喜ばせる
怒らせない
哀しませない
楽しま
せる
まさに喜怒哀楽ですね・・・
この精神が大事なんですね。
こんな思いで人と接していければ・・・
”いえづくり”もそう・・・
こんな“いえづくり”が出来れば◎ですね。
あっ・・・“いえづくり”ではもうちょっと大らかに?
喜べる・・・
怒ってもいい?・・・
哀しんでもいい?・・・
どんな時でも家に帰ってくると楽しめる?
楽しい気持ちになれる・・・
そんな“いえづくり”(環境・空間)が◎ですね。(●^_^●)
昨日の話・・・
“いえづくり”には設計者と施工者と施主というトライアングルが存在します。
施主と施工者は常に存在をする関係です(@_@)
設計者は、第3者という場合と施工者が兼務する場合があります。
施主と設計者で施工者とは別に契約を結ぶ場合もあれば・・・
施工会社に設計部がある、あるいは施工者の範疇で設計まで担当するケースも・・・
どの形が正解!っていうモノはありません。
大切なことは・・・
その3者の関係が潤滑に情報や思いが伝わるという事だと思います。
“いえづくり”という部分でのバースが同じでもベクトルが違っていると・・・
”いえづくり”の成果?結果?がしっくりこないっていうことも・・・
基本的には、“いえづくり”って終の棲家づくりなので一生モノなのかなぁって・・・
日々のまさに喜怒哀楽を受けとめてくれる場所だけに気持ちの良い空間が◎ですよね。
”いえづくり”の家造り・・・幸せな空間つくりっていう思いで造り上げて行くのが◎
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます