red Hot Chili Peppers
アンソ兄ィは、ホントここ2作辺りで唄がグッとうまくなりましたよね。フリーがそこら辺の事を「(唄を唄い続けてうまくなった)あいつを誇りに思う」って語っているのがまた何とも(泣)新作でも、例えば “Wet Sand“ 辺りなんか絶品で。カリフォルニアの乾いた土と、暖かい太陽と、デッカくて真っ黒な夜の海みたいな「声」を持っている人だと思います。泣き系の曲が切なくて好きですが、ラップの人顔負けの、アンソ兄ィ独特の言葉遊びなんかもお茶目で大好き。ホラ、“Around The World“ の何言ってるかわからないパートとか。ユーモア忘れるべからず、ですね。
リヴァース・クオモ from Weezer
感情を掻きむしられる唄い方をする人。
その「声」は母性本能くすぐりまくりで。
そして結婚オメデトウ(泣)
ノエル・ギャラガー from Oasis
優しい優しい「声」で、優しい唄を唄う人。しかしこの写真シブー☆
iPodにノエル作品集てカンジのリスト作ってるんです。なんてことない、ただオアシスの曲でノエルが唄ってる唄を集めたものなんですけど、それ、ヤバイくらい、最高なのです。
ライアン・アダムス
誰やねん、この写真(笑)しかしこの “崩し“ もまたライアンの魅力の1つかと。
そしてその「声」は麗しく。ハートブレイクソングが今、こんなに似合う男もいないですね。このまま幸せにならぬことを祈る。なんて。
リチャード・マニュエル from The Band
レイ・チャールズ仕込みの彼の「唄声」を聴いていると、切なくて、なんか心もとなくなってきて、終いにはホントウに悲しくなってしまいます。
エリオット・スミス
消え入る様な「声」で、美しい唄を唄っていた人。
唄は残り、私の生活も続く。彼の声と一緒に。
全員男性でした。
やってみて気づいたことは、その「声」に惚れている人に対しては、その人の「顔」や「雰囲気」にも同じくらい惹かれているんだなぁっていうこと。この人たちの写真を選ぶの、楽しかったなぁー。全員、個人的にはめためたかっこいいと思います。ツボ中のツボ、10人でした。
やりたい人、持ってってくださいね。
これ、廻ってきたんではなくて、moonlightdriveさんとこから、もらってきました♪
自主的にバトンをもらってきたのは初めてです。
なんか、そそられちゃいました。
【超個人的声質ランキングバトンのルール】
☆歌声の好きなボーカリストを5人ないし、10人選出!
☆あくまで声の好みを問うもので、歌唱力等の技術的な要素はできる限り加味しない。
☆番外編として歌声の嫌いなボーカリストを挙げてもかまわない。
☆エントリーのタイトルは「超個人的声質ランキングバトン」とする。
☆お約束で他のブロガーさんにも回す。
ふむふむ。唄の技術は関係なく、あくまで「声」の好み、なのですね。
ここがね、面白いですやん。
「声」の好き嫌いは、本能的なものだから、その人の嗜好がもうズバッと出るようですね。
では、早速いきまーす。
ポール・マッカートニー from The Beatles
その「声」は、意外と低くて太いんですよね。
もーカッコイイんだから、ポールってば。
文句なく一番好きな「声」です。
加藤ひさし from The Collectors
世界一の “オ~ベイベェ“ 、ここにあり。
あと、高音とこで廻るコブシがいいんだよなぁ~。
トゥー・マッチ・ロマンチックな夢見る「声」ですよね、加藤さんの声は、いつまでも。
堀込泰行 from キリンジ
一度だけタワレコのインストアイベントで、生の彼の「唄声」をかなり近くで聴けたのですが、ありゃヤバかった!帰り道もポォ~としたまんま。
曽我部恵一 ex サニーデイ・サービス
彼が作って唄う唄っていうのは、殆どが私にとってすっごくピッタシっていうか。流れて来たら一緒に口ずさまずにはいられないです。そのメロディの起伏、裏声になるタイミング、日本語詩の乗せ方なんかがもうとにかくバッチシ過ぎてバッチシ過ぎて。しっくりきすぎて困るほどです。あ、それって「技術」の話?「声」もそれはそれは素晴らしく色っぽいんですから。
アンソニー・キーディス from Red Hot Chili Peppers
アンソ兄ィは、ホントここ2作辺りで唄がグッとうまくなりましたよね。フリーがそこら辺の事を「(唄を唄い続けてうまくなった)あいつを誇りに思う」って語っているのがまた何とも(泣)新作でも、例えば “Wet Sand“ 辺りなんか絶品で。カリフォルニアの乾いた土と、暖かい太陽と、デッカくて真っ黒な夜の海みたいな「声」を持っている人だと思います。泣き系の曲が切なくて好きですが、ラップの人顔負けの、アンソ兄ィ独特の言葉遊びなんかもお茶目で大好き。ホラ、“Around The World“ の何言ってるかわからないパートとか。ユーモア忘れるべからず、ですね。
リヴァース・クオモ from Weezer
感情を掻きむしられる唄い方をする人。
その「声」は母性本能くすぐりまくりで。
そして結婚オメデトウ(泣)
ノエル・ギャラガー from Oasis
優しい優しい「声」で、優しい唄を唄う人。しかしこの写真シブー☆
iPodにノエル作品集てカンジのリスト作ってるんです。なんてことない、ただオアシスの曲でノエルが唄ってる唄を集めたものなんですけど、それ、ヤバイくらい、最高なのです。
ライアン・アダムス
誰やねん、この写真(笑)しかしこの “崩し“ もまたライアンの魅力の1つかと。
そしてその「声」は麗しく。ハートブレイクソングが今、こんなに似合う男もいないですね。このまま幸せにならぬことを祈る。なんて。
リチャード・マニュエル from The Band
レイ・チャールズ仕込みの彼の「唄声」を聴いていると、切なくて、なんか心もとなくなってきて、終いにはホントウに悲しくなってしまいます。
エリオット・スミス
消え入る様な「声」で、美しい唄を唄っていた人。
唄は残り、私の生活も続く。彼の声と一緒に。
全員男性でした。
やってみて気づいたことは、その「声」に惚れている人に対しては、その人の「顔」や「雰囲気」にも同じくらい惹かれているんだなぁっていうこと。この人たちの写真を選ぶの、楽しかったなぁー。全員、個人的にはめためたかっこいいと思います。ツボ中のツボ、10人でした。
やりたい人、持ってってくださいね。
キリンジ弟とリチャードは一緒かなー?
>その人の「顔」や「雰囲気」にも同じくらい惹かれている
うふふ、こうして並んだ写真を見ると
まさにまさに!って感じですねー。
なんかモスコテイストがにじみまくってますよ(笑)!
“少年ぽくて甘い”感じ受けるけど、
私の好みともまた微妙に違うし…。
ああ、ホントにおもしろいですねー。
女だっつーの!(←このノリに問題アリ、ですね 笑)
ツッコんでくれて嬉しいです。だって「乙女心」で書いたんだもの
hiko様の女性アーティスト版、知りたいですね。
あぁ、しかも本文に追記リンクまでして下さるとは・・・
有り難いっ。ホントウに感謝です~
(あとやっぱりTB無理でしたっ)
>私の好みともまた微妙に違うし…
ですね、ですね。面白いですね。
あ、でもmoonlightdriveさんが
杉真理さんのこと、「佐野君よりひいき」って書いてるのを見て「私がジョンよりポールなのと同じ感触なのかなぁ」と勝手に思ってたりするんですケド(あまり分かっていない上での感想なので的外れだったらゴメンなさい!)
改めて考えてみて「声」って面白いなぁって感じました。
これからもお互い、もっともっと夢中になれる「声」に、出逢って行きましょうね。オー
>もう書かないのかと思って
いや、それはないよ。たぶん。
「間」が空くことは、これからもありそうですが・・・
でも、ああ、納得って感じ。ポールを入れたら、ジョンは入らない(入れられない?)のかな、とか。
この中ではライアンが入るかな。
元気で良かった。安心安心。
私もかな~り間があくことがあるけど、ほかの方がブログをお休みしていると
「どうしたんだろ?体調悪いのかな?忙しいのかな?大丈夫かな?」
と、やたら心配&寂しくなってしまいますよ。あはは。
っていうか、アンソニーが入っていたのが嬉しい~★キューン。
あと、オアシスってあんまり聴かないんですけど、そういう私もノエルの声が好きですーーー!わいわーい。
いや本当、見てると、もろモスコさんの好みが解るわ~って選出ですなぁ。スッテキー。
ジョンはねぇ、入らないですねぇ、わたくすの場合。そりゃー、よっぽど好きな方だとは思うんですけどね。
ライアンって男性の心も女性の心もグッと掴むから、スゴイなぁ
あ、そうそう。サマソニね、多分行かないです。ピンとこなくなったっていうか・・・。トゥー・ギャランツなんかはとっても観たいんですけどね。今年は久しぶりにフェスのない夏になりそうです。サマソニ、クラモさんは?
>元気で良かった。安心安心。
いや~。↑ここなんかニャーゴさんっぽい
救われます っていうか元気出ます!
ていうか元気だったんですけど、ちょっとバタバタしてました~。心配して下さってたんですね。すいません
そしてとーーっても嬉しいです~
ありがとうっ、ニャーゴさん
アンソニー、我らが大将ですからね。モチ入りますヨ♪
あとノエルも?わいわーい♪
どっちもやんちゃくれだけど、熱くて頼れるデッカイ男てカンジがイイす