081019 一級建築士・・・ある意味“いえづくり”のプロのガイドさん！？

『　家庭あってのエネルギー　』
ぬくもりと安らぎと得て、ハウス（家屋）はホーム（家庭）になる。
そして家人にたくましく生きるエネルギーを与える。
家庭をさらに温かく、愛和に満ちた場にしよう。
仕事に、勉学に、趣味に、もっと燃えるために。

昨日に引き続き・・・“今日の言葉”からの引用です・・・
昨日はたまたま・・・今日はこの言葉だったので・・・改めて・・・
（もう一つのブログでも・・・恒例で紹介をしています。アドレスは昨日入れたので・・）

“いえづくり”・・・・・まさにこの発想が原点！？
と書いてこのセリフかいたような気がするんですが・・・
念のため・・・検索したら（でてくるのはもう一つのブログの方の書いた事例ばかりで（笑））

“いえづくり”の一つの視点が・・・
ハウス（家屋）・・・であり・・・家作り（一つ一つのパーツ？から作り上げていく）
つくるという字をあてはめていくと・・・
建てるという行為そのものが・・・家造り（造作って言葉があります・・まさに造る）
ホーム（家庭）も含めた創出が・・家創り（創り上げていく・・・“家（家庭）”も）

私なりに・・・タイトルのテーマのつくるって言葉をこういうイメージかな？って
でも・・・・
“いえづくり”ってもっと・・・このつくるが・・・その“思い”も複雑に絡んで
まさに・・・
ひとつひとつ・・・つくりあげていく・・・・築き上げていくものなんだって思います。

人間って・・・不思議なもので・・・（これは人の性（サガ）？）
そのつくりあげていく過程・・・どんなに試行錯誤？議論？しても・・・・
出来あがった物に対しては・・・もっとこうすればよかったとかって欲求？が・・・
“いえづくり”って・・・
その欲求を事前にどこまで？考えることが出来るか？？って所が勝負！？（笑）

だから・・・こそ・・・この“いえづくり”に関わるプロが沢山いるのかなって・・
そう思います・・・一級建築士（資格も兼ね備えた）・・・・プロ・・・
このプロの役割も・・その“いえづくり”のある意味ガイドなのかなって・・

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